たぶん、いないだろう。
あいみょんの歌にある、「飛び降りた」を実は昔、若かりし頃おもった。
正気では、勇気がないので高いところから飛び降りることは出来なった。
でも、酒に酔って、「えい」って飛び降りたことがある。当然、両足の裏を打撲。
夜中なのと、流石に救急車を呼ぶと会社の寮なので問題になるので、次の日の朝、自分で病院に行った。
どうして、そんなことをしたのか?たぶん、嫌だったのだ。
すべてが・・・・
屋上から下の階のベランダに飛び降りたのですが、めちゃくちゃ痛かった。
本当に痛い。絶対にしたらあかんで。
1か月ぐらいで足の痛みはなくなった。
ウソだと思うでしょう。本人が言っているので本当の話です。
骨折の一歩手前って感じでした。
無茶苦茶でしょう?
私は、きっと一番、関わりたくない人間でしょう。
今は後遺症もありません。
生きていることって本当に奇蹟だと思うんですよね。でも、生きているということはまだ、まだ何かをしなくてはいけないというこだと思っています。
奇蹟ってことはいっぱいあるが、それはスピリチュアルでもなんでもなく、ただ、偶然による奇蹟だと思うのです。
今日も嫌なことをずっとしています。それは仕事です。