「希望」

好ましい事物の実現を望むこと…(wiki)


あたしにとっての「希望」ってなんだろう?

今まで生きてきて一度も考えたことがない…

息子の独立?

夫の安らかな○?

経済的な安定?

「希望」とまでは言えない小さな「望み」なら

いつでも抱えている…

たくさん抱えている

でもそれらは「希望」というほど

美しくも重くもないし

誰かに実現して欲しいことじゃない

「希望」のない人生

ある意味自由?

じゃあ、何の為に生きているのか…

それは自分のために

そう

自分自身のために…

幼い頃から悩んできた「何のために…」

やっと「答え」をみつけた気がする…

それなのになんだろう…

この「孤独感」は…


誰か

あたしを助けて…


あなたを殺してしまおうと思うの

愛しても愛しても愛されない…

もう疲れてしまったの


それは新月の夜がいい

暗闇が消える前に

ナイフを研ごう

そしてそしてそして…


あなたを殺してしまおうと思うの

星も見えない闇に紛れて

光るナイフであなたを…


それは新月の夜がいい

誰にも知らせず

返り血を浴びよう

そしてそしてそして…




あなたはあたしを愛さない

わかっているのに何故だろう

気づけばあたしの眼は

いつもあなたを追っている


どんなにみつめても

切なさだけ増していき

心が折れてしまいそうで

またため息ひとつ…


あなたに愛されないのなら

いっそのこと消えてしまおうか

そしたらあなたは

あたしに気づくだろうか


消えてしまったあたしの

重さを知って

少しだけでも後悔してくれたら

それだけでいいの…