●【講座紹介】 「支援級でも自立」の詳細が決まりました~
こんにちは~
発達障害、グレーゾーンのお子さんに
広島初の「読み・書き・そろばん」を
教える講師の渡辺千恵です
*************************
お久しぶりのブログでございます
8月はあまり書けなかったです
「夏休み!!」
ちょっと調子に乗って、
スケジュールを詰め込みすぎました
反省!!
余裕を持つのも大切ですね
タイトなスケジュールだと
体調にもよくありません
(久しぶりに熱が出ました・笑)
さて、ここから気を取り直いして
告知です!!
(って、いきなりかーーい)(;^_^A
以前からお知らせしておりました
「支援級でも自立」
の詳細が決まりました
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
日時;9月22日(金)10:30~(90分)
場所;安芸郡府中町大須
講座代金;3,000円
定員;5名(増席はありません)
お申し込みはこちら
(その他のところに「支援級自立」とお書きください)
今回の「支援級でも自立」は
・少し学習に遅れのある
・発達に特性のあるお子さん
と書きましたら、
こんなコメントを頂きました
勤務先で何となくそれらしき子はたくさん居るような…対策があるのですか?興味深いです。
うちの子達は、知的に遅れがあると言われる(IQが低い)けれど、成績は中学で中~下、高校で中~上、『遅れ』とは、どういうことを言うのでしょうか。教えていただけると嬉しいです。
失礼しました。
ヴィオラソナタさんからです
「遅れ」とはどういうことを言うのでしょうか?
私のブログは、
「読み・書き・そろばん」とタイトルにもあるように
学習支援の教室です
ですから、
「遅れ」は、
「学習の遅れ」なのですね
保護者の方が「支援級」を選ぶのは、
二つの場合があります
(本当は二つではないですが、
多くがこのパターンなので)
一つは、
計算や漢字などはできるけれど、
大勢の中では学習がしにくいお子さん
(⇒一斉の指示が入りにくかったり、
周りの人が気になって、学習できないお子さん)
いわゆる「情緒クラス」と言われるもの
このお子さんをお持ちの保護者には、
支援級で個別学習を進めながら
選択肢の一つとして
「私立中学」の受験をお勧めしたりしています
もう一つは
学習そのものについていけないお子さん
({知的クラス」と言われるお子さんですね)
の、二つのパターンがあると思います
そして、
今回は
この「知的クラス」のお子さん対象の
「自立講座」なのです
ここのお子さんは
「療育手帳をもらうほど重くはないけれど、
支援が必要なお子さん」です
保護者の多くの方が
ゆっくりペースで学習しているけれど、
今のままでいいのだろうか?
⇒いえいえ、今のままでいいわけない!
⇒でも、どうしたらいいのかわからない!!
そんな悩みをお持ちです
ですから、
そんな悩みをお持ちの方に向けて、
今回「支援級でも自立」と言う講座をやることにしました
・小学6年生までにできること
・中学生でも「支援級」を選んだら
「内申点」が付かないって聞いたけどホント?
・「知的に支援がいる子」を受け入れてくれる高校は?
・療育手帳があった方がいいの?
・学習面以外に気を付けることはあるの?
など、
「普通級」では学びにくいお子さんの
特性を生かした講座になるように、
頑張って話してまいります
主催のイムア希美さんは
「今日からできることを一つでも」
そして、私は
「やみくもに不安にさせずに、解決策まで」
をモットーにやっています
どうぞ、この講座が気になった方は
お申し込みくださいね
お申し込みはこちら
(その他のところに「支援級自立」とお書きください)
*************************
それではきょうはここまで
またね~
≪支援級でも自立≫
9月22日(金)10:30~
安芸郡府中町大須
(お申し込み下さった方に詳しい住所をお知らせします)
講座代金;3,000円
・小学6年生までにできること
・中学生でも「支援級」を選んだら
「内申点」が付かないって聞いたけどホント?
・「知的に支援がいる子」を受け入れてくれる高校は?
・療育手帳があった方がいいの?
・学習面以外に気を付けることはあるの?
などについて話します!!
(その他のところに「支援級自立」とお書きください)
*************************
お子さんの学習面で心配や不安を感じたら、いつでもお気軽にご連絡下さい
↓まずは無料の個別相談から↓
お電話でのお問い合わせはこちら
(電話は着信を残していただくだけで結構です 折り返しこちらからかけ直します)