日本のお友達にプレゼントしようと思って買ったのに、、、読み始めたら手放せなくなっちゃいました。
「マゴ城の秘密」レベッカ・ティンクル著
セドナを舞台として、地球のアセンションに向かう使命を帯びた人々がその使命を果たしていくスピリチュアルアドベンチャー。
お話のストーリーはそれほど目新しい感じじゃないし、特に興味なかったんだけど、
読んでたら、何度もハートがうずいて、、ね、
特に泣くような場面じゃないのに涙が出たり、体の中から何かが放出されるような感じになって、おまけに
主人公アンジェリカの魂の純粋さに、私の魂がシンクロしてきりゃって、
「え~、友達にあげる場合じゃなかった!」
光と闇は、私にとって大きなテーマで、
世間一般の嫌われ者の闇ですが、、、、以前から私は闇を嫌うことができずにいました。
時にはその力の強さに打ち負かされボロボロになって、肉体もくたくたの目茶苦茶になっても、
嫌うこと,排除することが解決とは思えず、、、しかし、この本を読んで納得しました。
結局、日本の友人には、日本のアマゾンから送ってあげることにしました。だってそのほうがずっと安いし、なんでアメリカから送ってあげようと思ったのか、、いまだ不明?
きっと、ディバインが私に読ませたい!と思ったのでしょうね。さずがです。
去年、呼ばれるようにセドナに行ったことも、
今月ムスメがこの本の作者であるレベッカにセドナで会ったのも、、そうだったのね~と思います。
闇の力にどう対処していいか、、、悩んでいる人がいたらおススメです。