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心理コンサルタントの福場です。
アドラー心理学は、一般に使用している単語を使い、心理学の体系を説明しているがゆえに誤って解釈し、理解してしまうことになるように思っている。
私自身は、この劣等感を、無意識の興味の対象だと理解している。
その人の認知そのものが劣等感ということである。
つまり、その人の人生そのものが劣等感ということになる。
もし、劣等感がないのなら、それは意識的にも無意識的にも存在しない事になる。
この記事の内容をなんの感情も伴わず、スルーするならば、それは劣等感がないということである。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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