木戸死郎復活の兆し -5ページ目

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GWは遠出せず

4月28日。仕事で東京に行って来ました。
1日中重い荷物の搬出です。
これはキツイ。
2回にある1台２０ｋｇくらいの荷物を都合100回くらい往復して1人で降ろし、レンタルしたトラックに乗せていきます。
本当は2名で行く積もりが、私だけになってしまったので、1人で全部やりました。
途中立ちくらみしたり、汗も半端なくかき、足がガクガクになり。。。
当然メシを食う暇なんかありません。当日中に終えないと行けません。
くたばりそうになりながら、10時スタートで15時半、休みなし、メシなしでなんとか終えました。
帰って来てビックリ。体重が３ｋｇも減っていました。

そして、翌日からの筋肉痛が始まるのでした。

29日。結婚式を挙げてから1年が経ちました。
式場から食事のご招待をいただき、おでかけご飯にいきました。

どーん、どーん、どーん、と。2人で腹いっぱい食べました。
1年後にサプライズ・サービス。やってもやらなくても良いことなのに。そして結婚式場は普通、決してリピーターにならないのに。そういうのは良いことですね。
直接の利益でなくても、そこから波及する売り上げのため（私がこうして宣伝することによるイメージアップ）にこういうサービスをする、というのはいいですね。参考になります。

ま、もともと挙式費用に組み込まれた、いわば「敷かれたレール」？のようなもんなんだけどね。
死郎さん、惑わされないけどね。
悪い感じはしないしね。

さて、その頃の実家。

寂れ猫が遊びにきます。
まあ、野良猫にエサというのは賛否両論でしょうけど。。。
てか、一般的に良いことではないでしょうけど。。。
この寂れ様を見ていると、ご飯をあげずにはいられないでしょう。
たぶん、親もそんな気持ちでやってるんです。
実家近辺の2匹の野良猫だけ、勘弁してやってください。

それにしても、

毎朝のように会社の敷地にゴミがあるのは、中々良い気分ではありません。
毎日片付けます。
駒ヶ根は分別も厳しいですから、誰が飲んだかわからんジュースの空き缶を洗ったり、ベタベタして甘いにおいのする菓子パンのビニール袋などを洗って乾かして資源プラに回したり。
え？なんでそれ俺がやんの？
って感じです。

そして8日、母の日。
実は私と嫁さんの両方の母には、昨日の夜母の日プレゼントをしてきました。
カーネーションと、手作り肉まんを。肉まんは死郎と嫁さんで作りました。
何の肉か、って？そりゃおめぇさん、死郎が使うんだから・・・・

そして今日はなぜか嫁さんのお母さんと我々2名で山菜摘みに行く事になりました。
山に行きがてら、上伊那の人なら全員知ってる、あの芝桜を見て。

水田に映った芝桜、の写真の積もりでしたが、携帯ではイマイチですね。
甘酒（100円）がおいしかったです。

これはあさつき。

斜面にありえないくらい自生していました。
カマでひとかきで結構な量です。
その跡、スーパーで見たら、カマでふたかき位で120円で売っていました。
おいおい、今日だけで軽く3000円分くらいのあさつきを刈り取りましたよ。

他にも、ミツバとかも山のようにあり、おひたしに。
いいね、山菜がいっぱい。楽しかった。
これで質素な食事であっても、健康的（醤油を多くかけなければ）で経済的で、楽しい。

どれが何という草なのか、教わりながら、生まれて初めての山菜摘みです。
考えられるのは、毒草かなんかを摘んでしまい、それを食べて食中毒、というのが、死郎の人生パターンではありそうな事なのですが、今のところ腹痛にはなっていません。

最後につくし。

茎の途中のギザギザ（なんていうの？あれ）を取り、ゆでて、その後みりん、しょうゆ、砂糖で佃煮に。

完成品。これは死郎が作りました。
つくし・・・初めて食うぞなもし。
感想・・・まあ、佃煮の味ですわ。
反省・・・もっと味付けを薄くしないと、つくしだかなんだか分からん。

とまあ、ダラダラ過ごしがちな日曜の割に楽しい一日を過ごしました。

最近、酒をちびーっとだけ、飲むようになりました。
ウィスキーをハイボールで。
レモンをピピッとやってさわやかに。
そうして目がパンダのような形で赤くなる前に止める。
酒は百薬の長、と言っていられるくらいの分量で晩酌。

グラスは大切なお友達から頂いたモノ。2人で楽しんでいます。嫁さんは水割りのほうがいいとか。
嫁さんこそ、ほとんど飲めないので、香りを楽しむ程度ですけど。
これを２～３杯飲んで４・5000円、とかいうような店には行ったことありません。
おうちで数十円ですから。。。
すみません、貧乏性で。

