やって来ました新代田。
到着すると待ちが一人でラッキー。
強風で表の傘立て(日本酒のケース?)が飛ばされていた。
厨房はいつもの二人。
ところどころ粉で白くなっている黒Tシャツで作業中。
今回はチト訳あって麺半分でお願いした。
ラーメン麺半分+タマネギ+かつおぶし。
まず見た目。
麺半分だとホントにこじんまり。
そして、
「今日のは『ナニコレ?』ってカンジだと思います!」
とも忠告されたモノは、たぶん新代田のリピーターなら誰もが納得するであろう。
まず麺が細い。
歌舞伎町並みに細いのである。
新代田では過去もっとも細い麺であろう。
しかしながら細いだけではなく、なんだか小麦粉がギッシリ詰まったカンジ。
かなり固めの食感ながら、ただ固いだけではなくて、いわゆるコシがあるといった趣。
この麺はなかなか新感覚で、他の二郎ではあまり思いつかない。
店主殿いわく、
「某店のとんこつラーメンをインスパイアしてます」
とか・・・。
さすが新代田、発想が自由すぎるのであった。
とは言っても、これはこれでかなり美味い。
ここ最近の傾向である優しい味わいのスープと相まって、とっても合う。
この麺はなかなか新感覚で、他の二郎ではあまり思いつかない。
店主殿いわく、
「某店のとんこつラーメンをインスパイアしてます」
とか・・・。
さすが新代田、発想が自由すぎるのであった。
とは言っても、これはこれでかなり美味い。
ここ最近の傾向である優しい味わいのスープと相まって、とっても合う。
全体的な量はかなり少なめ。
これなら麺少なめでも十分いけた。
しかもこの麺なら、もっと味わいたい気分になるのであった。
次回もこの麺に遭遇できるかはまったく不確実であるものの、もう一度味わいたい一品であることは間違いないのであった。
これなら麺少なめでも十分いけた。
しかもこの麺なら、もっと味わいたい気分になるのであった。
次回もこの麺に遭遇できるかはまったく不確実であるものの、もう一度味わいたい一品であることは間違いないのであった。