アラフォーはじめての婚活

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30Jun
- 結婚1年
  結婚して1年が経ちました何か事件があったかというと。何もないほんっとーに毎日を平和に生きています。数年前、婚活地獄だった頃はこんな毎日がくるなんて思ってもいなかった。そりゃ、願ってはいたけれどどこかで諦めたりもしていたし。夫がもともと穏やかで典型的な理系男子で感情的でもないってのもありますが。おそらく一緒に暮らすことにおいての相性がとても良いんだと思う。平日はあまり一緒にいられないけど一緒にいる時間は常に仲良くときに呼吸できないくらい爆笑したり。楽しく過ごしてます。もともとわたし達は夫が投資用に買っていた都心のタワマンで新婚生活を始めましたが半年ほどで郊外の一戸建てを購入してそちらに引っ越しました！高層階だったしタワマンはキレイで便利でよかったけどふたりとも程よく人の少ないまちで大きな一戸建てで暮らしたい夢があり早々に引っ越しました。※ちなみに都心のタワマン、めっちゃ高く売れました！タワマンの最上階で暮らしているのはどんな人だろう？って思ってたけど。医者、経営者、コンサル？いえいえ。我々みたいな地味で堅実な人間も住んでいるんですよ。タワマン大好きな華やかな層はうちの夫みたいなタイプに興味ないだろうけど…いいですよ、地味で真面目な夫次のイベントとしては、新婚旅行たまたま、以前読んでいた婚活ブロガーさんでわたしと同じくらいにご結婚された方たぶん40代で歳も近いかな？そのご夫婦が私たちと全く同じ国同じルートに今月新婚旅行に行かれたみたいで。毎日その旅ブログを楽しみに見てますそんな結婚1周年一応婚活ブログなので。最後に。結婚相談所での結婚。本当に幸せです
30Jul
- 結婚しました。
  リアルタイムだと身バレの恐れありなので時差投稿。少し前に結婚しました準備から婚姻届提出までうまくいくときは本当にトントンいくのね。結構ハードスケジュールでこれくらいの日程でいけたら安心だなって思っていた感じにどんどん進んでいく。わたしが何もしなくても夫や親族がみんな動いていって途中、他人事のように笑眺めておりました…家族同士も何だか似た感じで誰ひとり我が強くなく平和に全ての工程が終了。こんなにも幸せなのか毎日が幸せすぎてちょっと怖いくらい。職場のみんなも喜んでくれて上司からはこれからは時間に追われるような仕事は担当からどんどん外すからのんびり仕事をして欲しいと言われ。同僚からはお祝いの電話やメールが鳴り止まず。夫からは無理をしてまで働かなくて良いから扶養内でも時短でもストレスなくできる方法を選びなさいと。ちなみに我が家の家計、わたしの支払いはゼロ。夫の収入のみで家のローンはもちろん、生活の全てをやりくりしています。わたしの収入はもともと少ないのでなんやかんや親も気にしてちょこちょこお金をくれたり笑独身時代より豊かに自由に生きています上司も夫もこれまでじゅうぶん頑張ってきたんだからこれくらいさせて欲しいと本当にがんばってひとりで生きてきてよかった。誠実にまじめに毎日を生きてきたらご褒美がやってくる。これからの人生感謝の気持ちを忘れずに今までよりゆっくりと過ごしていきたいと思います。おこがましいけれどアラフォー婚活にもステキな結末が待っているとこを伝えられたら良いな。
20May
- そろそろ卒業
  わたしの婚活ブログもそろそろ終了となりそうです。婚約指輪結婚指輪の購入そして入籍の日も決まりました。間もなく夫婦になります。男の人は決めれば早いといいますが本当にそう。というか…もっと早く決めてくれれば余裕をもって準備できたのになんかキュッとしてるのよね…まぁ、よしとしましょう。これがふたりのタイミング。想像よりもだいぶはやく、嫁ぎます！Qさんのことはもちろん信じていたけどここにくるまで不安になることはありました。Qさんは優しいけど男の人には色んな優しい人がいて誰にでも優しい人もいるし都合の良い関係を続けたくて優しくする人もいる。致したいから優しくする人も相手からお金を搾取したくて優しくする人も。つまりは優しさは目に見えない。でもわたしを家族に選んでくれて人生を共にすると決めてくれたこと。これは紛れもない事実でその事実がわたしに自信と強さと安心を与えてくれました本当に結婚てすごい…！！婚活ブログを始めたあの頃はこんな日がくるとは思わなかった。アラフォーでも結婚相談所で大好きな人に出会い結婚することは可能です色んなことがあったけど婚活を振り返って思うこと結婚したいなら結婚しても幸せになれなそうな男に執着しないこと具体的には暴力とかお金を搾取するとか対等な関係じゃないこと。20代のころ何でも言うこと聞いてくれる人と結婚したい！と言ったら、そんなのダメだよそんなだから結婚できないんだよと言われました。年齢を重ねるほど自分にもそう言い聞かせてきたけど。結局…なんでも言うこと聞いてくれる人と結婚することになりました冒頭にかいた指輪ですが100%わたしの希望をきいていただき所謂グランサンクで全て揃えてもらいました…いつまでもこんな日が続くように。優しさや居心地の良さを当たり前と思わず。思いやりと可愛げを忘れずに仲良くやっていきたいと思います！はんこを押して提出するその日まで油断せずにがんばるぞー！