東京出張の予感

予感もくそもない。
このあと4時間半後には起きて支度して、6時には出発だ－。

んであしたはレンタカーのトラックで出陣です。

新しい型の３ｔ積み小型トラックです。

なんと

オートマです。

1日25,000円も出して借りました。
くぅ。たけぇ！
そして、このトラックのオートマ。ひどすぎる。
トラックのオートマは乗用車とは構造が異なるらしいが、あまりにひどいセッティングだ。
例えば２速でスタート。
少しして3速になるのだが、マニュアル車と同様、いったん機械がクラッチを切って、ギアが変えて、再度機械的にクラッチを繋ぐ。
その間、ニュートラルの間がまるっと1秒はある。
アクセルを踏んで加速する。変速のたびにズコーンとトルクが抜ける。拍子が抜けるような感覚。
前に進まない感じ。
すげーストレス。
むしろマニュアル車のほうがいい。
なんだこのトラックのオートマちゅーのは。
大型トラックのオートマは知らないけど、小型車の最新のオートマがこれじゃ・・・
最近はトラックでもかなりの数、オートマになっているようだけど、ボクがドライバーだったら、絶対いやだな。1年中乗るとしたら、断固拒否したい。
乗用車のオートマの積もりで乗ると、うげぇー、って感じになる。

やはり、道具は「操っている感」が無いと、しっくりこない。
「モノにしている感」がないと気分が乗ってこない。
「ワクワク感」がないと道具と言えない。

というわけで明日はこのオートマちゃんとランデブーしてきます。

新人さんはお休み。
せっかくだから東京に連れて行きたかったのだが、まあ、仕方ない。
新人さん、頑張っていますよ。なかなか筋がいい。期待の星です。

早く死郎なんかには、引導を渡して欲しいものです。

最近に関する散文（散文はいつものことですが）

程よい緊張感に包まれています。
そう、会社に新入社員さんが来ているからです。

なるほど。
仕事に厳しくあるためにピリピリした空気が流れているのですね！社長！

いいえ、違います。

事務所を散らかさないように、ボクが気をつけているのです。

死郎さんの会社は何故かは知りませんがモノが沢山あります。

そのモノというのはどうやら、要るモノばかりではないようです。
要らないであろうモノまであるそうです。

そこで、新人君が来るまでの1週間、会社の強化整理週間を執り行いました。
嫁さん監修の元。

そして、結構さっぱりさせました。
「これは・・・たまに要るんだよな」
「じゃ、いまはいらないんじゃない？」ポイ。
そんな感じ。

でも不思議とそれに慣れてくるとどんどん捨てられるようになるのです。
そうして入社日には会社はなんとかキレイになりました。
まあ、見えない所でまだイマイチな所はありますが、新人君はそれは知りません。

・・・で、今。
約1週間が経ちます。

なんとかキレイさを保っています。
でも気を抜くと散らかす死郎が出てくるので、気を引き締めて生きています。

そうそう時間管理のためにタイムレコーダーを買いました。
カウネットで一番安いヤツ。
今まで、ネットで拾った出勤簿に直筆で時間を書き入れていましたが、今は毎日出社・退社のたびに、颯爽とカードを機械に通してガチャコーンとやって悦に入っています。
あんなんでも、急に会社っぽくなるんだね。

会社っぽいと言えば、チェックライターなんかも会社っぽくてカッコいいんだけど、まあ、使わないのでカウネットでポチらないようにグッと堪えました。エライ！死郎！
他には従業員さんにはとても見せられない極秘（ハート）な資料を入れるための鍵付きロッカーを中古のオフィス家具専門店で買ってきたり。
教材になるような専門誌を通販で買ったり。
色々頑張りました！えへん！
（余談ですが、カ●ネットも、よくチェックしないと近所のDIYショップで買ったほうが断然安いものが結構ある。調子に乗っていっぱいカートに入れると何千円も損する事がある！のだ！）

気がつけば、4月29日は結婚記念日です。式は4/29で、元旦入籍なので、どっちが結婚記念日？という疑問は残ります。まあ、私たちには写真屋さんが作ってくれた、4/20という結婚記念日もあるのですが。
甲斐性のない死郎は会社の色々で嫁さんを大事にしていなかったかもしれないですね。
というわけで29日には結婚式をした会場に併設の中華料理屋さんにお食事に行こうかと思います。
式場の担当者からも1周年おめでとう、と言うことでお誘いをいただいていますので、ってそういう所はしっかりやるんだね。そこでお誘いの日が4月20日だったら中々楽しい話題になったのだが。

