バスケットボールのドリブルから見る、リズム感と姿勢について | 0才からの運動教室 KidsWith キッズウィズ Blog

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府中に専用スタジオを構える運動教室★0~3才は親子クラス、幼稚園クラス、小学生クラスは子供達と先生のみで♪講師は大人のフィットネス指導も行うパーソナルトレーナーの秋山真也。2011年から多くの方々にご支持いただき、毎日元気にレッスンを提供しています♫

夏休み最後の1週間を迎えたお子様も多いのではないでしょうか。
昨日は、kakapoクラスmoaクラスが午後のレッスンとしてありましたが、
お休みが多く、kakapoは1名、moaは2名と、やや寂しいクラスとなりました。

moaクラスでは、バスケットのドリブルの動作(ボールつき)を練習しました。

レッスン後には、
なかなか普段は人が多くて伝え切れない、
本日の運動の真の目的や狙いについて、
お母様にお伝えすることができました。

こうしたことは、少人数ならではですね。


ドリブルの動作に慣れてない子を見ると、前かがみになり、手首の動きだけでボールを叩くようにする動きがよく見られます。

その子にとっては、ボールを下に向かって叩いている動作に見えているわけですが、
そうすると強さの調整が難しくすぐにリズムが崩れます

そしてそれを立て直すことは、残念ながら出来ません。

姿勢が悪い腕が固まってしまっている
といったところが、その主な理由です。

昨日のレッスンでは、そうしたところを修正し、正しいフォームと動作を練習しました。


バスケットボールというスポーツ、
小学校の体育では、そこまでじっくり取り組むことはないかもしれません

だからと言って、「出来なくても良い」というものでは当然なく
むしろ体育であまりやらないからこそ、運動教室ではやっておきたい内容です。

そこには、リズムを刻むという大切な意味があります。

そして、リズムが狂った場合、その狂いを修正して正しいリズムに戻す必要があります。

また、リズムも単調なものから複雑なものまで。

複雑なリズムほど、それを体現するためには難しいボール操作能力が必要になりますし、
リズムを修正するにも、やはりある程度のテクニックが必要となります。


こうしたことは、もちろんバスケットのドリブル動作特有のものではなく
様々な運動に、そうした要素は含まれてきます。

だからこそ、様々なスポーツや運動をしておくことで、基礎的な運動能力が身についていくわけです。

そして基礎的な運動能力を身につけておけば、これから新しいスポーツや運動に出会った際に、
適応力応用力が働き、スーッと輪の中に加わることが可能になると思います。


全てのスポーツや運動には、

適切なリズムとタイミング

があり、
それを見てしっかりと感じ取れることが重要です。

幼稚園以上の子を対象としたクラスでは、特定の運動にあまりこだわらず、
様々なスポーツの動きを取り入れ総合力の高いお子様を育てていくことを大切にしています!