29Mar
- 最近の私たち
  最近は婚約指輪、結婚指輪の相談入籍日の相談をしています。指輪に関してはされるがままのQさんですが入籍日についてはもう少しすり合わせが必要まぁ男たる者が強い人なのでしょうがない。と思いつつ折れないわたし笑私たちがお付き合いを始めて1年ちょっと。一度も喧嘩はしたことないです。だいたいわたしが不機嫌になり悶々として会議をしましょうと、なります。ふたりとも泣いたり怒ったりなんかそういう激昂する感じが苦手なもので。食卓でケーキなど食べながらゆっくり話し合い。わたしは自分の思い通りにことを進めたい時は論理的に話しながらQさんの手を握り目を見て話すという古典的なやり口を使います。感情的なタイプの男女は喧嘩してこそみたいな人たちもいるので人それぞれですが。平和が一番だし不機嫌になるのが女性だけのが良い気がする。わたしがどんなに悪態ついても逆ギレすることなく困った顔しておろおろしてるQさんはやっぱり優しいと思う。これまで出会った男性とQさんが違ったのはなんか不機嫌だなとかなんか気まずいなと感じたときはいつもよりたくさん連絡をくれることどんなに忙しくても体調が悪くても誤字脱字だらけのメールで気にかけてくれること。時には何を言ってもイライラさせるかもしれないどうしたら良いのかわからないでも、不安にさせたこと不機嫌にさせたことはまず謝らせて欲しいと。その言葉だけでも絶対にくれます。放ったらかしになんて絶対しない。その話題を避けることもしない。知らん顔もしない。ぜんぶふたりのこととして一緒に考えてくれる。たまに地震のときに心配の連絡くれない！とか体調悪いのに連絡くれない！とかで怒ったり不安になってる人見るけどそれはそんなに問題ないような…怒ってる時点ですでに元気いっぱいじゃん。多分彼もそれわかってるんだよ。そんなことよりふたりのことで相手の気持ちが離れそうなときに何とかしてふたりの関係を壊さないように努力してくれることこれが大事なんじゃないかとわたしは思ってます。そんなことをしてくれたのは後にも先にもQさんだけ。だからわたしはこの人を大切にしたいと思っています
02Mar
- 変わったこと
  Qさんとお付き合いを始めて変わったこと。男友達と遊ばなくなった！これ、何でだか分からないんですが。わたしには何年も下心も何もなく遊べる異性の友人が何人かいました。最近は誘われても全然行きたくない実際、何回か食事に行ったけどあんまり楽しくないちなみに女友達とは変わらず会うししばらく会わないと会いたくなるし会えばめちゃくちゃ楽しい！実はわたしは男女の友情が成立しないタイプだったのかな。だってどうしてもQさんといる方が楽しいし安心だし楽だし満たされる。ベラベラいらんこと喋らないしお育ちが良いからどこに行ってもお行儀良いし。可愛がってくれるし甘やかしてくれる。よって、他の男、不要！あとはアレですね。意外と男性のがマウンティング激しいですからね。聞いてもいないのにQさんの批判したがったり自分の方が優れてると言いたがったりそういうのがめんどくさい！本当にわたしのことを思ってくれる男友達は直接会わず絶妙な距離感から応援したりしてくれます。幸せそうな既婚者男性はとくに。Qさんがなかなか結婚にむけて煮え切らなかったときも男ってそんなもんだよちょいちょい手綱握ってあげて！みたいなアドバイスをくれました。まぁ、これは男女問わずですね。相談する相手や報告する相手は選んだ方が良い。中には結婚生活がうまくいってないからと独身の人間を貶すことで自分を保つような人もいますからね。見誤らないように人生のステージが変わると付き合う人も変わるし世界が変わる。若い頃はそんな風に思わなかったけどQさんがいてくれればそれで良い。無理に人と付き合わなくて良い。そう思えるようになりました
01Mar
- 結婚相談所での活動を振り返るその2
