チャーシューメン麺少な目ニンニク
到着すると空席がポチポチと。
ワタクシが食券を購入しようとすると、店主から「麺の量は少な目で？」とのお声が・・。
ちょうど麺を投入するタイミングだったので、店主が事前に確認してくれたようだ。
ここのところちょくちょくと通っている（といっても３週に１回くらいのペースであるが・・・）ので、ワタクシの”麺少な目”コールが覚えられていたようである。
そんなこんなですぐに出来上がり。
麺あげ＆盛り付けは助手のニイちゃん（いつもの女性の姿はなかった）であったが、助手が盛り付けまでするのは初めての光景。
やはり店主と比べると手際が悪い。しかもワタクシは３人目だったにもかかわらず、麺がかなりヤワ目。同じロットで最後に出された客のモノは、そうとうヤワ目だったのではあるまいか？
そんな麺はやや太めで縮れも多め。そこにきてかなりのヤワ目だったので、一風変わったカンジであったがまぁまぁのモノ。
スープはややウスメでアブラも少な目。代田特有の香ばしさが若干足りないカンジ。
そして豚はあいかわらずのワタクシ好み。なんかいつもより２、３個多めに入れてもらったみたいで、味、量ともに最高のモノであった。
全体的な量は少な目にもかかわらずやや多め。ちょうどいいカンジに食べ終えてなかなか満足であった。
隣の客がビールを飲みながらうまそうに食べていたので、次回はワタクシも真似てみようかなと思いながら店を後にしたのであった。