「宗教の本道を歩む」・・・・二〇二〇年米大統領選でトランプ氏が勝っていたら世界はどう動いたか | きほりんの健康大好きブログ

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『真実を貫く』(大川隆法著)  P107

 

二〇二〇年米大統領選でトランプ氏が勝っていたら世界はどう動いたか

 

もし、前回の二〇二〇年大統領選でトランプさんの方が勝っていたとしたら、

どうでしょうか。共和党の大統領としては、かつてない票数をとった方ですから、

「もし彼が大統領になっていたらどうなっていたか」ということをシュミレーションしてみると、北朝鮮んは、あんなに”ボンコ、ボンコ”とミサイルを撃ったり、

核兵器をどんどん進めたりしてはやっていなかったでしょう。これは確実です。

 

トランプさんはいい仕事をしていたのです。話し合いで、「もうやめようではないか。

そんな核戦争をしても、未来はないよ。ベトナムは最初、共産主義だったけれども、

市場経済をやったら発展しているではないか。ベトナムみたいな国にならないか」

というようなことで、「トランプさんとだったら、やれるかな」

ということを金正恩は考えていたのです。(中略)

 

日本も、五百発のトマホークも買って「長距離ミサイルを開発する」と言って、

間に合うやら間に合わないやら、

お金をただ損するだけになるかわからないようなことを合っているけれども、

これはトランプさんのときだったら要らなかったことで、

北朝鮮の ”ベトナム化” を目指していたかもしれないのです。

 

それからもう一つはウクラナです。

プーチンさんとトランプさんは仲が良かったので、

もしかしたら電話で全部解決していたかもしれないのです。

だから、戦争する前に、トランプさんが「直接会って話したい」といったら、

戦争をしなかったかもしれず、あんな戦争はなかったかもしれないのです。(中略)

 

特に、あのウクライナの大統領さんは、

テレビ受けする方法をよく知っていらっしゃるので、

NATO軍と、それからEU、ヨーロッパの共同体のほうに入って、

民主化した社会の一員のように見せたいようであるけれども、

ウクライナ自体は決して民主主義国家ではないのです。

あれは今、完全に独裁国家になっています。成人男子は国外に出られず、

「全員死ぬまで戦え」と言われているのですから、

これは、先の大戦末期の日本軍とよく似た状態になっているのです。

 

 

 

 

そういうことだったんですね!!

 

マスコミは、新聞も、こういう正しい報道をしないのです。

 

私にも少しづつ分かってきました!!

 

トランプさんは素晴らしい方ですね!!

 

今年の大統領選に勝利することを祈るばかりです!!

 

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