  ずっとやろうと思いつつ怖くて計算してなかったこと。わたしは結婚相談所で成婚退会するまでにいくらかかったのか…ざっと。40万円いかがでしょう。これ、わたし的には…激安そりゃそうです。Qさんに出会えたんだから。期間でいえば3年半くらい。出会った人の数は…パーティーまで含めるとよくわからないのですがお見合いした人:11人相談時のパーティーで交際成立した人:5人いや、少ないわ…3年半何やってたのよ…自分でも驚くわ。成婚退会できたので数的な効率は良かったね。時間の使い方ヤバいけどわたしにとってQさんは普通にしてたら出会えなかったので結婚相談所に入って本当に良かったと思っています。わたしは割と高学歴でして。学生時代の男友達もみんな堅実な仕事をしていて文系が多いので出会いも多くだいたい30までに素敵な女性と結婚していきます。職場もみなさん結婚早いですね。いわゆるモテ職種なので。なので、35歳で結婚したい！と焦り出したところでまわりにあまり独身男性がおりませんでした…一方のQさんは男子校育ち理系大卒男だらけ職種。まわりに独身女性の少ない環境でした。そんな私たちが出会えたのは本当に奇跡だなぁとだから、安いです。40万円なんて！知り合いでマッチングアプリで結婚した人がいるのですがわたしのひとまわり下ぴちぴちの20代の女の子。働き者で収入も十分。健康的で明るい人柄。結婚するまで100人以上会い続けたそうな。ひえぇもうひとりは40代男性。会った人数は不明ですがアプリを始めて1年で結婚しただけでなく一児のパパになりました自分に合った方法は人それぞれ。だけど。やはり結婚したいなら女性は結婚相談所の方が安心な気がする…そもそもアラフォー世代でアプリをやっている女性は特定の人を作らないとかそういう人も多いのかな。時間や安全をお金で買うという意味でも結婚相談所は、おすすめです
17Feb
- 人の心を取り戻す
  バレンタインでしたねわたしとQさんは当日会えなかったのでネットでポチって送りました。後から渡しても何だかなぁと思って送ってしまったんですがうーんやっぱり直接にすれば良かったかな。わたしって、こういうところがあるんです。合理的なことを優先して味気ないことをする。そーゆーとこだぞ、ってやつですね…どちらにしても市販品派です。わたしが苦手なんですよね。手作りのお菓子をいただくのが…潔癖なもので。あれですね。人の握ったおにぎり食べれないやつ。人のどころか自分で握るときもサランラップたくさん使いますありがたいことにタイプは違えどQさんも潔癖なので助かっておりますで。それとも関連するそーゆーとこだぞ、のお話です。Qさんて胃腸が弱いんです。アラフォー男性に多いですよね。ストレスや疲れがダイレクトにお腹にきちゃうの。よくQさんはデートで合流してから実は今日体調悪いとか言い出すんです。何できたの？って、思ってました。実際にじゃあ帰りなよって普通に言ってました。これ、怒ってるわけでも何でもなくその方が良いと思ったから。やばいでしょーこれがアラフォーまで結婚できない女の底力ですよ…！！ある日コース料理を予約していてお店についてからお腹が痛いと言いQさんが当たり前のようにキャンセルしようとしたことがありました。そのときのわたし。ひとりで食べるからQさん帰っていいよと言いました。これも、本当にそれがお互いにとってベストだと思ったんです。それが1番合理的でしょ？そのときQさんはそれなら隣にいさせて、と。お店の人に説明して自分は食べずわたしがコース料理の最後のデザートを食べ終わるまで同じテーブルで真っ白な顔で待っていました。そのままわたしを送りこの日は解散。家に帰っても何であんな具合悪そうなのに無理するんだろ。という疑問と一緒にご飯を楽しめなかったイライラでしばらくQさんに連絡ができませんでした。しかし2日くらい経ちようやく分かりました。遅すぎるよ…Qさんはわたしとの約束を守りたかったわたしに会いたかったわたしと一緒にいたかった穴を開けたくなかっただから体調が悪いのに来てくれた辛かったのはQさんなのに何で酷い態度をしてしまったんだろうすぐにQさんに連絡をして謝りました。そして一緒にいてくれてありがとうと伝えました。やばいでしょ？こんな女、やばいでしょ。。。このときのQさん。せっかくのデートを台無しにしたんだからイライラさせて当然。こちらこそごめんね。で、埋め合わせは何が良いと…この瞬間です。わたしがQさんを大好きになったのは埋め合わせはしっかりさらに高級なコースをご馳走になりましたもともとの性格と長らく独り身だったこともあり人間の心を失いつつあったわたしはQさんによってあたたかい心を取り戻しました。低レベルすぎてお読みになった方がドン引きしてるかもしれないのですがこれがアラフォー独身の現実です先日久しぶりに会った友人に顔がめちゃくちゃ優しくなったと驚かれました。紛れもなくQさんに出会い人間に戻ったおかげですね。感謝しております
14Feb
- 気になるあの話
