ご機嫌いかがでしょうか?
心理コンサルティングオフィス ふくよしです。
心理学では、何かをせねばならない。ねばらない主義を不適切だと考えています。
何かせねばならないという思考は、行動を縛り、応用が効かなくなり、生きることが不便になるからです。
しかし、何かに”こだわる”という生き方もあります。
では、ねばらないと何が違うのでしょうか?
今日は、簡単に書きます。
"こだわり"は、それは、あなた自身の強みを活かす決断なのです。(能動的)
"ねばならない"は、それは、あなた自身の弱みへの執着なのです。(受動的)
こだわりは能動的選択のため、いつでも応用も変更も可能なのです
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心理学教育の必要性と気づきの思考法を広める活動をしています。
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