白夜のラドガ湖
平日のど真ん中だけど、従業員のみんなと仕事終わり(23:30)から宵のサシュリクパーティー(ロシア式BBQ)に行ってまいりました!
ラドガ湖は第二次大戦時にドイツ軍に包囲されていたレニングラード(現サンクトペテルブルク)が食料を確保する為に冬場の湖面が凍った所を命がけで運んだという歴史を持っている湖でもあります。
ということで、従業員の勢いで企画されていて、あまり詳細がわからなかったけどノリで参加w
買い物して、車で走ること約1時間w

到着は午前1時過ぎでも流石白夜のサンクトペテルブルクはエフェクト無しでこの美しさ!
いつぶりだろう日の出を見たのは:))
すごく神秘的な風景に日頃の疲れも悩みも吹っ飛びますね。
施設のオーナーの図らいで、本来は立ち入れない灯台の中に!!
長〜い螺旋階段。300段くらいらしい。
天気も眺めも最高!!ちょっと足がすくむけどw
ということですごく満喫できたプチ旅行でした!!!
イギリスのEU離脱の影響は?!
この煽りを受けて円が急騰。対ルーブルでも10%位変動。ウクライナ危機ほどではないが、依然としてルーブル安が顕著。
これからどんな風にロシアに影響を及ぼしていくのか。
対貿易では為替の影響も凄く重要。依然として日本からの輸入は厳しい。
逆に日本への輸出をガンガン進めたいところ。
現地化を進める企業誘致が今後のテーマ。
イギリスのEU離脱はEUの力を奪うものであり、ますます大国への依存度が高まるのではないか。既に経済制裁をロシアに課している代償はEU諸国はかなり受けている。イギリスのEU離脱は、EU諸国のロシアへの歩み寄りを早めるのではないだろうか。
経済制裁後、ドイツ企業だけでも500社程度が撤退している。
これまでのロシアマーケットでの仕組みとは違った形での参入が鍵になるだろう。
キーワードはやっぱり「現地化」
ロシアでのビジネスはサーフィンみたいなイメージw
刻一刻と変わる時代と経済の波の変化をいかに読み、反応してそれに乗るか呑まれるか。
また新たな経済の波に上手に乗れる様にしないと!!
永住権(一時居住許可)ВНЖ ①
今日は嫌々行きたがらない妻を引き連れて、サンクトペテルブルクのуфмс (移民局)に行ってきました。
次なる鬼門の一時居住許可を取るために!!
一時居住許可(внж)は一時滞在許可(рвп)
の後に申請する事ができます。
5年の居住許可を与えられ都度更新する、ロシア国籍以外では最長のビザとなり、ロシア国内での居住と就労ができます。
サンクトペテルブルクは2016/6月からこれまで各居住区にあったちっちゃい移民局の機能を中央に集結させ、利便性を向上させた様です。
これまでのアホみたいな列や夜な夜な列を守る為に外に立っている必要もなくなり、変な業者に余計なお金を払う必要も無くなります。これは私の人生の時間を相当節約してくれるはず、、、、。と期待していざ移民局へ。
受付ナンバー式でスムーズに事が進んでいくとこもあれば、昔ながらのわけのわからない部分も確かに残る。。。。
今回は申請に必要なメディカルチェックを受けた。
まずは支払い窓口で
「普通の受付なら4000ルーブル」
「列をすっ飛ばしてスムーズに受けたいなら7000ルーブル」
どっちにしますか?!
という質問。どのくらいの列なのかもわからないし、セントラル化されたからスムーズだろうと普通を選択。
しかし行ってみると入り口には大勢のスタン系の人で溢れかえり、押し合い引き合いの受付争奪戦。。。
(追加料金払えばよかったと後悔)
1時間くらい余計に時間がかかったけどようやく中へ。
しかし対応するスタッフの態度と言ったらまるで家畜を扱うが如く。
「テメーなに勝手に入ってきてんだよ?(受付女子)」
「ロシア語もよくわかんないやつは通訳連れてこいやヴォケ!!(医師」
「誰が椅子動かしていいって言った?元に戻せよカスが(写真係の女子)」
などなど罵声が飛ぶ飛ぶ。リアルにこんな感じです。
1日に大量の移民(あまり品の高い人が少ないのも事実)をさばいていたら、こんなに荒んでしまうのもわからなくはないが、ちょっとやっぱりショックだよね。
いろんな窓口たらい回しだけど、とりあえず無事にメディカルチェックは終了。
もう1-2回は来ないといけないけどなんとか短期間で終了させれる事を祈りつつ頑張りますw
続く
久しぶりの更新
だいぶ放置しすぎました。












