やって来ました三田本店。
到着するとちょうど角の手前あたりで、10人強といった並び具合。
そして結構かかって店内へ。
厨房はスタッフ二人。
メインのスタッフは見覚えが定かでないが、かなり慣れた様子で色々と取り仕切っていた。
ラーメンニンニクカラメ。
たまらないビジュアル。
スープはしっかりカラメでコッテリ。
アチアチでなかったのがやや残念で、さらに追い討ちをかけるように裏口が開けっぱなしで寒風が吹き込んできて、冷めるのも早いのである。
麺はやや細めのやわ目。
これは三田らしくてとっても美味い。
分厚い豚が二枚。
どちらもしっかり味が染みていてメチャメチャ美味い。
全体的な量はやや少なめ。
豚が美味かったので、「これなら豚入りでもいけたかも…」など思えるのであった。
そんな中、店内の黒電話が鳴り響いた。
メチャ久しぶりに聞いた本物の黒電話の音に、相当なノスタルジーを感じてしまったが、この電話、スタッフが受話器をとっても通話ができない様子…。
するともう一人のスタッフが近づいて来て、
「ここのところを引っ張らないとダメなんだよ」
とアドバイス。
どうやら年季が入りすぎていて、受話器を置くフックの部分が固着してしまっているようである。
「さすが三田本店だ…」と、歴史を感じずにはいられない一幕であった。



