「地球の危機を乗り越えるために」・・・・お布施を単なる消費者契約のように議論している人たちは、 | きほりんの健康大好きブログ

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今日の学びはお金ですね。

 

私は、もうとっくに晩年ですけれど、お金はまだまだ分かりません。

 

お金があれば、悩みの80%は解決できると言われています。

 

でも、最後はお金は、あの世へは持って還れません。

 

 

 

 

『真実を貫く』(大川隆法著】  P153

 

地球の危機を乗り越えるために

 

お布施を単なる消費契約のように議論している人たちは、

修行としてお布施を出す行為があることを分かっていない

 

私は「成功の法」も説いていますし、閻魔様に賄賂を渡して許してもらうというのは、

できないことになっているのです。残念ですが、この世でいくら蓄積しても、

それを持っていって閻魔様に渡して「許してくれ」というわけには

いかないことになっています。

 

だから、お金儲けは楽しいし成功感はあるけれども、

「死んで持って還れないものだと知って、やってください」ということです。

よいことを続けていくためにお金儲けをして、

「この世で生きている間、社員の方々やいろいろな方々が生業を立てていくために、

黒字が出て給料が出るのはありがたいことだ」と感謝を持って生きていればいいけれども、

「最後は持って還れないぞ」ということは知っておいたほうがいいでしょう。(中略)

 

やはり、人からもらうのはみんな好きです。食べ物であろうがお金であろうが、

もらえるものはうれしい。しかし、だすのはあまりうれしいものではない。

だから、「お布施」とか「植福」とか、そういうものは修行の一つなのです。

 

自分の持っているものを、十分の一でありうが、幾らであろうが出すというのは、

やはり損したような感じになりますから、出したくはないでしょう。

だから、「お布施を出す」ということも、修行の一部なのだということです。

修行としてやっている行為であるので、

「いわゆる、消費者庁が監督するような消費行為ではない」のです。(中略)

 

祈願すること自体は悪いことではありませんけれども、

神に誓って努力する姿勢が大事なのです。

そして、来た「結果」に対しては真摯に受け止めて、

勉強不足であったなら勉強不足を反省し、

さらなる挑戦をするなり、自分を生かせる別の道を選ぶなりすることです。

それを選べという神意が出ているのです。(中略)

 

『地獄の法』の「法」は、国会でつくっている法とは違うもので、

「変えられない法」です ”人間がつくった法” は、多数がつくる法です。

このへんに気をつけていただきたいなと思います。

 

 

 

神様の法は、国会でつくる法とは、まったく違います。

 

神の法は、神の命、神の心、神の掟です。

 

神様へのお布施は、物を買うのとは全く違います!!

 

消費者庁がお布施を管轄することはできません。

 

あ布施は修行なんですね!!

 

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