週末は〜
久しぶりにお出かけ
プチ旅
とりあえずは
インプラントのオペが終わったので
オット曰く『ご褒美』
。。。と言う名の
『逃避行byKIKI。。。
ずっと行きたかったけど
なかなか足を運べなかった
展覧会へ滑り込みするの巻〜
展覧会🩵最終日前日。
⚠️ いろいろと思い出しては書き連ね。。
ダラダラと長文に。あしからず。
はじめましてのトコロザワby La View
新宿から池袋に出て
久しぶりにLA VIEW ラビューに乗車。
ラビューに乗るは2022年秋以来かな?
最近は、ずっとご無沙汰なんですが
2020年夏から2022年秋にかけて
飯能にあるムーミンバレーパークに
こちらの列車でちょくちょく
訪れていました♡ブログ休眠中?!だったのかな^_^
記事ありませんのでまたいつか思い出したらアップ?!
池袋から所沢までは
乗車時間たったの19分。
たった 一駅です
特急料金は500円✖️二人分
- こちらの車両は足元近くまである大きな窓で
- パノラマビューを楽しめるのですが
- 所沢まではー
- ほとんど民家ばかりの風景なので
- あまり意味がない
- でも少し旅気分
- イエローを基調とした座席シートは
- 鮮やかで好き💛
- 身体をやさしくつつみ込むソファーのような
- ゆったりしたデザインです♡
- ちなみに車両開発は
- 世界で活躍する建築家の妹島和世さん監修🩵
- 今回は
- 以前乗車した時とは違い
- 結構人がいるので
- 全体の写真を撮るのは難しかった
足元近くまで窓🩵足元もスペースに余裕あり。
ただし、フットレストはなし。
所沢駅に到着
思ってたより大きな駅でした。
ムーミンバレーパークのある飯能に行く時の
通過駅としてしか認識がなかったので。。。
そして
到着後はタクシー。
タクシー乗り場には
かろうじてJapanTaxi
一台見かけたけど
セダンの車がほとんど。
今もまだお腹を曲げにくいので
個人的には
かがみ込む必要がない
JapanTaxiのほうが助かります。
タクシーで15分から20分ほどで
この日の目的地に到着。
料金は2800円くらいだったかな?!
ちょっと時間かかりました
お金もね
本来は
東所沢駅からであれば目的地まで
徒歩圏内です
角川武蔵野ミュージアム
お初にお目にかかります👀
角川武蔵野ミュージアム🩵
隈研吾さんデザイン🩵
大きな岩のような建物が
目の前に飛び込んできて
おおっと 圧巻です
彼の建築は木材をふんだんに使用した
和をイメージしたものが多いと思うのだけど
こちらの石🪨の建物は斬新だわ。
なんだか遺跡のようにも見える
壁面には2万枚の
花崗岩が貼り付けてあるそう。
では
中に入ります〜
今回の目的は
『中島みゆき展』なんですが
なんでこんな遠くまで
やって来たかと言うと。。
そう言うわけなんです。
どういうわけじゃ?!
ちなみに
他にもいろいろ見るところがあり
それぞれに?!
入場料がかかるようでした。
はじめて来ると
ちょっと分かりづらい?!かなあー。
中島みゆき展「時代」 2024 めぐるめぐるよ時代は
実は
最近は聴いていないのですが
学生の頃(特に中学から高校にかけて)
みゆきさんのオールナイトニッポンを
聞いて育ち
歌とのギャップ萌えで
みゆきさんが大好きでしたね
ザ🩵昭和世代の私
当時は聖子ちゃんや
明菜さんアイドル絶頂期でしたが
フォークソング部だった私は
みゆきさんやオフコースが好きでした。
5階でエレベーター🛗で上がると⬇️
あらかじめネットでチケットを購入していたので
スマホでピッと入場。再入場も出来ます🩵
エントランス付近にミュージアムショップで売られていたグッズが飾られていました🩵
⬆️こちらはもう完売でした
カセット📼テープのメモ📼
歌詞のポストカード🩵
歴代の月刊カドカワ🩵
エントランス部分に最初ドーンと出てくるのは
今回の展覧会のタイトルにもなっている『時代』
みゆきさんの好きな曲はたくさんありすぎて
1つに絞れないけどこの『時代』も
お気に入りの1つですね
以下スライドショーで
動画はNG🆖でしたが
1部の写真撮影は🆗でした🩵
曲をリクエストするとかけていただけるようでしたが、私は時間がなく
Chapter4は映像だったかな?!
みゆきさんって意外にも?!
CMに出てるんですよね
富士フイルムのアスタリフトの
聖子ちゃんと一緒にCM🩵
『夜会』と言うのは
コンサートでも
演劇でもなく
またミュージカルでもない
『言葉の実験劇場』をコンセプトとした舞台🩵
チケット入手が困難だった事もあり
私が行ったのは2回だけ。
初年1989年の渋谷文化村の
シアターコクーンで一回。
そして
もう一回は赤坂に移ってから⬇️
それにしても最近の?!グッズって
めちゃくちゃ高いのね〜