60歳で仕事をやめてからの計画 | 時間を買えるといいのに。管理職シンママの家計簿。

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仕事が忙しすぎて、とにかく時間がない。2023年4月に転勤になって、節約している時間も無くなってしまいました。高校生の娘と、両親と同居のシンママ家計簿です。自分のことを考える時間を確保するためにブログ書きます。

 

 

 

娘への課金の懐具合が心配になる今日この頃

 

 

60歳で仕事をやめられるのか、もっと働かないといけないのか、私の人生も変わってきます

 

 

 

そんな中、私の上司は来年で60歳を迎えて、60歳で仕事をやめると、前々から宣言しています

 

初めは、どうして60歳でやめるのかを全然教えてくれなかったのですよね

 

 

お子さんも来年はまだ高校生で、まだ学費もかかるはず

 

貯金がいっぱいあるにしても、働けばいいのに

 

60歳過ぎると、会社での立場が変わってしまうので、そういうのが嫌なのかなと思っていたのです

 

 

 

が、去年、飲み会の席で60歳で定年したら、〇〇(ある職業)につきたい と教えてくれたのです

 

まぢか!

 

その職業、2年くらいの実務経験(要は修行)の後、資格を取らないといけなかったはず

 

職人さんに近い仕事です

 

コツコツするのが好きな人だから、納得といえば納得OK

 

私の知り合いにも、同じ仕事をしている人がいるので話を聞きたいなら段取りできるかもしれない、という話をしてみたり。

 

 

 

で、一旦しゃべると気が楽になるのか、その後、ちょっとずつ雑談してくれるようになったのですよ

 

 

まずはその仕事をしている人にリアルな話を聞いてみたい、というのですが、当てがない、とのことガーン

 

そのまま月日が流れて、半年以上経ち、先週の飲み会の時に、また、「まずはその仕事をしている人にリアルな話を聞いてみたいけれど、当てがない」と言っていました

 

 

本気でやりたいなら、ネットで調べて手当たり次第にメールしてみればいいじゃん!(←誠意必須)とか思うのだけれど、上司の性格は知り尽くしているので、そんなのできる人ではないキョロキョロ

 

ゆまここ、知り合いに話を聞かせてくれるか聞いてみてくれないか? というので、今段取り中です爆  笑

 

 

定年まであと1年なのだけれど、間に合うのだろうか。

 

というか、そんな状態で開業なんて出来る?

 

と、上司が心配になったのでした

 

 

とはいえ、うまくいくといいな、と心の底から思って応援していますキラキラ