やって来ました新代田。
到着すると5人ほどの待ちが。
鍋らしきものを持っている客がいなくて、やや不安になりつつもしばし待つことに。
厨房は店主殿&スタッフ二人。
売り切れ間近(というか翌日分?)だったようで、ギリギリセーフでスープをゲット。
というわけでコレ。
お持ち帰りラーメン。
調理している最中、新代田の”厨房”の匂いが漂ってきて、ノスタルジックな気分になるのであった。
スープはややしょっぱ目。
こってり度は少ないものの、間違いなく新代田のテイスト。
とっても美味い。
豚はトロトロ。
出来立てだったので、まだホカホカしていた。
ボリュームも満点でメチャ美味い。
お持ち帰りながら再現度はかなりのもの。
「次の一杯はどうしよう」と、アレコレ妄想が広がるのも楽しい。