深田萌絵氏が藤井一良氏を訴えた裁判は、一審で深田氏の勝訴となりました。この裁判では、藤井氏が中国人であり、日本に帰化した証拠がないことが明らかとなりました。それなのに藤井氏は日本の戸籍を有しています。しかも、中国にも戸籍があります。

ところが、藤井氏側は控訴しており、かつ、維新の足立康史議員が国会で再び藤井氏を擁護する質疑をしました。

完全に、中国共産党、日本維新、足立康史、藤井一良はつながっています。この点について、深田萌絵氏がユーチューブで訴えています。

 


 

 


この件については過去に記事にしたので再掲します。

 

 

 


それにしてもマスメディアは沈黙していますね。法廷で中国人の背乗りとスパイが明らかになったのに。マスメディアは騒がない。中共に支配されているからですね。

 

維新は、上海電力を日本に導入した橋下徹がそうであるように、中国共産党とズブズブです。大阪万博も完全に失敗だし、日本の敵です。維新だけでなく、既成政党はすべて日本の敵です。