6月26日(金)から7月24日(金)まで全5回
毎週金曜19:30〜21:30
小池博史の演出論の講座を開校します!
演出論の講座とはいっても
演出家や表現者だけが受講できるものではありません。
どなたでも参加可能です
以下小池博史の講座についての想いです
開催日時
6月26日(金)
7月3日(金)
7月10日(金)
7月17日(金)
7月24日(金)
19:30〜21:30
zoomでの開催
参加費
10,000円(税込・全5回)
別途、本代2,750円(税込)が必要
第1回目 第一章、第二章《舞台芸術とはなにか、舞台作品を演出する》
第2回目 第三章《空間について》
第3回目 第四章《時間について》
第4回目 第五章《身体について》
第5回目 第六章〜第七章《物語喪失時代にあっての物語とは〜百年の孤独に至るまでの経緯、新しい舞台芸術への提言》
上記のように本の章をベースに授業を展開しますが、本から離れての展開もあります。
お申し込み締め切り
6月24日(木)
参加人数
10名程度
《 必須 》
書籍「新・舞台芸術論」2,750円(税込)(水声社刊)
事前にご購入ください。また初の講座の前までに読んでおいてください。
全編でなくても、第一回目ならば第一章と第二章は読み終えてください。
すでにお持ちの方はご購入の必要はございません。
備考欄に、職業、舞台経験の有無、本講座を申し込んだ理由をご記入ください。
お問い合わせ
sai@kikh.com
〒165-0026東京都中野区新井1-1-5 1F 小池博史ブリッジプロジェクト
TEL:03-3385-2066
小池博史プロフィール
小池博史(演出家・作家・振付家)
「小池博史ブリッジプロジェクト」主宰。舞台芸術の学校(P.A.I.)校長。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。 1982年「パパ・タラフマラ」設立。演劇、舞踊、美術、音楽、建築等、ジャンルを横断しながら空間を築き上げる手法で、国際的に高い評価を確立。3.11を受けて、翌2012年5月にパパ・タラフマラ解散。すぐに「小池博史ブリッジプロジェクト」を立ち上げ、作品を創作しながら、若手表現者の育成と芸術文化事業を手掛けるなど、活動は多岐に渡る。現在まで約80作品を10か国で創作、40か国で公演。「新・舞台芸術論」、「からだのこえをきく」(新潮社)、「夜と言葉と世界の果てへの旅」(水声社)等4冊を出版。
小池博史ブリッジプロジェクトホームページ
小池博史の書籍も販売中!
小池博史オンライン講座《舞台と演出の根源を探る》
開催日時
6月26日(金)
7月3日(金)
7月10日(金)
7月18日(金)
7月24日(金)
19:30〜21:30
zoomでの開催
参加費
10,000円(税込・全5回)
別途、本代2,750円(税込)が必要
第1回目 第一章、第二章《舞台芸術とはなにか、舞台作品を演出する》
第2回目 第三章《空間について》
第3回目 第四章《時間について》
第4回目 第五章《身体について》
第5回目 第六章〜第七章《物語喪失時代にあっての物語とは〜百年の孤独に至るまでの経緯、新しい舞台芸術への提言》
上記のように本の章をベースに授業を展開しますが、本から離れての展開もあります。