深田萌絵さんのNOTE記事) から引用させて頂く。

(時々、元文を弄っているけど、意味は変わらない と思う。)

 

引用文の中で出て来るF君は、萌絵ちゃんの大学時代の友人だった。

F君藤井と名乗っていた)友人として近づき、結局は数々のトラブルを生み出した。

このトラブルが元で、萌絵ちゃんが執念で中国まで行って、調べに調べて 

F君は中国籍の人で 背乗りをしていたことまで分かっている

別の裁判では、「中国人で名前は呉思国」と本人も認めている

でも、何度も萌絵ちゃんは日本の検察に疑われて、5時間に及ぶ取り調べなども受けて来た。

 

 

このF君は、只の中国人ではなかった。

国会議員達を巻き込み、次から次へと深田氏達の事業妨害を執拗に行って来る。

ただ単なる妨害ではなく、背景には中国?!が絡んでいるから 恐ろしい。

執拗に絡んでくる日本の国会議員も、それに乗る検察も呆れるほどにお粗末だ。

 

何も疑いを知らなかった萌絵ちゃんが、数々嵌められる苦難を経験しながら、

徐々に世の中の闇に目覚めて行く様子を知って、私は彼女を応援し始めた。

彼女は私達と同じ、一般人。そして可愛げのある女性だ。

一時は心を壊しかけたそうだが、それは当たり前で、普通なら潰されて終わり。

あまりに沢山のトラブルを経験するうちに、彼女は強くなっている。

相当に困らされてきたのに、笑ってYouTubeで発信していらっしゃる。

自分が悪い事をしていない という自覚があるからこそ、強くなれるのだろう

 

 

深田萌絵氏に実際に起きた話は特別 と思われるかもしれないが、違っていた。

日本の政治家の汚染度は想像以上に高い。これは氷山の一角に過ぎない。

コロナ禍前までは全く知らないで良かった壮大な世の闇を、私も意図せず知り、

今も、何かの小説中を実体験している様な可笑しな錯覚がつねに付きまとう。

でも、私はただの興味だけで『世の中の闇』を探っている訳じゃない。

 

この闇を少しでも多くが知って、改めないと『後世に汚点を残す』ことになる。

それを、やっぱり年長者である私も防ぎたいから、ずっとずっと足掻いている。

 

『大多数が極少数の闇にやられている現実』を多くが知るだけで良い方に動く。

黙っていてはいけない と思っているから、色々と真面目に書いている。

 

深田萌絵ちゃんのNOTE記事をメインに書き残すつもりで書き始めたけど、

その前にWHOの態度に変化がみられる という 嬉しい兆候の情報を思い出した♪

トンデモナイ内容のパンデミック条約もIHR改悪も 大幅に変更せざるを得ない?!

昨日、みのり先生のブログ記事で知らせて下さったので、ちょっと残しておこう。

 

 

 

昨日、ビッグニュースが飛び込んできて大忙しでした。

WHOがIHRの修正案を出してきたのです。  

この動画も是非観て下さい ↓

 

 

X(旧Twitter)でポスト(tweet)されている方がおられました。要点はこんな感じ↓

 

・WHOの勧告は、依然として 拘束力を持たない

 WHOの指示に従うことを加盟国に義務づける第13A条1項は 完全に削除された

・「尊厳・人権・基本的自由の優先性に関する言及を消去の提案」が取り下げられた

・「WHOが単なる「潜在的な」健康上の緊急事態を根拠に介入する事を認める規定」

  は、削除された

・「WHO主導による世界的な検閲」と「情報統制作戦」を構築する提案は、

  取り下げられた

IHRの適用範囲を「公衆衛生に影響を与える可能性のある全てのリスク」

 (気候変動、食糧供給など)にまで拡大する提案の条項が 削除された

これらの規制を実施する責任はWHOではなく加盟国にある事が明確に認識され

 WHOがIHRのあらゆる側面の遵守を監視する大胆な計画は 大幅に弱められた

・何千もの潜在的な新たなパンデミックの兆候を見つける権限をWHOに与える、

 監視メカニズムの規定が 弱められた

・デジタル健康パスポートを奨励し 好意的に扱う規定が 弱められた


・強制的な技術移転と国家資源の転用を求める規定が 弱められた

 

公開された文書は 暫定草案です。まだ決まったわけではありません

今後変更される可能性もあります。

だから最後まで油断できないのですが、

私たちが1年以上に渡って懸念を訴えてきたことが全部認められました

 

これは大きな変化であり、勝利だと思います。

声をあげて訴え続けてきて本当に良かったと思いました。

WHO総会は来月5月27日から始まります。 

注視していきましょう。  これらの問題は命に関わること。

知らなかったではすまされません。  国民全員が知るべき内容です。

 

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本題 深田萌絵さんに起きたトラブル(NOTE記事より) 

 

 

韓国でパスポートが取り消し。

足立康史議員と捏造された2千億円 

(この動画の文字起こし  となっている)
 

 

4月27日の福岡講演を諸事情によりキャンセルをさせて頂きました。

その理由を少しお話しできる状態になりましたので、皆さんと共有させて頂きたい。

 

私のビジネスパートナー、RevatronのCTOのジェイソン・ホー氏が現在、韓国に滞在

しているのだが、27日の福岡講演を前に韓国から日本に来日しようとしていた。

その時、2000億円の資金洗浄の疑いで、

長年監査を受けているアメリカ合衆国内国歳入庁IRS)、アメリカの国税局が、その

罰金を支払っていない事を理由に、ジェイソン氏のパスポートを取り消した為に

来日する事が出来なくなってしまったのだ

 

