ご訪問いただき、ありがとうございます。
心理コンサルタントのふくばです。
学問は知識の歴史である。
知識とはまさに人類の歴史そのものだと思っています。
私たちの気づきの思考法のベースとなっているアドラー心理学も
ベースとなっている知識の歴史があります。
それは、現象学というものです。
本日、しらたきとフッサールの現象学について
立命館大学で開催される土曜講座を聴講します。
※土曜講座のコメントから抜粋
フッサールの主著のひとつ『イデーン』第一巻を取り上げます。「現象学」と呼ばれる彼の哲学は20世紀初頭に登場し、ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティ、デリダ、レヴィナスなどに強い影響を与え、世界に広がる大きな哲学潮流を形成しました。『イデーン』(諸構想)というのは長い書名の略記ですが、本書でフッサールは現象学の基本構想とその展開の構想を示しています。
↓ご協力のほど、よろしくお願いします。
にほんブログ村
幸せになりたい方は、
幸せになるための気づきの思考法テキスト
「気づきの思考法養成講座ー総論ー」を読んでください。
→コチラ
をクリックしてください。