けっこう久しぶりになってしまった新代田。
何度となく店の前までやってきたものの、あまりの行列にいつも断念していたが、
今回は並びなしで空席一つ。
厨房はいつもの二人。
ツイッターの様子だと、助手さんが二人体制になっているようであるが、この二人なら十分やっていけそうな感じである。
食券を差し出すと、助手(ドイ)さんから、
「今日は汁なしありますけど・・・」
とのお誘いが。
そう言われれば頼まない訳にはいかないであろう。
(ってこともないのであるが)
さらに今回はタマネギが無く、”長ネギキムチ”なるモノが。
そうとなれば頼まない訳にはいかないであろう。
それがコレ。
長ネギキムチ+うずら。
何度となく店の前までやってきたものの、あまりの行列にいつも断念していたが、
今回は並びなしで空席一つ。
厨房はいつもの二人。
ツイッターの様子だと、助手さんが二人体制になっているようであるが、この二人なら十分やっていけそうな感じである。
食券を差し出すと、助手(ドイ)さんから、
「今日は汁なしありますけど・・・」
とのお誘いが。
そう言われれば頼まない訳にはいかないであろう。
(ってこともないのであるが)
さらに今回はタマネギが無く、”長ネギキムチ”なるモノが。
そうとなれば頼まない訳にはいかないであろう。
それがコレ。
長ネギキムチ+うずら。
見た目は普通のラーメンだが、丼の底にしょっぱそうな茶色の液体が沈んでいる。
下の方から野菜も一緒になってかき回してみると、麺がみるみる染まっていくのと同時に、ツブツブのアブラがまとわりついてくる。
なんかとってもジャンクな雰囲気。
麺はいつもの極太ゴワゴワ。
スープが無いぶん、とっても食べやすい。
そしてこの底に沈んだタレは、かなりのカラ目。
通常のスープの味ではあるものの、ダイレクト感がすごい。