最近は天気が不安定ですね。
雨が降ったりやんだり。その前は黄砂だか花粉だかがすごくて、車が真っ黄色で。洗車したら当日雨で。
悔しいから水跡が付かないように、晴れてすぐにから拭きだけしてキレイにしたら、その直後にまた降って、また水跡が付いて。うがー。
そしたらご近所の道でカタツムリが道を横断するようになりました。
出勤時に通る道で、朝、「わー結構大きいカタツムリだ！頑張れ！」と思って通って、帰りにまた通ったら、すでに車に轢かれて粉々になっていました。合掌。

最近は死郎さんが家を建てると言う話がまことしやかに流れています。
いやほら、段ボールかもしれないよ？
今日は某金融機関の営業マンが会社に来ました。
住宅ローンでもどうですか？という話です。
アイヤー、ちょっとの差で決めちゃいましたアルヨーと言うと、
「あー。はぁー。そうですか。もっとマメに通っていないとダメですね・・・」と寂しそうでした。
ちょっと同情しかけたのですが、
「でも、よければ、金利がちょっと高いかもしれませんけど、うちでも噛ませてもらえませんか？」と食い下がってきた。
高いけど勧めるって！
「死郎さんに何のメリットがあるか、っていうと、、、実際ないんですけどね。フラット３５には叶わないんですけど。そこをなんとか」と言うのでありますまいか。

ああ、なんて不思議な人だろう。
とっても失礼な事言ってるのに、なんだか憎めない。
こういう人が営業に向いているんだろうな、と感心してしまいました。
もちろん、わざわざ高い金利を払ったりはしません。
それに、フラット３５では要らない手数料や保証料、繰り上げ返済手数料などもキッカリかかるわけですから、まったくメリットがありません。
私も言ってみたい。
お客さんに。
「お客さんにはメリットないですが、ボクは営業成績があがるので、高いですけどなんとか買ってくれませんか？」と。
言ってみてぇー！（芸人風に）

まあ、秋の夜長ですからもう少し付き合ってもらいますが。
秋じゃないけど。

嫁さんの車がなかなか味のある車なんですよ。
これが最近ご機嫌ナナメ。
先日はマフラーが外れて、ちょっとした暴走族になりました。
最近は燃料の減りも早いです。
凹みと錆があります。
カーステが時々鳴りません。
エンジンのキーとドアのキーが別です。（ドアの鍵穴の溝がすり減って合わなくなり、ドア専用キーを作ってもらった）
マフラーの遮熱板が外れかけていて、オートバックスさんで針金で固定してもらいました。
そして運転席のドアロックを解除する時、助手席のドアのロックが解除出来ません。（2人で乗る時は運転手が助手席のロックに手を伸ばさないと行けない、って20年前の車か！ってーの）
商用車的な白色ですが、なんだかすすけてきています。
極めつけに、パート先で若い女の子に車の値段を聞かれ、「買った時は車検付けてもらって15万（5年前）」と言ったら、「わー、先日私の車のドアを交換したんですけど、そのドアの値段より安いんだ－」と無邪気に言われたそうです。
かわいそうです。
嫁さんは、壊れさえしなければ気に入ってると言っています。
ボクもこういう車、嫌いではありません。
むしろ、自分の車より自分によく似合う、そんな平成８年式（15年前）、13万ｋｍ走行の軽自動車です。
アンティークというには新しく、今風とは呼べないデザイン。

「買い換えてもいいんだよ」と「軽自動車のすべて２０１１年版」という本を買ってきてあげたのですが、
「家買うし、、、6月の車検は頑張って通す事にするよ」というのです。
泣けます。
新車ばかりが掲載されている「軽自動車のすべて２０１１年版」はこれから2年間はお蔵入り？になり、2年後さすがにこの車の車検を継続させられないでしょう？というその時、「その時には中古車になっているだろう今日の新車」を狙う時の資料として本棚の奥にしまわれていくのです。

まあ、そういう死郎の車も、もう12年で23.5万ｋｍ走っているので、いつ何が起こっても不思議ではないのだが。。。

と言うわけで疲れた心を癒すために本屋で漫画を買ってきて読みふけっています。

いたいのいたいの、とんでけー

いやあ、死郎さん、心配ごとがあります。
10日ほど前の事です。
寝起きに右手の薬指に違和感。
かなり腫れぼったくなり、会社に行く頃には見た目は普通ながら、痛みはかなりなものに。
くう。仕方ないから病院に行くか・・・

