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心理コンサルタントの白瀧です。
さて、今日のYahoo!ニュースに産経新聞からの記事として次のようなものがありました。
政府は3日午前の閣議で、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとみられる映像の公開に関し、一連の政府対応について
「あらゆる手段を講じてきている。対応は適切であったと考える」
とする答弁書を決定した。
民主党の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。
今回のような事件において、
『政府の対応が適切であったか否か』
などということをいくら議論したところで何の意味もない。
その判断を下すのは、あくまでも私たち国民です。
政府としては、国民がきちんと判断できるように、可能な限り速やかに情報を開示することです。
そして、重要なことは、『何が問題であったか』を議論することではないでしょうか。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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