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ジョリーフォニックス専科Sanaeです。
なぜ?幼児期からスタートなのか?
それは、
揺るぎない自信を育てるのに、
最大限良い時期だから。
幼児期に、
自分の行いによって、
自分は頑張ればできる!
やればできる!
だから、ちょっと やってみようかな!
そう思える環境と状況を与えられ、
クリアしていった子は、
どんな状況下に置かれても、
自分は大丈夫!
できる!と心底・感覚的に思っているので、
強く生きていける。
英語と子供だけでなく、
「人の心」についても、
ずっと研究しているテーマなのですが。
大人の英会話でも、
中学生の学生も、
どんな年代の人もそう。
「自分には無理だ」
「すぐあきらめる」
「どうせできない」
そういった思いがふと心に浮かんでしまう人がたくさんいて。
日本には特に多くいる。
私の専門は英語ですが、
本当に子供達の内に育てたいのは、
生きる強いチカラ。
ちょっと不思議に聞こえるかもしれませんが。
その力さえあれば、
子供達は生きていけるので^^
そして、
本当に使えるようになるための英語
と
生きる強いチカラの土台
を作ってくれるのが、
今私が、
子供達と親子でしている取り組み。
ご存じのとおり、
人生は一筋縄ではいかない。
だからこそ、
幼児期に育てたい。
実は、
これは実験で実証されていて。
あきらめずに取り組むチカラは、
幼児期特に3歳〜5歳に著しい発達をします。
その時期に、
「やればできる!」を、
子供が自ら実証する経験をしたか、
していないかで、
子供の小学校以降の成長に変化があるそうです。
元々ポジティブで努力家のお子さんもいるでしょう。
もちろん、そうでない子もいます。
どんな性格の気質のお子さんにも、
乗り越えれる力があると、
お母さん方も安心して成長を見守ることができますね。
「勉強しなさい!!」と言い続けても、
親子で辛い思いをするだけ。
学ぶことが当たり前にでき、
学ぶことにチャレンジしていけるようになります。
幼児さんのうちに人生の生き抜く力と英語力、
どちらも手に入れる準備しませんか?
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Sanae
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