と言うわけで、近所の外科に行ったのです。
それが全ての間違いでした。
もう齢９０歳になろうか、というじいちゃん先生が診ている・・・
「薬指の指先が痛いんです。」
という。
うむうむ、と死郎の中指を持って揉んで確かめている。

え？

横から看護婦さん（こちらも60歳くらい）が「せーんせ！指ちがうよ！」
「ああ！違うって！く・す・り・ゆ・び！」
看護婦さんが先生の指を手にとって、ボクの薬指にいざなう。
先生の指がしなやかにボクの薬指をまさぐる。
と、それもつかの間。
すぐにまた中指に戻ってしまう。
中指をやさしくマッサージ。
ここが痛いの？という感じでもよもよと揉んでいく。

すると間髪を入れず看護婦さんが「せんせってば！痛いのは薬指だって！」
と先生の指をまたボクの薬指に置く。

冗談のようだが、こんなコントのような事を5分くらい繰り返した。
らちがあかないまま、看護婦さんが「せんせ！どうしますか？消毒ですね？それで注射ですね？」と。
先生は「ｄさｊｌｋｃｌｄぉおえわｊぢあｊｗ」と良く聞き取れない言葉を発している。
看護婦さんが、「じゃ、ベッドに横になってください。指を消毒します」という。
何されるか分からないが、塩酸を掛けられる事もないだろうし、消毒くらいならいいか、と、言われるがままに横になる。
もう最初の1分くらいで逃げ出したい気持ちだったのだが、痛い指を放って置くわけにもいかない。
どうせ大したこと無いはずだから、消毒だけやってもらって逃げるべ。と思っていた。

それで済んでいれば・・・の話だったのです。

そう、そのあとがあったのです。

じゃ、うつぶせになって下さい、と。
んで、尻をプリンと出され、とすん、と看護婦さんに注射をされた。

ちょっとまて、本当に資格があるのか！？
心配になるような注射の打ち方。

そしてそのあとの事です。
看護婦さんが注射の跡を鬼のように揉んだのです。
確かに注射のあとは良く揉んでおかないと、しこりになってしまうのでしょう。
しかし、あんた、それ戦後の洗濯じゃないんだから！ってかんじで、洗濯板の上においたシャツの汚れを憎しみを込めて擦りつけて汚れを落とすかのような勢いで、ゴイコゴイコと尻を揉む。
これが3分ほど続いた。
いたいいたいいたいいたいいたいいちあいちあいちあいちあいえいちあいちｇう゛ぇいいたい！

この痛み、何に例えましょうか？
あの恐ろしい勢いで尻を揉まれる恐ろしさ。どうやって言葉を尽くして説明できるのでしょうか？

そうして帰って来てから・・・
尻が痛い・・・

筋肉痛？
肉離れ？
もはや医療事故のレベル。

もう、帰る頃には指の痛さなんか屁のカッパというくらい、尻が痛い。
そして1日もしない内に指の痛みは治った。
嫁さんが、「そんなの1日も放っておけば治るよ」と言われていたのがその通りになった。
病院に行かなくてもよかった。。。

しかし、尻の痛みが10日ほどたった今も取れない。
むしろ最初より痛いのでは？
尻に違和感がずーっとある。

これが元で死んでしまったら、あの病院ですからね！みんなに先に言っておきます。
証人になってくださいね。

ああ、憂鬱。早く痛みが取れるといいのに。。。
尻タブが痛いなんて、かっこわるいよぉ。

さて、今日から死郎さん、常勤従業員をひとり、迎え入れました！
はたち！
これから死郎さんの鬼のようなシゴキが始まります。

つよさ

会社にある猫の額ほどの庭にある水仙が咲いた。

すでにご近所さんの水仙は咲いていたので、死郎さんの会社だけ遅いなぁと思っていたが、やっと咲き出した。

そのお隣には

ムスカリも出てきた。

去年植えて、咲いて、冬を越してまた出てきた。
植物は強いね。
人間は弱い。

悩み、揺らぎ、立ち止まり。
僅かなことで喜び、些細なことで落ち込む。

だけど人間だって強いはず。
信じて、信じて。
裏切られても信じて。
そうして成長していけば、きっと強くなれるはず。

きっと、死郎には大変な２０１１年。
どーかなー。
強くなれるかなー。

関係ないけど、目下、思いつきでとある国家試験にチャレンジ中。
理系の資格なので、ちむぷむかむぷむ。

といって、死郎は文系ではありません。
ありえませんね。

理系でもなく、文系でもない。
むろん、オネェ系なワケないけど。
なんでしょう。やっぱ死郎系ですね。

頭が沸騰しそうです。
公式が出てくる工学と、ひたすら暗記でひっかけのある法規。
合格率２０％。うーむ。（ちなみにウチの嫁さんの持ってる国家資格は合格率９８％だとか。もちろん、専門の学校を出ないと受験できないのですが）

