シンハラージャはしがらきへ放牧、特に異常はなくリフレッシュをはかっています。
今日は気になっていたことがスッキリした、という話です。
POG青本の恒例企画、アンカツさんとの対談の中で、岡田牧雄氏はシンハラージャを絶賛していました。
そのくだりで、牧雄氏は「シンハリーズの血統に惚れ込んでいて、この血統の繁殖牝馬を探して買った」、とコメントしていました。
ビーコンターン(父シャマルダル)2010年生まれ
シンハリーズの半妹を導入したようです。
なかなかの良血ですね。
クラブなどで収入基盤が安定すれば、繁殖も良くなる、ということでしょうか。
良いことですね!!