自分らしいランナーになるための環境を選ぶ | 「Arion式ランニングメソッド」ブログ 広島

「Arion式ランニングメソッド」ブログ 広島

10000人以上のトレーニング指導から生まれた初心者からでもフルマラソンを完走できる独自のメソッドを時に動画を交えてご紹介。
また、イベントやレース報告など、Arionランニングクラブの活動もご報告します。

こんにちは、

Arionランニングクラブ(広島)代表の

有村尚也です。

 

7/30(日)は、

 

みどり坂(安芸区瀬野)での

 

ランニング教室。

 

 

土日のいずれかで、

 

暑い今の時期は、

 

8:00から開催しています。

 

(10月からは、9:00~)

 

 

公園内の敷地で、

 

ウォーミングアップ。

 

 

下の動画は、

 

背中(広背筋)にスイッチを入れるエクササイズ。


 

他にもその日のテーマを決めて、

 

様々なエクササイズを行い、

 

「颯爽と走るランナー」

 

を作っていきます。

 

 

そして、ランニング。

 

 

ランニングは、

 

基本的に、3つのコースを利用しながら、

 

行っています。

 

 

300m弱の平坦コース。

 

(初心者の方は、まずここから)

 

 

900m弱の短い上り下りを繰り返すコース。

 

(短い上り下りは、

 

ランニングフォーム形成にも役立ちます。)

 

 

そして、下の動画のような長い上り下りのある

 

約1200mのコース。


 

坂道が入るとやはり地力がつきます。

 

 

スピードが遅くても心拍数は上がりますから、

 

心肺機能(全身持久力)を高めることになりますし、

 

脚力(筋持久力)も着実についてきます。

 

 

今回の教室では、

 

300mコース→1200mコース2周

 

休息を挟んでスピードを上げて、

 

300mを2本。

 

行いました。

 

(初心者の方など、体力に合わせて、

 

調整もしております。)

 

 

皆さん、目標があるので、

 

暑さをものともせずに

 

しっかり集中して走られていました。

 

 

みどり坂は、

 

ランニングをする環境としては、

 

「最高の場所」

 

だと思います。

 

誇張でも何でもなく。

 

 

ランニングドリルを行える

 

広々としたスペース。

 

平坦、起伏のあるコース。

 

上記のコース以外にも

 

短長の階段や

 

もっともっと長い坂道。

 

或いは、峠越えも行えます。

 

 

みどり豊かで、四季も感じられ、

 

感性も磨かれます。

 

夏のこの時期でも

 

朝早い時間帯であれば、

 

市内や幹線道路沿いのような

 

蒸し風呂感はなく、

 

質の高いランニングトレーニングも可能です。

 

 

教室にご参加されている方も

 

皆さん、意欲的で、

 

かと言って

 

ストイックで他人を寄せ付けないとか

 

自己顕示欲も高くなく、

 

謙虚で互いを尊重できる好感の持てる方ばかりです。

 

 

一口にランナーと言っても

 

様々なタイプの方がおられます。

 

いい悪いではなくて。

 

 

もしあなたが、

 

「ランナーとして、着実に力をつけたい」

 

「ただ走力が上がるのではなく、

 

カラダつきやフォームも磨きたい」

 

「互いを尊重しながら取り組めて、

 

自分も成長していきたい。」

 

 

そんな方は、

 

Arionランニングクラブ

 

そして、

 

みどり坂教室に参加してみてくださいね。

 

 

自分に合った環境を選択することが、

 

目指す自分を作る近道になりますから。

 


 

 

今からランニングを始めようかなぁ...

ランニングをかじっているけど、

わたしのやっていることでいいのだろうか?

という方は、

この無料メルマガも参考にしてください。

あなたが

ただの走る人から

「ランニング美人」になる

第一歩になるはずです。

「経験ゼロから3カ月で颯爽と10キロ走る ランニング美人になる」

無料メール講座
 ↓↓
http://ameblo.jp/kigaru-ex/entry-12008897602.html

 

●Arionランニングクラブ 公式ホームページ

 ↓↓

https://arion-run-club.jimdo.com/

 

●スタジオArion Facebookページ(スタジオ活動に関する情報)

 ↓↓

https://www.facebook.com/arionhiroshima/