
到着すると空席ちらほら。
厨房にはいつもの二人。店内には大音量のロック。
いつも通りの代田なのであった。
そんなわけであっという間に出来上がり。
スープはやや味ウスメながらアブラの層が相当なモノ。口の周りがヌルヌルしてくるカンジで、それがまた心地よいのであった。
麺はややヤワ目の短め太目。これもおなじみのカンジ。
そして豚もおなじみでハイクオリティ。
なんか細かいモノも、コロコロと入っていたが、これも店主殿の心遣いか?
あっという間に食べ終わってみたものの、外は結構な寒さにも関わらず汗だくに。
店を出てからも、しばし薄着のまま余韻を楽しんだのであった。