Aha!がひらく子どもの未来
こんにちは!
キッズイングリッシュ西葛西のリサです。
2,3才未就園児向けキッズクラス。
お母さま方がとにかく
教室の学びの方針や
やり方に理解をしてくださり
協力的なんです
だから手放しで、
あぁ、この子たちは大丈夫、と
確信するんです
英語の習得だけでなく
生活リズムやしつけ、
さまざまな習い事は
習慣づけと
親から子への声かけ
がキーとなります。
例えばごはんの前の
いただきます。
これは毎食子どもに示しながら
子供と一緒にやる(習慣づけ)
からこそ、子どももやるように
なるんです。
正しいお箸の持ち方を
習得することはとても
大変な根気を親子共に
求められます。
そこで諦めるか食事ごとに
正しく持てるよう
教えるか(習慣づけ)、
どちらがより良いかは
わかりますよね。
英語の習得もやはり
習慣づけが大切です。
1週間に一度や二度、
単語の復習をしたところで
学びが溢れる2,3才の子供
にとっては間隔が
あきすぎています。
どれだけ短くても良いので
毎日英語を使う時間を
作る(習慣づけ)が、
単語を忘れる前に覚え、
自分のものとし、
次のステップへ進む
弾みになるんです
親から子どもへの
声かけについてですが、
これはとてもシンプルなことです。
子どもができたことを
認めてほめることです。
大げさにほめる必要は
ありません。
できないことに目を向ける
より、できたことに
注目してあげましょう。
英語の単語を復習する
際に、お子様が答えられなかった、
あるいは間違えてしまったとき、
昨日やったのにもう忘れたのか
と、なりそうなところですが←私だけ?
答えられなかった場合は
すぐに正しい答えを教えて
あげましょう。
覚えていないものを待っていても
いつまで経っても出てきません。
それよりも答えを教える
ことは、いわゆるお手本を
見せてあげるものと同じと考えて
正しいインプットをしてあげましょう。
いただきます、を言えるように
なるのも、正しくお箸を
持てるようになるのも
いずれもお手本(親がいただきます
という。親が正しく箸を持つ)を
示しているからですよ
間違えた場合でも
言おうとした努力に対して
very goodを伝えてから
正しい答えを教えてあげれば
良いですね
習慣づけや声かけは
根気が必要ですし、
特に最初の1年は大変です。
でも1年でできなかったことを
ずるずると2年目も続けると
知恵のついた子どもの
習慣やマインドを変えることは
1年目よりもずっと
難しくなります
最初の一年間、頑張りましょう!!
背中を押したり、
アドバイスを差し上げる、
時にはカツを入れる存在としても
私はいますよ
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