「地球の危機を乗り越えるために」・・・・「二〇五〇年ぐらいまでに決着はつく」と思っている | きほりんの健康大好きブログ

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今日の一転語

【しつこさは要注意】

しつこさは、死後に幽霊になりやすい性格でもあるので、気をつけたほうがよいでしょう。

幽霊にならないためには、さっぱりした性格が求められるのです。

さっぱりした性格の幽霊は、あまりいません。

『死んでから困らない生き方』 P81

 

 

 

『真実を貫く』(大川隆法著)  P176

 

「二〇五〇年ぐらいまでに決着はつく」と思っている

 

そうした設計図を引くに当たりまして、世界人口は八十億を超えたところですけれども、

「西暦二〇五〇年までに――今は二〇二三年ですから、あと二十七年ぐらいですーー

もしかしたら四十億人ぐらいまで減る可能性もあり」ということまでいちおう考えた上で、

今、世界の方向性を変えようとしております。

 

私が講演を始めたときには「世界人口五十億人」と言っていたので、

三十億人も増えたわけです。

達下幸之助さんの本を読んでいたら「世界三十億人」と書いてあったから、

彼のときにはまだ三十億人でした。それからだと五十億人も増えたわけです、

 

この増えた人たちが、地上だけが全世界だと思って、地上の陣地取りと地上での利便性と

唯物論的な繁栄だけを求めるようになったら、

「転生輪廻をして魂修業をするという神の計画」と

「地球という星の持っているところの宇宙的な意味合い」として、

地球は魂の教育をする場として非常に貴重な場であるので、 

 地球人だけの勝手にさせないという力も働いてくると思っております。

 

ですから、「二〇五〇年ぐらいまでには、決着はつく」と思っています。

ただ、そのためにはもうちょっとだけ時間がかかりますので、

私は、家内から尻を叩かれながら、「最低、九十歳まで現役で働いてください。

できたら九十五歳まで働いてください」と言われています。

九十三歳ぐらいまで働けば二〇五〇年ぐらいが来るのではないかと思うのですが、

「そのあとは存在しているだけでいいから百歳まで頑張ってください」

と言われているのです。(中略) 

 

これはもちろん、私は九十歳までやるつもりで、伸ばしているわけです。

私が九十歳で、その下は六十歳以下しかいないと、ちょっと寂しくて、いられないのです。

ちょっとだけ残しておかないと、いられないところもあるし、役に立つからです。

やはり、六十、七十、八十と年を取ると、人を叱ったり、お説教したりしても、

相手はちゃんとそれが聞けるようになります。年齢も必要なのです。

 

職員の給料は安いですが、国の税金を使わないで長く教団で働いていただきたい

という方針を取りました。「これで二〇五〇ねんまでにけりをつけてやる」

と思っておりますので、どうか、ご支援のほどお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

職員さんも、信者も、幸福なお言葉をいただきました!!

 

ありがたいなー!!

 

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