現在の状況の中、

今、私たちができることのヒントや

未来へ進化するためのヒント


ドラゴンヘッドと

ドラゴンテイルを見て

考察しております。












キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


迷った時に

ここに戻れば安心できるヒント、

ドラゴンテイル。

以下の期間、

どうすれば良いのか…




4月21日〜5月5日
山羊座1度【認識を求めるインディアンの酋長】







前回、信頼できる共同体との

旗揚げを話しました。



そのリーダー…

酋長が出てきます。



山羊座は、火・地・風・水の内

地の部類に属しています。



地は、リアルに目に見えることを重視する

エレメントです。



実際、形にして出さないと

気が済みません。

より良い社会にするためには

理想論だけを唱えるのではなく、

実質的な結果を提示することが大切。




真のリーダーとは何か…




インディアンは、その土地に根付いている部族。

酋長は、部族の世話や

知恵を使って周囲をまとめる役目。

どちらかというと

地道で目立たぬ

縁の下の力持ちな存在。




自分が実行することにより

周囲から理解され、

信用を得ていく




それには

結果が大事。




ここで、

形になることが

やってきますし、

形にしていかなければ

周囲に認識されないのだ、

と気づく時期です。




旗揚げた集団は、

ゴールを決めて

これをスタートしていきます!

と、既に始めていきます。



酋長になる方もいますし、

自分が同意できる共同体を

知っていくアンテナが反応します。





とにかく この時期は、

小さなコミュニティが立ち上がり、

確実に今後の社会に役立つものが

生まれてきます。




一人だと非力に感じても、

他の人と組むと

そこから希望に変わります。




これからはもっと

それぞれの持つ力を発揮することとなります。

それも

互いに認め合いながら






インディアンを調べてみたら…


インディアンは白人と比べても、極端なほどの個人主義の文化を持っており、白人や他部族との戦争においても参加は個人の自由に任された。族長であっても、その役割は部族内の争いを穏便に治める調停者であって命令者では無かったため、他人に何らかの行動を強制することは一切できなかった。そのため、多くのインディアン部族が一致団結して白人に立ち向かうという事は少なかった。(ウィキペディアより)





これを読んだ時、

ここに回帰し 参考にして

新たなコミュニティを作っていく…

そういった方向に目を向けたい

と個人的には思いますし、

そうなる空気が更に訪れると思います。



まずは自分に何ができるか、

何をしたいか、

何をしてるか…


意識をして

今できることを行動すると

見えてくるものがあります。



小さくてもいい、

やったことをメモや日記にしていくのもいい、

必ず先へと繋がりますから。