こんにちはー!ぴよです!
息子、1週間よくがんばった!
また1週間、保育園生活をよくがんばってくれました◎
朝はまだ、保育室で先生に引き渡すときに泣いてしまうんですが、少しずつ慣れてきたようです
ここ数日はごはんも完食できているし、お昼寝も少しずつ上達中。今日はなんと2時間も寝られたそうです!すごい!
さすがに金曜日のきょうは疲れたようで、夜19時半ごろには「ねんね!」と言って、自分から寝室へ向かっていきました(笑)
そしてなにより、ここまで風邪ひとつ引かずに過ごせたのがえらい!
先日、また区の育児支援ヘルパーさんに来てもらったときに、「4月に入園した子たちは、体調不良でキャンセルが続いてるんですよ〜」と聞きました。
もちろん、感染は時間の問題かもしれませんが、それでも元気に登園できているのはありがたい
最近の息子:おままごとブーム到来!
保育園は16時まで。お迎えのあとはおうちでのんびり遊ぶことが多いです。
疲れてるかな〜と思って、外遊びはあまりせず、室内遊びメインにしています。
最近の息子のブームは「おままごと」🍳
その中でも、「花はじき」というおもちゃが大のお気に入りです♪
花はじきとは?
花はじきは、日本の伝統的な子ども用おもちゃのひとつ。
小さな花の形をした、プラスチック製のパーツです🌸
↓わたしは、楽天で買いました!白100g+カラー100gでちょうどいい感じでした◎
遊び方・活用法いろいろ!
① おままごとの具材として
→これがメインの遊び方!
“白”はごはん、“白+緑”はねぎ、というふうに自由に見立てて遊んでいます◎
花はじきの真ん中の穴にタコ糸や結束バンドを通して、5個くらいまとめて使うと、誤飲の心配も少なく安心とのことで、先日夜な夜なタコ糸でまとめる作業をしました(笑)

② 色分けあそび
→スタッキングカップと同じ色の花はじきを入れて遊んでいます。

③ トングでうつすお仕事
→モンテッソーリ教育で推奨されている「トングでのあけ移し作業」にもぴったりです!
花はじきを使うメリット
花はじきには「これはにんじん」とか「これはごはん」といった固定された意味がありません。
だからこそ、子どもが自分の発想で自由に意味をつけて遊ぶことができます!
実は、おままごと遊びは、本物そっくりのおもちゃよりも、形や用途が決まっていない素材のほうが、想像力や柔軟な思考力が育つんだとか◎
これからおままごとグッズをそろえる方には、本物そっくりの具材を買いそろえすぎずないことがおすすめ!(多少はあった方がいいと思います!)
おままごとグッツ選びのポイント
児童館や遊び場で息子を観察していて思ったのですが、おもちゃのフライパンやお鍋は、直径がなるべく大きいものが楽しそう!
小さいと具材があまり入らなくて、ちょっとつまらなそうなんですよね…
↓我が家のはこれ。大きめの鍋とフライパンがポイント。調味料が「シャカシャカ」音が出るのも楽しそう!
我が家はキッチンはまだ買っていないんですが、もっと遊びの幅が広がるように、キッチン風のスペースをつくってあげたいな〜と妄想中。
これを産休中の目標のひとつです(笑)
また進捗があったらブログで報告します!✍️
それにしても、おままごとは、男の子も女の子も関係なく好きなんだ!というのは、子どもを産むまで知りませんでした
\\私の楽天ROOM//
ではまた!