  結婚相談所は婚前交渉禁止と言われますがわたしの所属していたところは明確なルールはありませんでした。わたしとQさんは普通に致しておりました。良い子は真似しちゃダメです。真剣交際に入れば自己責任といいますが仮交際から致しておりました。なぜか？と言われたら流れです深く考えず流されましたでも自分の中で決めていた腹を括っていたこと後に別れることになってもQさんを責めない。Qさんのせいにしない。致したんだから結婚しろ致したのに別れるなんて酷いそう思うことはしない。結婚相談所で出会い他にもたくさんの人と出会う中であらゆるケースがある。それをわかっていて自分で判断して致したのだから。決めたのはわたしなのだ。体の関係を相手と付き合うための武器にしない。自分の行動に責任をもつ。幸運にもそのまま私たちは成婚退会をしました。普通の恋人となった今わたし達のデートは体の関係ありきではないです。基本的にアウトドアなのでお出かけが多いです。予約したお店で食事するドライブをする観光地をお散歩するたまーにのんびりしたい日はQさんのお家でゆっくりしたい！とお伝えしてそのときにするくらい。あとはふたりとも旅行が好きなので旅先の温泉宿でのんびりと。Qさんから家に来いともホテルに行こうとも言われたことはない。一度、お家に行ったもののできない日に当たってしまい今日はできないのーと言うとこうしてるだけで幸せだよとハグをずっとしてくれたことがありました。誰でも良いからしたい男がいる一方で好きだからする、という男もいる。見分け方は分からないけど自分が体を武器にしないつまり、自分を大事にすること体の関係において相手にだけ主導権を握られないことは大切なのかなぁと思いました
13Feb
- 日常を重ねること
  わたしは結婚相談所で活動してましたが3回会えば付き合う半年経ったら結婚そんなスケジュール感を無視していた女ですはやく結婚したい人は真似しちゃダメです。Qさんもまた人を好きになり信じるのに時間のかかるタイプでした。成婚退会時なぜわたしなのか？聞いたときぜんぜんロマンチックでも何でもない現実的な答えが返ってきたのですがそれはそれで正直だなぁと嬉しく思いました。Qさんはわたし以外にもたくさんの方と結婚相談所で会ってきましたがQさんにとってわたしは他の人に比べて違和感がなく不安をかんじない相手だったそうです。これは、前のブログに書いた通りルーツ的なものも少なからず影響してるのでは？とわたしは思っています。なので断る理由がないまま残る。ここまでは消去法です。その後時間の経過とともにわたしの存在が日常となり自分の一部となった。このままわたしが愛想をつかさない限りずっと一緒にいる。そう思ったから。それだけのこととてもシンプルだよ。とのことでした。相手の日常になる信頼を掴み取るどうやってそれを叶えたのか？自分にも分かりません。不安なときには他の人とお見合いしてやるとか思ったりもしたしいつでも信じてたわけじゃない。ただただ日常を重ねること何でもない毎日を共有し合うこと時間だけが経過して歯がゆいかもしれないけどそれはそれで必要だったのかも。今はそう思っています
06Feb
- 結婚相談所での活動を振り返る
  成婚退会したら今までの婚活を振り返ってみたいと思っていましたがあまりにも長くいすぎてほとんど忘れてる…たまーにブログを読み返すんですよね。今思えば…Aさんは、Qさんと似たタイプだったな。Aさんにはネガティブな印象を受けたけどQさんは謙虚な人だと思ってる。紙一重なところ。そして、このブログの大半を占めたDさん。あれは、私にとって幸せになれない相手でしたね…わたしはいつも、Dさんに好かれるよう気を張ってたし連絡をくれないDさんを無理矢理信じてた。思い返せば彼にとってわたしは特別でもなんでもなかったなぁ。そのDさんと同時に交際してわたしにボロクソ言われていたGさん。彼は、今思えば幸せな結婚ができそうな良い意味で受身力の高い男性でした。あの頃のわたしはそんなことにも気が付かずDさんばかり追いかけてでもこれも縁ですね…地主のMさんなんかもわたしのワガママを聞いてくれる器の大きな人でした。タイミングもあるし自分の未熟さもある。でもQさんに関してはほんのりとあー、この人なのかなと出会った日から思ったものでした。他の人と何が違ったのか？年齢が近くて実家も近くて家族構成も同じ似たような経済水準似たような教育水準で育ってきたことこれらが意外と大きいのかなとも思う。わたしの友人や家族の中にいても違和感がなさそうな…ルーツ的なところで近い何かを感じました。あとは大真面目に顔が好きですぜんぜん見てて飽きない。出会った瞬間ビビビの真相って…見た目が好きってことなんじゃないかとわたしは思っております…Qさんになぜ自分と結婚したいのか？と聞かれたとき…顔って答えてしまいました。Qさん、優しいって言われ慣れてるから意外な答えだったみたいで喜んでおりました
14Jan
- 結局のところ
