昨日は、kakapoクラスとmoaクラスが午後のレッスンとしてありましたが、
お休みが多く、kakapoは1名、moaは2名と、やや寂しいクラスとなりました。
moaクラスでは、バスケットのドリブルの動作(ボールつき)を練習しました。
レッスン後には、
なかなか普段は人が多くて伝え切れない、
本日の運動の真の目的や狙いについて、
お母様にお伝えすることができました。
こうしたことは、少人数ならではですね。
ドリブルの動作に慣れてない子を見ると、前かがみになり、手首の動きだけでボールを叩くようにする動きがよく見られます。
その子にとっては、ボールを下に向かって叩いている動作に見えているわけですが、
そうすると強さの調整が難しくすぐにリズムが崩れます。
そしてそれを立て直すことは、残念ながら出来ません。
姿勢が悪い・腕が固まってしまっている
といったところが、その主な理由です。
昨日のレッスンでは、そうしたところを修正し、正しいフォームと動作を練習しました。
バスケットボールというスポーツ、
小学校の体育では、そこまでじっくり取り組むことはないかもしれません。
だからと言って、「出来なくても良い」というものでは当然なく、
むしろ体育であまりやらないからこそ、運動教室ではやっておきたい内容です。
そこには、リズムを刻むという大切な意味があります。
そして、リズムが狂った場合、その狂いを修正して正しいリズムに戻す必要があります。
また、リズムも単調なものから複雑なものまで。
複雑なリズムほど、それを体現するためには難しいボール操作能力が必要になりますし、
リズムを修正するにも、やはりある程度のテクニックが必要となります。
こうしたことは、もちろんバスケットのドリブル動作特有のものではなく、
様々な運動に、そうした要素は含まれてきます。
だからこそ、様々なスポーツや運動をしておくことで、基礎的な運動能力が身についていくわけです。
そして基礎的な運動能力を身につけておけば、これから新しいスポーツや運動に出会った際に、
適応力や応用力が働き、スーッと輪の中に加わることが可能になると思います。
全てのスポーツや運動には、
適切なリズムとタイミング
があり、
それを見てしっかりと感じ取れることが重要です。
幼稚園以上の子を対象としたクラスでは、特定の運動にあまりこだわらず、
様々なスポーツの動きを取り入れ、総合力の高いお子様を育てていくことを大切にしています!