自慢 | 人生を変える『気づきの思考法』~アドラー心理学に学ぶ人生を成功に導く方法~

人生を変える『気づきの思考法』~アドラー心理学に学ぶ人生を成功に導く方法~

仕事、恋愛、結婚、人間関係。人生がうまく行かない。変わりたい。

マジで今の人生を変えたい、人生を成功に導きたい、そう思う人は、アドラー心理学をベースにした『気づきの思考法』を学んでください。
自らが演じている自己欺瞞に気づき、必ず変わることができます。

ご機嫌いかがでしょうか?


さて、今日のテーマは、自慢です。


人間のユニークなところは、あらゆるところで表現される態度にあります。


語気を荒げてみたり、おべんちゃらを言ったり、異常に腰を低くしてみたりするのです。


たとえば、自慢は、


自慢という態度のユニークなのところは、


自慢している本人が、自慢していることに


気づいていないことではありません。


なぜ?自慢をするのか?というところです。


そこに気づくことです。


自分のこころが理解できるだけでなく、心理学の学習と訓練が必要性を感じるでしょう。



坂本龍馬の話で、こんなことを聞いたことがあります。


龍馬は、偉い人(龍馬自身の主観的な偉い人という意味)と会うときに


いつもしていたことがあります。




それは、その人の”Hをしているところを想像して、さぞかし不格好だろうと想像したそうです。”


つまり、龍馬風に言えば、”こやつもただの人、同じぜよ。”ってことです。


だから、対等な交渉ができるのです。



すべての人間は、対等で、尊敬しあう関係なのです。


これが、気づきの思考法(心理学教育の学習と訓練)なのです。



これを理解している人は、どんな人と会っても怖気付くことはないのです。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

心理学教育の必要性と気づきの思考法を広める活動をしています。
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