ブログ続けてるなかでは最長かも。
いろんな事がありましたが、今日は0泊2日の弾丸出張で電車移動が14時間なんで暇持て余して書いてますw
ロシアもやっとまた天気が回復し、暑いくらい。
会社を始めて早いもんで4年です。
だいぶ軌道に乗ってきた部分、まだまだ手をかけないといけない部分たくさんありますが、新メンバーも増えて益々楽しくやってます:)

9月にも勢いのあるメンバーが参加予定!
MTCjapanファミリーは拡大中です:))
今年度は前年度比で売り上げ2倍計画!今のところ順調
ロシアは経済制裁から徐々に復活の兆しもあり、いまは国内生産力を高める動きがとても顕著。
これから益々日系企業とのコラボレーションが必要になって来るのを実感しています。
とりとめがなくても書く事が重要!
帝王切開でお腹に「ガウン」の置き忘れ?!
サンクトの大病院で帝王切開を受けた女性の腹腔内になんとガウンを置き忘れ、一か月後に腹痛で検査後に発覚、摘出するという事件があった。

というか、オペ室nurseで帝王切開を毎日の様に行っていた自分からすると、
「????」です。
帝王切開はとても素早い手術で、手術開始から5分足らずで赤ちゃんが出てきて、大体30分位で手術終了します。
なぜ、お腹にガウンを入れないといけないのか?
術操作をしやすくするために滅菌ガウンをこれでいいや!って突っ込んだのか。。。。。。
本来体内に異物を入れる際は、とり忘れが無いように器械で把持し、記録し、何度も数えることでそれを阻止します。
こんなめちゃくちゃ目立つものを入れた状態で閉腹してしまうのは、、、焦って手術をしていたのか。
あまり誤解されると悪いので一応名誉のために話しますが、ロシアの医療がすべて悪いとは限りません。
母子療育センターなど、国立の立派なところでは日本と変わらない、時にそれ以上の機器と設備と技術を持っている所もあります。
うちの妻も緊急帝王切開で出産しましたが、皮切11センチで、ビキニラインより下で横切開、閉創も吸収糸を使った真皮縫合でステープラー(ホチキス)も使わずとてもきれいな傷跡でした。
術後もエコーで腹部の検査をするなど、過剰?というくらいのケアでした。
(うちの嫁にはガウンは入っていませんでしたw)
ロシアは日本のように医療水準が一定でないのが問題です。高いところと低いところの差が激しく、それがこういった問題にも発展しているのだと思います。
ミスのゆるされない現場こそ、今はやりのルーティーンで行動を統制し、エラーを排除することが必要です。
ちなみに私の尊敬する心臓外科の先生は、このルーティーンを大切にしており、消毒のタイミングやドレーピングの順番、更に手術開始と同時にスタートする音楽「B'zの曲」まで決まっています。
そうやっていつも通りのテンポで着実に手術を行っていきます。
とにかく普通はしないことをするとエラーが増えるということはどんな仕事でも一緒かもしれません。 明日は我が身。しっかり気をつけてお仕事していきたいです。

