やって来ました新代田。
店に近づくと外に6人ほど…。
これはチャンスと思い並んでみれば、およそ25分ほどで着席。
厨房はいつもの二人。
店主殿は調理に集中、M君がサクサクと客を捌く様が、小気味良いのである。
さまし汁なし麺少なめアブラ。
さましをやっていると聞いて、今度いつ食べられるかわからないので、すかさずチョイス。
メチャそそる。
妖しく輝いている。
サックリ噛み切れてメチャ美味い。
カウンターに出ていた唐辛子をパラパラとふりかけてみれば、以前の辛いものシリーズを思い出させてくれる。
今回のモノ、汁なしの新しい一面を垣間見たようなカンジ。
とにかく美味しい。