  以前Qさんがわたしがいつも変わらずメールを返してくれるのが嬉しいと言ってました。いや、普通だろと思ったのですが私たちのメールの頻度は1日1往復くらい。普通のカップルより少ないのかな？わたしにとっては多い方だけど。たしかに、Qさんのメール内容がないから人によっては面倒でしょうねでも、相手がQさんだからわたしは毎日楽しみにメールします。もし違う相手だったらさり気なくフェイドアウトしてたかも。Qさんは、出会ってから1年以上ずっと。片道2時間の送り迎えどこにでも連れてってくれてお金も出してくれる(自主的に払うことはあるけどほぼ受け取ってくれない…)荷物は持ってくれるしいつも優しいでもわたしが言うのもアレだけど他の人にも同じことはしないと思う。Qさんは大人しいし優柔不断ですが意外にも相談所では仮交際1回でほとんどの女性をフってきた男ですちゃんと投資すべき的を絞ってたのです。わたしだから優しいのね婚活してると、〇〇して欲しい〇〇してくれない〇〇な人が好きってなりがちだけど。お相手だって好きだからするんじゃなかろうか。どうやって好きになってもらうのか？自分が愛を与えれば良いのではと。思ったのです。ちなみにですがわたしは割り勘全然アリだと思います。結婚前提ならなおさら！でもね。お金貸してっていう男は絶対ダメだと思うご本人がね見返りも求めず貢ぎたい、お金払いたいそれなら良いの。でもちゃんと返してもらえるお金貸せば結婚してもらえるそう思ってるなら絶対ダメ結婚したら専業主婦にさせてあげるとか詐欺のお手本だよ教科書に書いてありますよそもそも自分の不手際の尻拭いをお付き合いしてる女性にさせる男と結婚したい？超かっこ悪くない？絶対仕事できないタイプだし性格悪いよね？男としてダメというか人としてダメよね。目を覚ましなさい！って、何の話だ。お金は大事だよ〜
13Jan
- 婚活のお衣装
  さてさて。いよいよネタがなくなってきました。クリスマスも初詣も。Qさんと過ごしてきました。Qさんは、忙しくなると相槌が適当になります。秋頃、まさにそれで。クリスマスに〇〇泊まりたい！と言うとりょうかい〜(上の空)と返事がきたので。10万くらいのお宿予約チェクアウトのとき驚いていたよQさんは、お食事もお出かけもわたしにお金を請求したことありません。でももちろん払いましたよ！楽しかったーで、本題です。絶縁した相談所の担当さんにお洋服をよく褒められましたわたしは、年齢的にも体型や顔からしてもザ、女子アナみたいなモテ服が似合いません…でも、決めていたこと。前にも書いたけどファストファッションは絶対ナシアラフォーの安物は悪目立ちします！かといって安月給なので、べらぼーに高いものも買いません。お見合いやパーティーでよく着ていたのはROPE23区らへんでしょうか。カジュアルなデートのときはルクールブランバンヤードストームなど！大事なのはサイズがちゃんと合うこと。デザインにほんの少しアクセントがあること。綺麗に見える素材であること。女性らしさがあること。相談所のパーティーでエレベーターで一緒になった女性がボディコンの人とスッピンでチェックシャツにボロボロのジーパンの人なんだか絶望的な気持ちになったことがあります。が、それよりもビックリしたのはスタッフの方や居合わせた同性の参加者に悪態をつくひと…見られてるよ？誰かに。場違いな服装も失礼な態度もありのままの自分とか自分にやさしくとかそういうのと勘違いしちゃいかん。それはただ配慮のない人よQさんとお付き合いをして1年以上。居心地の良さに決して甘えないで優しさを忘れないで〜って竹内まりやのお歌が頭の中に流れております
09Jan
- 条件のはなし
  婚活ブログのランキングみてると変なスピリチュアルみたいなブログいっぱい出てくるじゃないですか。あれ、読んでて意味わかります？わたし、全然わからないなんかさ、みんな文章が変じゃない？なに？溺愛って、引き寄せって。意味わかる？？抽象的な表現で金を取るって卑怯ですよね(突然の毒吐き)で、わたしはそういうの微塵も興味ないんですが。婚活疲れが酷かったとき結婚したい人の条件を携帯のメモに残してました。良い子ぶらずに正直に思いつくままに。忘れた頃に見返したんですがQさん、まんまわたし、ブレずにがんばった！公開しちゃいますタバコ吸わないあたまがいい(できれば高学歴)安定した収入太ってない穏やか精神状態が安定してる言葉がキツくない社会性がある思い込みが激しくないケチじゃない食事の価値観が合う旅行に一緒に行けるキレイな靴を履いているダサくない車の運転が問題なくできるできれば初婚子なし見返してみて普通だろーって思うんですが普通の人ってなかなかいないのよこれを書いて1年後にわたしはQさんに出会いました。本当によかった
07Jan
- トントン拍子ではなかった