試験が６月初旬。ほとんど予備知識なく、試験料を振り込んでしまいました。
さあ、追い込みです。

オトナになってから取った資格は・・・ビジネス実務法務3級、大型免許、けん引免許、ですか。
どれも札束で試験官の頬をピタピタすれば取れる資格ばかり・・・（ちょっと大袈裟か。）

この資格に合格できれば・・・少しは自分に自信が持てるかな？強くなれるかな？

まあ、もしもですけど。

死郎さんが家を建てたとしたら、どんな家になるのでしょう？

♪もしも死郎が　家を建てたなら
　　　小さな家を　建てたでしょう
　　大きな窓と　小さなドアと
　　　　部屋には古い　髑髏があるのよ

じゃあ、もしもじゃなかったら？

玄関には南米の呪いの人形を。
和室には首つり用のロープを。
庭には貞子が出て来れるような井戸を。
浴室のシャワーからは血の雨を。
トイレには花子さん常駐で。
寝室には髪が伸びる人形を。

うん。だんだんプランが決まってきたな。
あとはどこのハウスメーカーが受けてくれるか、だな！

まあね。住宅ローン減税ってのがあるらしいんだわ。
向こう10年、所得税が減税されるとかなんとか。戻るんだってさ、アレが！払ったものが戻るんだとさ！
あとさ、住宅エコポイントってーのがあるらしくて、今のうちなら30万円ほど補助されるとか。
その上さ、金利もこれから上昇基調だしさ。
今住んでるアパートの家賃がポイントになって60万円分ほどあるとか。ほお。
んで太陽光発電なんかを載せた場合、中電から買う電気料金の倍近い金額で発電された電力を中電が買ってくれるわけですよ。その倍近い金額で向こう10年間。でも来年になったらもうその特例は無し！向こう10年得するなら今年しかない！そんなこと言われたら・・・ねぇ。

ハウスメーカーは色々。地場の工務店もいいし、信頼と実績の有名メーカーもよし。
それぞれ良いこと言うし、説明を受ければ、そこがいいような気もしてしまう。
先日の地震じゃないけど、耐震なんか心配だし、シロアリも心配だし。
東海地震がすぐ来たら、建てた途端に倒れちゃったりして。
高いけどいい家を造る？それとも万が一地震でポシャっても、もう1件建つくらい安い家にしてもいい！とか。色々とアイディアが出てくる。
今回の震災でも、家を建てた翌日に流されちゃった人のインタビューがあったよね。
引き渡しを受けたら、その瞬間から業者は免責になる。あの人はローン全額を背負って行かないといけない。
おそらくローンを組んだ時に保険に入っているだろうけど、もしタイミングが1日でもずれていたら、自己破産しかない・・・よね。

ほら、死郎って、そういう所あるじゃんね。
ちょっと臆病になっちゃうよねー。
でもまあ、色々と損得を計算すると、やっぱやっちまうほうがいいんだよねー。

どーなるのかねー。
ここで一句。

間違うな　死郎は決して　金持ちちゃう
　全額ローンを　背負って生きてく

おぞましい話だ。

　

4月　それは出会いと別れの時

４月になりました。
１日から名古屋出張でした。
なにせ１日ですから、行ってみたら「商談はウソだぴょーん」となる可能性もあったのですが、まあ騙すより騙されるほうがいいので、行ってみたら、ちゃんと仕事を済ませられました。
うん。日本は大丈夫だ。（なんじゃそりゃ）
名古屋、暖かかったなー。桜が満開。いや一部散りかけてた。

３月は忙しい月でした。
嫁さんと人間ドックに行ったりしました。
何せ商材の車には車検があって、２年ごとに検査をするくせに、自分のからだとなると、もうそりゃひどい扱いようでしたから、たまにはね。

昭和伊南総合病院（以後SISB）にて嫁さんと。
予約に１ヶ月くらい掛かった上に、懸案だった脳ドックは１２月まで一杯で受けられないから、脳ドック以外をほとんどフルコースで受けてきました。

そう、胃カメラも大腸カメラもやってきました。
他の検査は大した事ないものの、大腸検査は・・・それはもう大変な検査でした。
なにがって。。。

下剤をひたすら飲む。飲む。飲む。
２リットルある微妙な味の水を飲み、体の中のものを出す、出す、出す。

もう２時間もすれば、ゲッソリ。
最後のほうでは、トイレに行く度に出たモノを看護師さんに見せないと行けない。
く！くつじょく・・・なんだこの羞恥プレイは！
おそらく８回はトイレに行っただろう。
そして最後の数回は、出す度に流す前に看護師さんを呼んで見せないと行けない。

