どちらの記憶が多い | 人生を変える『気づきの思考法』~アドラー心理学に学ぶ人生を成功に導く方法~

人生を変える『気づきの思考法』~アドラー心理学に学ぶ人生を成功に導く方法~

仕事、恋愛、結婚、人間関係。人生がうまく行かない。変わりたい。

今の人生を変えたい、人生を成功に導きたい、そう思う人は、アドラー心理学をベースにした『気づきの思考法』を学んでください。
自らが演じている自己欺瞞に気づき、必ず変わることができます。

ご訪問いただき、ありがとうございます。


心理コンサルタントの福場です。


あなたは、ご両親のうち、父親との記憶、母親との記憶、どちらが多いでしょうか。

たとえば、楽しいと感じたとき、悲しいと感じたとき、


父親でしょうか、母親でしょうか、どんな出来事を覚えているでしょうか。



大人になったとき、どんどん似てくるのはその記憶している側のタイプです。


つまり、父親の記憶が多いのなら父親と似たような行動をしているでしょう。


母親の記憶が多いなら母親と似たような行動をしているでしょう。


それが教育の本質であり、学習効果だと考えています。



あなたの一貫した行動は、その記憶した出来事に影響を受けているということです。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


心理学教育の必要性と気づきの思考法を広める活動をしています。


↓ご協力のほど、よろしくお願いします。

にほんブログ村

幸せになりたい方は、


幸せになるための気づきの思考法テキスト


「気づきの思考法養成講座ー総論ー」を読んでください


コチラ をクリックしてください。