  わたしとQさんは出会いから成婚退会までとっても時間がかかりました。普通だったらどちらかが諦めてたと思います。わたしもQさんも初婚なのでアラフォーまで誰とも結婚したことない一筋縄ではいかないタイプです。結婚相談所に入ったとき担当さんの話で興味深かったこと。アラフォーで結婚したくてもできない人にはタイプがある。①本人に問題がある具体的には…清潔感がない、女を捨ててる性格がとんでもなく悪い、など。これは1番どうにかなるとこだと思う。外見なんてお金と時間があればどうにでもなる。やるかやらないか、知ってるか知らないかの違い。②理想が高いこれは結構あるある。自分が希望した人とお見合いできない仮交際にすすめないそんな人は理想が高いらしい。結婚相談所には変な人ばかりって言う人がこれですね。お相手は自分の鏡。自分も変なんだよ〜　③コミュニケーションの取り方が変はい。わたしとQさんはこれでした。お見合いも成立するし望んだ人と仮交際にもすすめる。ただ、その先にすすめない長期会員です。で、私たち、頑張りました。絶縁した担当さんが、よくわたしに言ってたこと。「考えてもわからないことは本人に聞くか、考えない」わたしの悪い癖は、相手がこう思ってるに違いないとよくない方に妄想を膨らませ傷つきたくないからと勝手に身を引くそんなに好きじゃないし…ってすかした態度をとる。かわいくない最初は、練習のつもりでした。Qさんに小さなことでも気になることを聞いてみる。すると、自分の妄想よりずっと軽い答えが返ってくる。私たち、交際中、たくさんすれ違いました。相手の気持ちがわからずもうダメかもと思ったとき聞いて面倒くさがられて嫌われることを覚悟して、たくさんの話をしました。Qさんは、逃げなかった。それがここまで続けられたポイントだと思っています。わたしはせっかちだし、はやく答えを出したがる。Qさんは、思慮深く段取りを重んじる慎重派。その分判断が遅く優柔不断。だから本当に大変だったの例えば、わたしは安心したいから結婚したい。Qさんは安心するにはまず仕事で昇進したい。安心させて！と言うと結婚ではなく仕事のことを考える。ますます結婚の話をしなくなる。成婚退会の時期で揉めたときもわたしは何ではやくしないの？まだ相談所に戻りたいの？と考える。Qさんは、なんでこんなに急ぐのか？自分が好きなんじゃなくてただ結婚したいだけなのか？と考える。それでわたしのことを試すような言い方をする…なんて面倒くさいオトコ。色々ありましたが…都度たくさんの話し合いをして相手の気持ちを知ったり納得いく落とし所を見つけながらこうやって一緒にいること。それが自信や安心につながり。成婚退会しました。面倒くさいコミュニケーションをたくさんとったからこその私たち。知り合いで、結婚相談所で出会い、トントン拍子に結婚してあっという間に離婚した人がいます。結婚して初めてケンカして、こんな感情的な人だと思わなかったと言われたらしい。私たちだって何が起こるかわからない。でも、トントンだけが良いわけじゃない。面倒くさがらず話をしよう。これがわたしがながーい婚活で学んだことです。
06Jan
- 忙しい男と音信不通
  成婚退会してからフォロワー数が減りましたまぁ、そうですよね。なんも面白くないでしょうし。婚活あるある…音信不通問題です。Qさんは、忙しい職種の人です。休日出勤は当たり前。お昼も取らず働いています。たまに「忙しい」とメールをしてきます。今までの男性と違うのは音信不通にはしなかった。忙しいときは「忙しい」って連絡をくれます。たまにすごい誤字脱字だらけだけど1日1回は必ず連絡をくれます。忙しくても「会いたい」と言えば仕事の合間にあってくれます。会いたいって言わないと会えないけど。最初わたしは、「忙しい」と言われたらどうしたら良いか分かりませんでした。忙しいから連絡したくないの？忙しいから会えないの？忙しいから何か手伝えば良いの？本人に聞いた結果。ただ忙しいという事実を言ってただけでしたよく男性は言葉より行動を見ろと言いますが。Qさんも例に漏れず。メールの内容よりも毎日メールをしてるというその行動が愛情表現だったそうです。※本人談忙しくても連絡するし忙しくても会ってくれるし何も変わりませんでした。Qさんにとっては忙しいこととわたしとのお付き合いは相関関係なしでした。人それぞれとは言うけれど…よく婚活の先輩方が言っているどんなに忙しくても好きなら連絡できる。会いにくる。これはあながち否めないなと思いました
05Jan
- 思い通りにいかないとき
