やって来ました新代田。
到着すると外待ちなし。
ワタクシの後ろに並んだソロの女性に、通りすがりのおばあちゃんが「あなた勇気あるね〜、ここいつも並んでて気になってるんだけどさぁ〜」的なことを話しかけている。
厨房はいつもの二人。
店主殿、汗をかきかき作業中。
ラーメン麺少なめアブラ。
キラキラ輝いて見える。
スープはスッキリショッパ目。
熱々でメチャ美味い。
エグいビジュアルのアブラ。
恐る恐るそのまま口に入れてみたら、プチュンと溶けてなくなった。
危険すぎる食べ物である。
麺は細めで角が丸いタイプ。
プリップリでメチャ美味い。
そして今回の豚、過去最高に柔らかかった。
箸で持ち上げると崩れる。
思わずお持ち帰りしようか考えてしまった。
そろそろ夏の風物詩が始まらないかなぁと、楽しみなのである。