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心理コンサルタントの白瀧です。
「疑い、ためらい、怠慢は、性格の静的な表現とは見なされません。
これらは実際のところ、その目標に絶妙に叶った、非常に動的な道具なのです。
ちなみに、その目標とは、人生の最終的な試練を避けること、何の解決もできないほど非常にゆっくりと問題に取り組むこと、人の正常な活動から、アドラーのいわゆる「距離」を保つこと、です。(ウォルター・ベラン・ウルフ)」
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