  Qさんと交際中の出来事。コロナ禍のデートはドライブが中心でした。ある日の観光地行きたかった場所がことごとく休業、時間変更。5.6軒立て続けに…お昼ご飯も食べられない事態にこのときのわたし。とにかく悲しい。せっかく会えたのになんでこんなことに…しかも仮交際が始まって間もなくで相手がどう思ってるかもわからない。ずっと不安でした。一方のQさんは淡々と次のお店を探して車を走らせる。お腹すいたよね？ごめんね。と言いながら…怒りもせず焦りもせずもともとテンションが高いわけでもないのでいつも通りようやく大きな駅まで行き早めの夜ご飯満腹になったところで時間がまだあったので今から美術館でも行く？と誘ってみました。いいね！とすぐに車を走らせてくれたQさん。山道を走り30分ほど到着すると…臨時休業このときのわたし、あたま真っ白美術館なんて言わなきゃ良かった。で、真っ白な頭の片隅に一軒近くに日帰り温泉があることを思い出し恐る恐る伝える。お！いいね！とQさん。すごい切り替えすぐにまた車を走らせてくれました。　わたしとQさんの違いはポジティブかネガティブか。引きずるか切り替えが早いか。ここですこの日、ようやく温泉に入ることができて出てきたとき。Qさんはご機嫌で畳に座ってました。あれだけ振り回されてこの笑顔。わたしにはない大らかさでした。しばらくここで話そうよ、と言ってくれて閉館までの15分。ふたりで取り留めのない話を。わたしにとってこの日は少し苦い日でしたがQさんにとってはとても楽しい日だったみたい。このとき、少し大袈裟かもしれないけど一緒にいると何でも思い通りにいく相手よりも、思い通りにいかなくてもなんとかなる相手の方が、心強いなぁと思いました。もちろん、夫婦になったらこんなもんじゃない問題が色々あるんだろうけど…Qさんが頼もしかった思い出です
31Dec
- 楽をしなさい
  Qさんとの成婚退会まで。出会いから1年ほどかかりました。なので、それまでのあれやこれや…全て書くのは大変なので。印象的だった出来事をいくつか綴ろうと思います。わたしがQさんとの結婚を初めてイメージしたのは出会って1ヶ月後くらい。4回目くらいのデートだったと思います。とても暑い日の観光地。Qさんは、わたしのバッグをもってわたしの日傘をさしてくれました。最初は、いいよいいよ。と言ってたのですが断らせてくれないのでそのままお言葉に甘えることに。それがとっても楽で…目的地に着いたとき心の底からあぁ楽だったわ〜と、声に出してしまったんです。そのとき、Qさんは今まで見たことないくらい嬉しそうな顔をして。どんどん楽してほしいと、言いました。Qさんは、わたしに断る隙を与えず尽くしてくれます。ちなみにそれは、出会ってから1年以上経った今も変わらず。真剣交際となり成婚退会となりあれこれ大人の関係を結んでもずっと変わりませんある日、Qさんに「僕は話も面白くないし引き出しも少ないからレンさんを退屈させているかもって思うときがある」と、言われました。わたしはそのとき思ったことをそのまま言いました。「うーんだいたい楽しいよ。でも、もし退屈だとしてもとっても居心地が良い！」Qさんは、しみじみと「それなら良かった。僕の前では気を張らないで欲しい。レンさんが楽してもらえたらそれが僕にとっての幸せです。」と。なぜ結婚するのか？それは人によって違うと思うんです。わたしはずっと答えが見つかりませんでした。でも、Qさんと出会ってずっとずっと気を張って生きてきたわたしが甘えたり楽したりホッとする場所をつくること。それが結婚する理由なのかなとQさんとならできるかもしれない。そう思い始めました。これが、Qさんとの結婚を考え始めたきっかけでした…
29Dec
- 2回目のデート(Rさん)
  Rさんとの2回目のデート。あれこれあってからの野球観戦いつも観に行ってる球場なのになぜか逆方向の電車に乗りちょっと遅れて到着…Rさんは笑いながらも優しく受け入れてくれました。お席はわたしの希望したあたりで全てお支払いしてくれました…ほんとPさんとは何だったのか球場に入ると何人かの観客やスタッフと挨拶するRさん。そういえば関係者と仲良いって言ってたな。まずはご飯でも買おうかと球場のフードコートへわたし、球場ご飯って大好きなんです「楽しみだね！楽しみだね！」とワクワクするわたしより一歩前を、スタスタ進んでいくRさん。速くて追いつかない…チラリと振り返ったRさん。「1番奥のマックが空いてるから」え、マック？球場限定ご飯とか選手オリジナルメニューとかヘルメットの器とかじゃなくてマックなの「え、なんかもう少し見ません？あ、ほら、あれ美味しそう！」必死で話すわたしの声が届いてないのかマックに一直線のRさん。マックなんていつでもどこでも食べれるのにマックに着いて立ち止まると向かいにピザ屋が並んでるのは1.2人。これならそんなに並んでないしマックより良いんじゃないか。さり気なく訴えると「ああ。まあ少し並びますけどそうしましょうか」と。え、何これわたしがいけないの？せめて、聞いてよ。マックで良いですか？って聞いてよー！！ピザ屋に並び別会計野球が始まりお互い同じチームが好きなこともあり色々盛り上がるしとても楽しかった。