・・・しかしまあ、看護師さんというのは大変な仕事だ！
来る日も来る日も他人の便を見る仕事。

そうして腸内スッカラカンになったらもう生ける屍のような状態で診察台に。
そこでいつの間にか麻酔をされ、意識がなくなったところで気がついた時には検査は終了。
その間に見知らぬ男の人にあんなことやこんな事をされてしまうのです！きゃー！

ちなみに順番的には大腸ファイバーが先で、意識がないまま、胃カメラがその次なわけですが・・・いや、信じてはいますが、大腸検査に使った器具のまま、本人寝ているからって、胃カメラとして使っていないでしょうね？
こればかりかは、医師の良心を信じるしかありません。おそロシア。

まあ、そんなこんなで検査は終了。

結果は二人とも問題なし。
私は多少の悪玉コレステロールが多いけどまあ、注意すればいいレベル。胃も大腸もキレイだとのこと。
ほう。よかった。
何かあったら・・・まあそれはそれで多額の保険金をぐへへ。って、健康が一番じゃないですか！

次は・・・血液検査くらいなら毎年でもいいけど、胃と大腸は・・・３～５年は先でいいや。
二人合わせて１４万。痛い出費ですが、まあ、車検を思えば、大型トラック１台６０万はすっ飛びますから、経営者の命の診断が７万だと思えば・・・あれ、なんだろう、情けなくて涙が出てくる。
おいらの命は軽いなぁ。
あれ？ホントに軽いなあ。
大型トラックの車検が６０万であと、自動車税や経由代やメンテナンス代なんかで割り返せば、ボクと言う人間の１ヶ月の必要経費より高いんじゃないか？
これは今気づいたが由々しき問題だ。

まあ、暗い話はこのくらいで。
そういえばSISBという略語は一回も出てこなかったな。略す意味なかったですたい。
最近嫁さんとハマっているものがあります。
昼ドラです。
今は「さくら心中」ですが。
なるほど世の奥様方はこういうのを楽しみにしているんですね。
死郎は時間的に見れないので、ビデオに録って、夜嫁さんときゃーきゃー言いながら観ています。
べたーな脚本で、うわーな展開でも、見せ方１つで釘付けになる魅力はすごいですね。
しかも毎日３０分あるというペースもすごい。
ゴールデンのドラマがどれも不振の中、単純明快、でもそこに新しいエッセンスがあって、でもコテコテの王道路線が受けるんだな。ある意味の先が読める安心感とちょっとの意外性、だろうか？
また曲がよくてね。
徳永英明なんだけど。思わずitunesで買ってしまいました。
たぶんもうじき終わるんでしょうけど。

今日は午後、結婚式に呼ばれています。
すごく活動的で魅力ある頑張り屋さんの方です。
きっと素敵な披露宴でしょう。
そんな場に死郎ごときが行っていいものなのか？
ダークなオーラが幸せの場を壊してしまいそうで。。。
死郎の結婚生活ももう１年と３ヶ月。式を挙げてからもうじき１年です。
４月２９日だったわけですが、半年以上過ぎてから、写真屋さんが作ってくれた二人のベストショット１０枚ほどをA4サイズのプレートにしてくれたヤツの日付が！
ウチらの結婚式の日付が！４月２０日になっていることに気づいた私たち。
嫁さんがとある夕飯時に気づいて。
「あー！」
「なに？スットンキョウな声だして」
「プレートの日付が違ってる！」
「あ・・・」

まあ、わてらくらいの年齢になると、そういうものの執着はなくなり、「ま、いいや」となるのです。
たしか１万くらいの追加料金払って作ってもらったはずだけど、一番大事な所で日付間違うなんて、どんな仕事っぷりやねん、あの写真屋は。
とは思っても、もはや半年以上も気づかなかったこっちもこっち。
いえね、そんな「日付が間違っていた」以上に選ばれた写真があまりにださくて。
二人の写りが悪い、と言うレベルじゃなくて、意味不明なカットだらけで中学生がつくったの？というような仕上がりだったから、最初できあがりを見た段階で、よもや日付が違っているなんて、思いもしなかったというか、遥かに上回る勢いで、写真のチョイスが悪すぎて、「もういいや」的な存在だったわけですよ。
そんなんだから、半年過ぎて気づくような有様。
面白いもんですね、死郎の人生。

