ご訪問ありがとうございます
付き添い登校ママのメンタルコーチ永岡郁子です
３年間の付き添い登校の経験を元に
発信しています
ママの心の安定が大事ですよ♪
あなたはお子さんにどんな顔を
覚えていてもらいたいですか？
もっと力を抜いて輝こう
あなたはお子さんの前で
どんなときに
輝いていると思いますか？
自分の得意なことを活かして
お子さんに喜んでもらえた時に
輝いているって思いますよね
逆に
自分は得意じゃないけど
お子さんを喜ばせたくて
無理していることは
ありませんか？
たとえば私の場合
得意じゃないのに頑張って
しまった経験で思い出すのは
子どもたちが小さい時の
お弁当です
料理は好きなんですが
キャラ弁とか細かい作業は
苦手です
我が家の場合
お弁当作りはたまにしか
ありません
でも
お弁当作りに全力のお母さんって
いらっしゃいます
そういう器用なお母さんに憧れて
頑張ってみたことがありましたが
自分に合わないことって
続きませんでした
それに
キャラ弁が作れなくても
私のことを子どもたちが
嫌いになったりしませんしね
今は
メニュー固定の
ワンパターン弁当でラクしてます
それよりも
私が得意なことは
子どもたちに勉強を教えること
昔は
高校で英語を教えていたり
子ども英会話学校で教えていたり
バイトでも家庭教師をずいぶん
やっていました
私はそういう
教えるが活かせているときに
輝いていると思います
子どもたちも
「ママの教え方が分かりやすい」
「ママみたいに教えたら友達が
喜んでくれた」って
言ってくれます
自分に合わない理想は追わない
これが大事です
私がいくらお弁当作りで頑張ったって
疲れるだけでした
それより
勉強を教えるだったら
何の苦もなくできちゃいます
（今のところは）
ぜひ皆さんも
頑張ってやって疲れちゃうことは
手抜きして
サラっとできちゃう得意なことで
家族を笑顔にしていきましょう！
最後までお読みいただき
ありがとうございました
お子さんの記憶に残るママが
笑顔いっぱいでありますように
そのためにはどうしたらいいか
一緒に考えましょう
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