何より劇的な勝利でしたけど、たまに手拍子が違うとかタオル出すタイミング違うとかぐちぐち言われてうるせー！！！ってなりました。いや、言わないけど。なんか、無言に。途中、Rさんも気がついて「なんか疲れさせちゃったかな」と。うん。疲れました。これってもう相性の問題ですよね…きっと、人に合わせたい教えてもらいたい決めてもらいたいそんな人にはRさんみたいな人が心地よいのかも。でも、わたしみたいに何でも決められるのが窮屈なめんどくさい女には合わないんだと思います。いくら趣味が合ってもそれだけじゃダメなんだな。というわけで。わたしが成婚退会した相手はQさんですちなみにQさんは全く野球に興味ありませんがわたしが誘えばにこにこついてきます。わたしの荷物を持ってわたしの歩幅に合わせてフードコートをゆっくり一緒に一周して何が食べたかった？と聞いてくれます。で、わたしが食べたいと言ったものをぜんぶ買ってきてくれます。でも、わたしが何も言わないとフードコートの中を何周もぐるぐるすると思います笑きっと、他の誰かからすればQさんは優柔不断で頼りないかも。本当に、相性なんです。もしかしたらRさんがいたからこそPさんがいたからこそ自分が心地よくいられるのがQさんなんだとしみじみわかったのかもしれない。世の中の人がいう、タイミングってやつは本当にある。
28Dec
- はじめてのデート(Rさん)
  相談所のパーティーで出会ったRさん。交際成立してしばらくしてこちらからご連絡。ご飯の約束をしました！みるからに美味しいもの好きそうなRさんがすてきなお店を予約してくれました。私たちは、家も近いので地元で待ち合わせ。パーティーの日から2週間ほど経過していたのですが全然緊張しない笑当たり前のようにサラッと合流しお店へ。うれしかったのは「食べきれなかったら僕が食べるので好きなだけ頼んでください」と、言ってくれたこと。この言葉きゅんとしますよね…というわけで遠慮なく頼みました途中、共通の趣味である野球の話に球団関係者と仲が良いらしくいつでもチケットとるよとのことで。都合の良い日を伝えました。確認しておきますねと言われ、この日は帰ることに。当たり前のようにお支払いを済ませてくれてPさんとは一体何だったのか。お店の前でじゃあと手を振り、帰りました。Rさんは、約束や確認ごとがあるときのみ連絡をくれるのでその日お礼をしてから特に何もなく…ある日の土曜日、突然連絡が。「明日の野球、現地集合で良いですか？」えぇ…確認するって言ってたから確認してるのかと思ったよその日はQさんからお誘いがあったので行くこともできず。正直に「確認すると言われてから何もなかったのでチケットが取れなかったのだと思って他の予定を入れてしまいました。本当に申し訳ないのですが別の日に改めてお願いできますか？チケットが無駄になってしまうならご料金はお支払いします」…と。もう、嘘偽りなくぜんぶ本音です。これで嫌われてもそれはそれでしょうがない、と。しかし、あっさりと。「チケットを買い取ってくれる仲間はいくらでもいます。気にしないで！で、この日はいかがでしょう？」と。Rさん。見たまんまの、サッパリした性格で良かった…ということで、次のデートは野球観戦に決まりました
18Dec
- 交際終了
  Qさんと幸せなデートをして次はRさんと初めてのデート。その前に。わたしは、Pさんとの真剣交際を保留にしたままでした。今すぐ結論を出すなら答えはNOでした。多分わたしは後悔する。そのことを、担当さんに伝えました。　めっちゃ怒られました…きっと、相談所の前例からしてわたしに釣り合うのはPさんなんです。Pさんに比べてスペック的にもビジュアル的にも女性慣れしてるのもQさんやRさんのが上。やんわりといや、結構はっきりと。彼らがレンさんのこと好きになる訳ないじゃないですか。と、言われました客観的に釣り合っていてその人から結婚したいと言われてなぜ応じないのか。何度も何度も言われました。この日以来、担当さんとは絶縁状態になりました笑担当さんにもう知りません！みたいな捨て台詞を吐かれしばらくしてPさんから交際終了連絡がありました。その理由をみて、あー、この人に決めなくて良かったと、思いました。物理的な理由でどうしても期日までに退会したかったようです。わたしが良かったのではなく急いでたんですね…どおりで実際に会うPさんと担当さんから聞くPさんの温度差があったわけだ。そして、何回会ったら結婚何ヶ月一緒に過ごしたら結婚そんな風にレールに乗せられてしまう結婚相談所のシステムがちょっと怖くもなりました。ここから成婚退会までおかげですごーく時間がかかるのですがこれで良かったんだと自分を貫き通して良かったんだと今は思っています

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