まあ、記録ビデオも３ヶ月以上経って、２度こちらから催促してやっとできたからね。
で、できたもののひどさもないけどね。
え？今この時代にこのレベルの仕事スキル？
そりゃ、ブライダルビデオ業界は廃れるはず。
会場サイドは新郎が映像業界にいることを知っているわけだかっら、普通の感覚なら文句言われないように、スタッフのなかでも一番技量のある人間を宛がうはず。
別にボクのほうは特別によくしてもらいたい,と言うことはサラサラ思わないが、受けた側の心理として、同業者に見られるとなったら、普通は見栄を張るはず。そのためには、普通の感覚やマネジメント能力がある人間なら、やはり技量のあるスタッフが担当するはずだが、それをしてこのレベルなのか、そんな事考える事もできない人が携わっているのか、本当にひどい出来のビデオだった。

人間、こだわりを多く持ってしまうと、イライラが多くなったりしてしまうモノです。
もちろん、「これだけは譲れない！」と言うモノが有ることもリッパな事ですし、当然大事な事なわけですが、このように人生には理不尽な事や、ばからしい事も多くあるものです。
そんな折に拘りすぎて、双方嫌な思いをするのは面倒な事です。

こだわりを少し捨ててみたら、少しは肩の荷が下りるかもしれませんね。
今は、大きな買い物で悩んでいます。
これも拘りが出てしまうからです。
拘りも大事。妥協も大事。
人生、大変ですね。

もう１つ。人（他人）への期待のしかた。
これも拘りと妥協が人間関係の肝かもしれません。

いろいろありましたね。

あっと言う間に3月が終わろうとしています。
地震は怖かったですね。
さすが、雷やオヤジより上なだけあります。
今も苦しんでいる人が沢山いるかと思うと、心が痛みます。

死郎の家でも、非常持ち出し袋を再確認したりしました。
再確認中に非常食のチョコを食べてしまう辺りが、いまいち真剣さが足りません。

死郎の会社でも何か役に立てないか？と考えて行動をしてはいます。
しかし、そんなのは実際に望まれている事ではないかもしれません。

もう亡くなってしまった方は仕方がありません。残された人はつらいでしょうが、泣くしかありません。
でも、生き残ったひとがこれから必要になるのはやはりお金でしょうね。
聞けば、地震保険も万全とは言えないんだそうで、結果経済的に苦しくなるわけです。

死郎も嫁さんと募金をしないといけないね！と言っていますが、問題もあります。
どうも、どの募金を見ても、結局誰かの私腹を肥やすような使われ方をしたりしています。

ネットで調べれば調べるほど、募金が信用できません。
どうしたら・・・？
自治体に直接送金するのが一番だそうですね。
というわけで、死郎さんもわずかな蓄えから出来る範囲の事をしよう、と考えています。
いつかは東海地震で自分が困ることになるわけですから、やはり、助け合いですよね。
死郎らしくない発言ですみません。
でもねー。
募金詐欺もしかり、火事場泥棒もしかり、死刑に相当すると思うけどね！
ほんと、悲しくなっちゃう。

そんな中、地震とは関係ないけど、死郎にも犯罪者の魔の手が！
死郎の会社の商品を市場価格より高額で買いたい！という外国人からメールが。
ナイジェリアにある自分の会社に送ってほしいという事です。
うは！一般サラリーマンの年収の１/４くらいの金額の取引。
一生懸命、英訳しながらメールしましたよ。
でもなんかいやな予感がしてネットで調べたら、、、

まんま有名な「ナイジェリア詐欺」というヤツでした。
信じ込んで商品を送っていたら、とんでもない損害を出す所でした。
まったくもー。
デカイ取引のえさをまかれて、ホイホイと付いて行きそうになってしまう辺り、まだまだ死郎もお子ちゃまですね。猛反省しました。
ちっこい子供が「お父さんが入院した。連れてってあげる！」に引っ掛かって誘拐されるのと、なんら変わらない次元ではないか！悔しい。

でもね。
死郎の扱う商品は専門的なもので、換金性は低いはず。
最近よくあるナイジェリア詐欺はプレーステイションとか家電品だったりするようです。

だから、なぜこの専門商品をねらったのか、それが不明です。
もしかしたら、死郎の会社を忌み嫌う日本人が単純に嫌がらせのためにしたのかもしれません。
商品を詐取する目的ではなく、死郎の会社に損害を与えるためだけの嫌がらせ？
そうではなく、本当に外国人による詐欺だったのかもしれません。
でも、それなら換金はどうするの？