というか、オペ室nurseで帝王切開を毎日の様に行っていた自分からすると、
「????」です。
帝王切開はとても素早い手術で、手術開始から5分足らずで赤ちゃんが出てきて、大体30分位で手術終了します。
なぜ、お腹にガウンを入れないといけないのか?
術操作をしやすくするために滅菌ガウンをこれでいいや!って突っ込んだのか。。。。。。
本来体内に異物を入れる際は、とり忘れが無いように器械で把持し、記録し、何度も数えることでそれを阻止します。
こんなめちゃくちゃ目立つものを入れた状態で閉腹してしまうのは、、、焦って手術をしていたのか。
あまり誤解されると悪いので一応名誉のために話しますが、ロシアの医療がすべて悪いとは限りません。
母子療育センターなど、国立の立派なところでは日本と変わらない、時にそれ以上の機器と設備と技術を持っている所もあります。
うちの妻も緊急帝王切開で出産しましたが、皮切11センチで、ビキニラインより下で横切開、閉創も吸収糸を使った真皮縫合でステープラー(ホチキス)も使わずとてもきれいな傷跡でした。
術後もエコーで腹部の検査をするなど、過剰?というくらいのケアでした。
(うちの嫁にはガウンは入っていませんでしたw)
ロシアは日本のように医療水準が一定でないのが問題です。高いところと低いところの差が激しく、それがこういった問題にも発展しているのだと思います。
ミスのゆるされない現場こそ、今はやりのルーティーンで行動を統制し、エラーを排除することが必要です。
ちなみに私の尊敬する心臓外科の先生は、このルーティーンを大切にしており、消毒のタイミングやドレーピングの順番、更に手術開始と同時にスタートする音楽「B'zの曲」まで決まっています。
そうやっていつも通りのテンポで着実に手術を行っていきます。
とにかく普通はしないことをするとエラーが増えるということはどんな仕事でも一緒かもしれません。 明日は我が身。しっかり気をつけてお仕事していきたいです。
緊急入院
実は数日前、激しい腰痛に襲われ身動きが取れなくなりました。
自力で病院に行く事もできなかったので、有料サービスのQQ車でプライベートクリニックまで搬送。。。
救急隊は駆けつけるまで30分ちょい。
朝の時間とはいえ、循環器疾患だったらアウトかも。
だらだら問診して、痛み止め筋肉注射を4本くらいケツに打たれたけど、一向に楽にならず、結局ストレッチャー搬送。
病院は新しいクリニックで個室。
個室料金は一泊5200ルーブルと良心的である。保険証ないけどザ・ロシアの病院だけは、、、という方にはオススメ。
日本んに帰国までなんとか痛みを抑えて飛べるかな。。。。
日本で筋肉注射がおケツなのはいつのことかw記憶にないなw
あと静脈留置針がもろに正中なのが気になるがw
入院して思ったのはヤッパリコミュニュケーションの問題がとても大きい事。
医学的なと式から保険請求する内容まで、その場で機転をきかせて行動しないといろいろ損しちゃうね。
自分の体験も活かして今後ともサンクトペテルブルクの皆さんに還元していけたらなーと久しぶりにゆっくりしながら考えてましたw
もしも今日死んでも後悔しませんか?
今日、出勤中のメトロの乗り換えで、通路に横たわりビニールのかかっている男性(おそらく)と数人の警察官が警戒線をはっている脇を通過した。
ロシアの死因の50%を占めるとも言われる循環器系の突然死だろう。。。
スターリンの名言とされる
「一人の死は悲劇だが、百万人の死は統計だ」
を彷彿させる今の世の中の事象である気がする。
インターネットやテレビで見る、
「死という人生の終焉」があまりにも現実からかけ離れたバーチャルなもの
になっているだけに、今日のメトロでの出来事で、ハッとした。
彼は、普段と変わらず会社に出勤をしていたのかもしれない。
彼は、休みの日でどこかに出かけていく途中だったのかもしれない。
彼は、家にはやり残した仕事や、乾そうと思って忘れていた洗濯物が洗濯機の中に残ったままかもしれない。
彼は、返信していない仕事のメールがたまっているかもしれない。
彼は、昨日奥さんと喧嘩したっきりでごめんなさいが言えずにいたかもしれない。
ビニールシートからはみ出る彼の足が、「死」というものが現実の出来事であり、いつの日か自分にも訪れることであることを実感させた。
私の住むサンクトペテルブルグの街はヨーロッパでも有数の観光都市。
航空機の爆破テロもそうだし、フランスのテロもそう、標的になる可能性があるというイメージから、街の中はなんだかネガティブなオーラが漂っている様にも感じる。
荘厳なカザン聖堂を横目に一番の大通りを歩いていても、どこか人ごみに心がざわついている自分が居るのも感じる。

