ネガティブ最前線 -23ページ目

劣化

去る5月1日に

満26歳になりました。


学生の頃、自分の性別に悩みながらも

女子男子共に友人がいて

結構リーダーシップ的な存在だった僕。


そんな僕も、

社会の荒波にもまれ

すっかり負け犬に転落。

どこでどう間違えたのかと問えば

初めからと答えざるを得ない現状。


普通の人達と違うことが特別だなんて

思ったことはないけれど

普通の人達と違うのは

異常なんだと気付いたあの日。

自分を憎み

親を恨み

他人を嫉むばかりだったあの頃。


今の僕は

勿論

「生まれてこなければよかった」

とは思うし

「死んでしまいたい」

とも思うけれど


それなりに

出来る範囲で生きてみよう

そう思うようにもなりました。


勿論仕事やバイト、家事なんかも出来ないし

出来る事と言えば音楽鑑賞や読書くらいだけど

しかもそれすら出来ない時の方が多いけど

でも

生きていたくないし死にたいけど

死んではいけないときつく言われているから

せめて

心を鎮める事を大切にしていきたいと思っています。


心身共に劣化していくばかりの歳月の中で

何を拾って 何を捨てていくのか。

何を知って 何を忘れるのか。

それを慎重に行わないと

今みたいに転がり落ちてしまうから。


人1人を自殺に追い込んだ僕の罪は重いのだろう。

だからその分悩んで

苦しんで

今度は僕が

死ぬ思いをする番なんだと思う。


死んだ方がましなら

きっと生きるのがカルマだから。


此処は人の創った世界

最近対人恐怖症が悪化し

リアルだけではなく

ネットも中々触れなくなりました。

PCはおろか携帯さえ

目に見えない場所に置いています。


何処に居ても繋がっているというのは

僕にとっては恐怖です。

目を瞑って

耳を塞いでも

電波はそこらじゅうに飛び交っているのです。


僕はその中に

”人を痛めつける言葉”があると思うだけで

とても胸が痛くなります。

まるで自分までそう言われているような

被害妄想が出てしまうのです。


なのでもう一ヶ月くらい

まともにネットに入っていません。

全ては悪意から逃れる為に。


僕は引き篭もりだし

身体は弱いし

心に障害もある

生きているだけで邪魔になる存在です。

そんな存在である僕が

仕方なく生かされている。

それだけでもう

誹謗中傷の対象になってもおかしくないのです。


此処だけは自分の居場所と決めていたのに

その為に此処を創ったのに。


もう一度

態勢を立て直して

此処は自分の領域だと安心出来るよう

頑張ろうと思います。


此処は

『僕が僕でいられる場所』

だから。

淀んだ朝

憂鬱な毎日
眠ったまま
死んで逝く夢を見る。

僕は足りないから
僕はおかしいから
家族さえ僕を罵倒する。
働けない僕は
言われるがまま
自分などいらない現実に殴られる。

必要とされたい訳じゃない。
ただ自分の時間が欲しいだけ。
眠る時間
この世から離れられる時間が。

死ぬまで眠って。
眠る様に死んで。
そうしたらきっと
皆が待ち望んだ未来がくるから。

僕のいない世界が。

きっとそれは
素晴らしい世界。

輝いて
煌めいて
星空みたいな
素晴らしい世界。

こんな世界の端っこにも
僕の命で変えられる事がある。

でも
今日も死ねなかった。
不慮の事故じゃないと、保険金が下りないから。
横断歩道を渡る時
誰かが轢いてくれるのを期待する毎日。

ほら、淀んだ朝がやってくるよ。
僕の所為で。

陰陽

心が壊れた絵描きが言った。


「もう筆を握ることも出来ない。私は絵描き失格だ」


自分を囲ってくれる出版社があって、

アシスタントも数名いて。

それでも絵描きは

「自分はもう駄目だ」

と言う。


僕からしてみたら

それはとても恵まれている事。

誰にも価値をつけてもらえないまま

何者にも成れないまま

ただ命を浪費していくだけの

そんな僕からしたら。


僕の心が治ったら

僕はきっともう何も書けない。

でも

何を書いてもそれに価値が無いなら

書けなくたって同じ事。


でも絵描きは違う。

進むべき道が用意されていて

誰もが帰ってくるのを待っている。

治って 筆をとることを

周囲の皆が待ち望んでいる。


陰陽とはこのことだ、と何となく思った。


同じように心が壊れていても

環境が違えば立場も違って。

絵描きの絵は売れるけど

僕の文章は売れない。


同じ死をテーマにしている者として

いちファンとして

その絵描きの新作を

何時までだって僕は待つだろう。


だってもう

僕は8年以上も待ってるんだから。

灰色の空

青空も 雨の日も 僕は好きじゃない。

どんよりとした灰色の空が一番好き。


太陽は全てを暴いてしまうから。

雨は全てを流してしまうから。


灰色の空は

僕を匿ってくれる。


目を塞ぎたくなるような世界で

仮面を被って生きる。

その絶対的必要性を持つそれを

僕は幼い頃に壊してしまった。

だから僕は太陽の下には居られない。


僕は何回も僕を壊してはつくり直し

助力者をも捏造した。

それほどまでに

周囲からの圧力は凄まじかった。

本当の僕なんて

本当はもう居ないんじゃないかと思うくらい

僕の中には僕の為に吐いた嘘が沢山転がっている。


でも所詮は作り物。

どれも圧力に耐え切れる存在には成り得なかった。

今の僕だってそう

家の中では自分の役を演じるので精一杯。

だからこそ、このサイトを作った。


僕だって人だ

性格だって人格だって少しずつ変わるのだろう。

でも何時までも変わらない場所だってある。

どうかそれが

僕の望んだ僕の欠片でありますように。

そう願うしかない。


自分の力で生き死にを選ぶことは諦めた。

流されるまま、僕は生きてそして死ぬ。

それがいつだろうと、僕は構わない。

生きたいとも思えない

死ねない理由があるだけ

そんな消極的な選択肢。


「死ねばいいのに」

何度も自分に宛てた言葉。

それを繰り返し呟きながら

僕は今日を過ごし

明日もきっとそのように過ごすのだろう。