「宗教ん本道を歩む」・・・・世界の先のことが見えている宗教家の発言をよく理解してほしい | きほりんの健康大好きブログ

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『真実を貫く』(大川隆法著)  P111

 

世界の先のことが見えている宗教家の発言をよく理解してほしい

 

そんなことを考えますと、マスコミの主流がどちらを応援するかとか、

いろいろなことはあるし、それがイデオロギー的にこちらを応援していたから、

その流れで今もやっているということがあるのですけれども

、現実は皮肉なもので、その正反対になることがよくあるということです。

 

だから、完全に「百対ゼロ」にならない判断はたくさんありますけれども、

私が言っていることについては、過去三十年のものを見れば分かるように、

「ある程度、先は見えている」ということは知っていただきたいのです。

百パーセントとは言いませんけれども、だいたい、トレンドとか、

そういうもので間違うことはほぼないので、基本的に、

「大川隆法は何を言っているか」というようなことは、よく斟酌した上で考えてください。

 

私の発言も、二分化した戦いをやっている両方に信者を持っていて、

そういう引き裂かれる気持ちのなかで、どちらかを応援するような発言を

したりしていることもありますので、このへんも理解の上で、

「それでもこう言っているのだったら、そいう考え方もあるのかな」

という受け入れ方をしていただきたいと思います。

 

トランプさんが大統領を続けていた場合には、おそらくは中国一国が対象となったと思います。

 

中国に対しては、私たちは激しく戦っています。

「さよなら、香香(シャンシャン)」(作詞・作曲 大川隆法)という歌のなかで、

「全体主義の国が嫌だったら、中国の竹が口に合わなかったら、

見合いの相手が気に入らなかったら、いつでも帰っておいで、香香」といっています。

あれでも、いちおう抵抗運動をやっているのです。抵抗運動です。

 

香香は中国に帰ってほしくなかった。パンダにしては珍しく美人だった。かわいかった。

ショーマンシップを持っていた。景気を回復する力があった。

四百万人の客を動員するだけのかわいい演技ができた。

普通に歌手や俳優にもできないぐらいのかわいさがあった。

もったいないことです。上野もさぞかし寂れることでしょう。

 

そんなことを考えてしまいます。

まあ、香香だけのことを言ってはいけないとは思いますけれども。

 

パンダは、生息地域はいくつかの個所に広がっておりますから、

どの国のものかは分かりませんけれども、五百年前には存在し、

スペインからも化石が見つかったりもしています。

「実際はもっともっと古い歴史を持っている」ということを、

当会のほうでは霊査していっております。

 

 

 

 

 

パンダは、本当にかわいい動物です!!

 

地球の動物ではないかもしれません。

 

宇宙からはるばる来たかもしれません!!

 

イルカも宇宙から来たのですよね

 

本当のことが分かってくるとわくわくしますね!!

 

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