ご訪問いただき、ありがとうございます。
心理コンサルタントの白瀧です。
「もし子どもが自分に過度に高い基準を設定していれば、賞賛はあざけりや軽蔑のように聞こえるでしょう。
「この程度のことで褒めないでよ。馬鹿にしないで」と言うわけです。
特に、自分の努力が自分自身の基準に達していない場合はそうなります。(ドライカース)」
今日も、素敵な一日をお過ごしください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
心理学教育の必要性と『気づきの思考法』を広める活動をしています。
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