オットのLINE🛜通信続き
ヒースローから
満杯の車で
揺られること1時間半。
ターミナル2到着（ANAとか）の飛行機だったら
お迎えの車には2人だけでらくらくだったようです
そしてお迎えナカッタ？！アメリカ人はタクシー利用したら
ココまで まさかの300ポンド
だったそうで。チーン。
まあ対円じゃないからマシ？！
今回のお宿は〜
カンファレンスやみんなで集まって
色々なアクティビティができる施設
ビジネスやグループ向けなのかなあ。
なのかなあ。 前回⬇️もそうだったけど
廊下の雰囲気からしてなんだか学生寮っぽい。
エントランス入って
すぐオープンのクローゼット！
ズボンプレッサー常備
年季の入ったアイロン
しかも、コード付き⬇️
イギリス人ってアイロン好きだよねー。
昔、間借りしていた英国人ファミリーのところで
パンツ🩲一枚一枚にまでえっ？
アイロンかけていてびっくりしたコトある
オープンクローゼットの隣にはお茶セット
セイフティーもあります
コンパクトなウエットエリア
左はシャワー🚿室かな。
お仕事できるようにちゃんとデスクもあるね
大きな1人掛けのソファもあって寛げそう
ただ、カーテン開けると。。。
（なんで開けないのかオットに聞いたら）
その答えが
窓の外がちょっと残念だった。。。。
塀ビュー
圧迫感あるよね。
都心で窓開けると
ビルがすぐ目の前ってのもあれだけど
田舎なのに、、ひらけてない
のも。。
ビュー命の私には耐えられないわ。。
セラヴィ
朝食会場の紅茶はBIRCHALL
最近の伊勢丹や高島屋の英国展🇬🇧でも
よくお見かけします
そういえば英国展記事も
いつのまにかフェードアウト
しているのを思い出しました
今更ながら
朝ごはんはこんな感じ
小学生の頃の思い出で１番印象に残っている事は？
担任の先生との交換日記📓みたいな
勉強ノート🗒️
今更ながら生徒ひとりひとりと
やっていらっしゃっていたと思うと凄い！
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