靖国神社の石柱に落書きした、董光明という小汚いワキガ臭しそうな男。
貧相で知性もなさそうな顔ですが、現在はすべてのネット上のアカウントが停止されているようです。
拘束されたというウワサもありますが、実際のところはわかりません。
希望的観測ということもあります。
その後、日本の対応として、「日本への観光客へのビザ発給を停止する」という措置を実施しました。
旅行会社の名前が書いてあるんですが、少なくとも大手2社の名前が含まれているそうです。
中国から日本に観光に行く際、ビザの発給が必要となります。
この手続きはすべて旅行代理店が取りまとめをすることになっています。
ですからこの通達は我々が思う以上に衝撃なのです。
ところが、この件について聞いてみても、まったく知らないのです。
私からの情報で驚く始末。
中国国民の多くは、「日本に行けない」という事実を知らないのです。
日本のネットでは「よくやった外務省!」みたいなことを言ってる人もいますが、甘い。
英語が話せるしか能が無い外務省の役人が、そんな中共と真っ向勝負するわけがない。
いわばこれは出来レースみたいなもんで、もう中共の外務省と打ち合わせしてるってことでしょ?
せいぜい1ヶ月程度で不許可も解除。
現状で第二、第三のワキガ臭そうな男が現れると、日本の世論が沸騰する。
中共としても、何年か前に習近平が「外国で恥ずかしい行為をするな!」と釘を差したことがあるので、それと同調する形が取れるので黙認していると。
日本は多くの外国人観光客が訪れており、中国からの観光客を受け入れなくても問題はない。
特に爆買いしないのであれば、別に来てもらわなくてもいい。
中共側にとっても、海外に消費が流れなくてちょうどいい。
互いにバチバチやり合う理由がないわけです。
もし事前の打ち合わせがなければ、中共が猛反発するはずなのに、今回一切ダンマリ。
それが何よりの証拠でしょう。
これらの情報は、中国国内ではかなり規制されているようです。
ちなみに海外からは「中国人は犬と同じで、どこにでもしょ◯べんをする」と馬鹿にされています。
このワキガ臭そうな男、とにかく再生回数稼ぎのため騒ぎを起こすというのは有名らしく、その点をみんな指摘していました。
特に不景気の中国では、「ネットで一発当てる」というのが、若年層を中心に広がっています。
まともに働くより楽して稼ぐというのは万国共通。
当然競争は激化します。
そんな中で少しでも目立つためには、ワキガ臭の男のように、過激な行動に出る必要があるということですね。
まぁ、そんな理由があったとしても、やったことは許されるようなことではなく、この男に対しては人間と思っていません。
処理水がどうのこうのと言い訳しているようですが、それすら一蹴できる程度のこと。
もちろん日本語通じないので、話し合いにもなりませんけれどね。(笑)