実際にテロに会う確率は、宝くじに当たるより低いだろう。
日本にいたとしてもいつ天災の被害にあうかもわからない。
漠然とテロを警戒するよりも、実は信号待ちの時に横切る車を警戒したほうがよっぽど身の為だろう。
私にテロを停める力はないが、少なくとも、彼らのココロの支配に屈せず、今まで通り自分らしく一生懸命に生きることがとりあえず私なりの最大限の事だと思っている。
そして、今一度、彼の死を目の当たりにして、
今日という日を精一杯生きることを忘れないようにしたい。
今日できることを明日に持ち越さない。
ごめんなさいは今日言おう。
愛しているは今日言おう。
サヨナラの握手は気持ちを込めて。
サヨナラのハグは想いを込めて。
そして
「おはよう」が言えることが幸せであるという気持ちを忘れずに一日を始めたい。
不幸にもお亡くなりになった方にご冥福をお祈りします。
そして「あなたは、もし今日死んでも後悔しませんか?」
以上。
最近はテロや空爆のニュースで毎日のように死者が出る。
それをニュースで見ていると、「死」という事がまるで株価の数字のように扱われているかのような感覚に陥ってしまうのは私だけだろうか。
それをニュースで見ていると、「死」という事がまるで株価の数字のように扱われているかのような感覚に陥ってしまうのは私だけだろうか。
スターリンの名言とされる
「一人の死は悲劇だが、百万人の死は統計だ」
を彷彿させる今の世の中の事象である気がする。
インターネットやテレビで見る、
「死という人生の終焉」があまりにも現実からかけ離れたバーチャルなもの
になっているだけに、今日のメトロでの出来事で、ハッとした。
彼は、普段と変わらず会社に出勤をしていたのかもしれない。
彼は、休みの日でどこかに出かけていく途中だったのかもしれない。
彼は、家にはやり残した仕事や、乾そうと思って忘れていた洗濯物が洗濯機の中に残ったままかもしれない。
彼は、返信していない仕事のメールがたまっているかもしれない。
彼は、昨日奥さんと喧嘩したっきりでごめんなさいが言えずにいたかもしれない。
ビニールシートからはみ出る彼の足が、「死」というものが現実の出来事であり、いつの日か自分にも訪れることであることを実感させた。
私の住むサンクトペテルブルグの街はヨーロッパでも有数の観光都市。
航空機の爆破テロもそうだし、フランスのテロもそう、標的になる可能性があるというイメージから、街の中はなんだかネガティブなオーラが漂っている様にも感じる。
荘厳なカザン聖堂を横目に一番の大通りを歩いていても、どこか人ごみに心がざわついている自分が居るのも感じる。

実際にテロに会う確率は、宝くじに当たるより低いだろう。
日本にいたとしてもいつ天災の被害にあうかもわからない。
漠然とテロを警戒するよりも、実は信号待ちの時に横切る車を警戒したほうがよっぽど身の為だろう。
私にテロを停める力はないが、少なくとも、彼らのココロの支配に屈せず、今まで通り自分らしく一生懸命に生きることがとりあえず私なりの最大限の事だと思っている。
そして、今一度、彼の死を目の当たりにして、
今日という日を精一杯生きることを忘れないようにしたい。
今日できることを明日に持ち越さない。
ごめんなさいは今日言おう。
愛しているは今日言おう。
サヨナラの握手は気持ちを込めて。
サヨナラのハグは想いを込めて。
そして
「おはよう」が言えることが幸せであるという気持ちを忘れずに一日を始めたい。
不幸にもお亡くなりになった方にご冥福をお祈りします。
そして「あなたは、もし今日死んでも後悔しませんか?」
以上。

