アメリカでは税務弁護士が税に関する訴訟を請け負っているが、うちの税務弁護士も

少し驚いていた。何故なら罰金を払っていないと言われても 罰金額が確定していないのだ。

総額で何百万$の罰金額の請求が来ているが、それに対し不服申し立てをしている

 

色々な州から請求が来ていて現在係争中であり、罰金の額が決まっていない

もちろん資金洗浄デタラメであるし、金額が確定していない物は払いようがない

 

この2000億円がわが社 Revatron(株)に隠されているという言いがかりで、

IRSから監査を受けている。

 

 

維新足立康史氏が庇っている、中国の工作員の(呉思国)がわが社に支払った

契約の頭金200万円税務申告書に記載されている  が、

         それを、国税庁2000億円翻訳してIRS提出したのだ。

 

訴えを起こされた時、連邦情報開示法に基づきIRSに対し情報開示請求をかけた所、

わが社の税務申告書訳文F氏から2000億円受け取った事になっていたのである。

 

わが社の税務申告書を確認した。確かにF氏から頭金の200万円を預かっていたが、

その翻訳文には2000億円と記入されていた。誰がこの間違った翻訳文を制作したのか

調査したところ、国税庁の国際課からその回答を得た。

 

日米租税条約の取り決めで 

米国から求められた資料は総て提出するという不平等条約を結んでいる。 

それで、国税庁翻訳文を作り、アメリカに送っていたのだ

 

国税庁200万円2000億円と捏造して アメリカに通報し、その捏造書面を元に 

IRSは、わが社を責めているのだ。

 

 

国税庁に対し「責任を取れるのか」と問うと、

国税庁としては「失敗したことありません。誤訳をした事ありません」と言う。

 

国税庁誤訳で、十年もアメリカのIRSに追い回され

        弁護士費用も恐らく5000万円~1億円くらい払っている

 

工作員のF氏は、民主党時代の今井雅人氏の元秘書 と、台湾では報道されている。

今井雅人氏のメールサーバーの管理、民主党のサーバー管理等をしていた。

中国の工作員にサーバー管理をさせながら、維新の足立康史氏が庇っている。

 

(深田氏は F氏を)中国のスパイである とツイッターで指摘した。(すると)

足立康史氏、国会を開き令和3年6月4日の衆議院内閣委員会で、深田萌絵と名前は言わずに匂わせながら

F氏を「可哀想な中国残留邦人のお孫さん」と言い、私がデマを流している と嘘つき呼ばわりした。

足立議員は、国会でどのような誹謗中傷を行っても免責されると言う憲法51条の免責特権を利用し、悪質にも

自分を守りながら、私をディする、トンデモナイ事をやった。

国会外でもそれを行ったので、足立議員を名誉毀損で訴えた

 

そして、昨日(23日)ついに勝訴にまでこぎつけた。 ← ネットニュースで私も見かけた♪

 

呉思国、中国工作員F氏が日本の国税庁ニセ訳文を作らせ、それをアメリカのIRS

に持ち込んだ。アメリカでは日本人の内部通報者として内部通報者保護制度を利用して自分の身分

を守りながら、私たちを攻撃することをやってのけている。

こちらがF君の身分を暴露すると、国会議員に委員会で深田萌絵は嘘つきである

足立委員を顎で使ってやらせる事ができる、その様な特別な地位にある者なのだ

 

 

こういう恐ろしい事が日本国内で起こっている。

あまりまともな人はいないので、皆さんも国会議員を信用せずに気を付けて下さい。

 

ジェイソンは韓国で足止めを食らっている状態で、アメリカ大使館に行けばアメリカ

に帰ることができると思うが、パスポートがないので 移動の自由を奪われている

 

今週4月28日、東京講演会『AIデータセンターとカーボンコンピューターの時代』のテーマで、

ジェイソンの代わりに、私が説明します。ぜひともご参加ください。

 

自分も笑っちゃったけど、パスポートを取り消すなど、トンデモナイことである。

うちの刑事事件の弁護士の話によれば、

こうしてIRSから冤罪をかけられパスポートを失った人が数百万人くらい居るらしい

 

私達は色々準備が整い、IRSに対して取り消しを求める訴えを起こすことができた

 

それでもいろんな資料を用意する関係で金曜日、土曜日と訴訟の証拠の証拠集め

時間を取られるので、皆さんとは日曜日にゆっくり話ができたらと思っています。

(引用 終了)

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追記 『日本は日本の日本なり』ブログ様から、記事(4月27日)を拝借させて頂く。

 

深田萌絵氏が藤井一良氏を訴えた裁判は、一審で深田氏の勝訴となりました。この裁

では藤井氏が中国人であり、日本に帰化した証拠がない事が明らかとなりました。

 

それなのに、藤井氏は日本の戸籍を有しています。

しかも、中国にも戸籍があります。

 

ところが、藤井氏側は控訴しており、かつ、

維新の足立康史議員が国会で再び藤井氏を擁護する質疑をしました。
完全に、中国共産党日本維新足立康史、藤井一良(呉思国)は繋がっています

 

この点について、深田萌絵氏がユーチューブで訴えています。

 

 

それにしてもマスメディアは沈黙していますね。

法廷で中国人の背乗りスパイが明らかになったのに

 

マスメディアは、騒がない。 中共に支配されているからですね。

維新は、上海電力を日本に導入した橋下徹がそうであるように

中国共産党とズブズブです。 

 

大阪万博も完全に失敗だし、日本の敵です。

維新だけでなく、既成政党はすべて日本の敵です。