どちらにせよ、気持ちいいものではありません。

幸い死郎は未遂でしたが、こういう事する人も死刑でいいような気がするんです。
なぜ真面目に働く人を貶める人間がのうのうと生きていられるのだろう？
こんな時代、こんな情勢だからこそ、もっと犯罪者に厳しい世の中でいいと思うよね。
引っ掛かりそうになった事は自分が弱かったせいでもあるけど。
よくよく考えれば分かった事。本当にずどーん、と落ち込みました。

それにしても経済が停滞気味ですね。
何かしないといけません。

なんとかしないと行けないので、死郎としてはそろそろ従業員を雇い入れて、会社を大きくしようか！と目論んでいます。
売上だって低迷する中、非常に覚悟が要る事ですが、うれしい事にこんな会社でも働きたいという方が数名現れてくれました。
（あ、職安経由でない辺りがまた。。。。役に立たないなぁ！職安。）

あともう1つ、市場経済を活性化させるための行動（死郎の行動１つじゃたいしたことないけど）をしようか？と考えています。

果して大丈夫でしょうか？
色々大変ですが、頑張るしかありません。
自分を信じて突き進むしかありません。
なーに。ナイジェリア詐欺に遭ったと思えば、これくらいの苦境は乗り越えられるはず。
大丈夫。大丈夫。ダイジョブ。。。。

ふぅ。

ここ最近のまとめ

まーた、少しの間ブログをサヴォッてしまいました。これも死郎クオリティ。

死郎がちっちゃくなっちゃった！

いえいえ、取材先の保育園児です。
カメラを覗きたがる子供は多い。カメラの前に立たないと写らないっちゅーのに。
前に来れば来たで、レンズかぶりつき。
真っ暗で写らないし、ツバがレンズに飛ぶし、油とヨダレでベタベタの指で触るし。
死郎は怒らないよ。だって、飼い猫に思いっきり引っ掻かれた（りゅうけつのさんじ）時だって怒らなかったもん。言ってもわからないものに怒らないよ。死郎さん、シヴィアだからね。

さて、最近の買い物。

トゥルースリーパー。あれですよ、ショップジャパン。
新婚さんの頃、嫁っちの要望で買ったマジックブレット。重宝していますよ。
なんでも粉砕してくれる。悪い人なら、人骨を砕いてトイレで流すくらい考えそうな性能だ。
ま、それはともかく、死郎さん、最近に限った事ではないが、寝起きが悪い。
夜遅くまで起きてパソコンしてるから、とか、頭がデカくて重いからだ、とか、運動しないからだ、とか、いろいろ言われますが、簡単に実践できる事から、という事で話題？のトゥルースリーパーを買いました。
ショップジャパンの思うつぼ、見たいな感じです。
まあ、悪くはないです。低反発のふとんと、まくらのセット。
目からウロコの改善ではないものの、もうしばらく様子見しよう。

2月5日。演劇鑑賞。

なぜか写真はラーメン。
そう、無論ホール内の撮影はご法度ですよ。上演中にフラッシュとか、ありえないし。
というわけで大変面白く、感動的な早田朗・・・・？早太郎電設・・・・？早太郎伝説でした！
こういう壮大なプロジェクトに関われたらおもしろいだろうな、と思いましたが、取り仕切るのは大変な事だろうな、と想像に難くありません。
んでラーメン。上の写真は嫁っちが頼んだラーメン。

観終わった後、早い夕飯というか、遅い昼食というか、中途半端な時間でしたが、小腹スキスキだったので、嫁っちと入りました。
ほら、ｺｺｽのハス向かいというか、の、あれです。

死郎の頼んだラーメン。
うーん。ネットで評判を後から見たら、作る人によってだいぶ味が違うんだってね。
ま、じゃ、しょーがないか。
嫁さんのほうがおいしかったが、共にもたれたなー。

2月13日　日曜日。

松川の清流苑という温泉に嫁っちと行きました。
たまーに嫁っちは温泉に入りたい発作が起きるんで、初めての所に行ってみました。
町営だそうですが、表にこんなものが。よくある顔を出して記念写真を撮るヤツですよ。

エロい！エロい！と嫁っち大はしゃぎ。
なんでも、おやじの手の乗せ方、女の人のおくれ毛の描写、今にもおやじが覆い被さってきそうな躍動感。
ひゃー！ひゃー！と喜んでいました。

温泉は９つもあり、露天も気持ち良く、楽しませてもらいました。
嫁っち的には、洗い場に仕切りがあるのがうれしい配慮だそうで。

そして、ここんとこ2回降った大雪。
1回目は大した事なかった。
なかったというが、会社的には大変だった。
なにしろムダに広い駐車場だから、それを一人で5時間以上かけて雪かきした。
そうしたら、翌日にはほとんどの雪が無くなっていた・・・

んで、先日の2回目。結構積もった。会社は吹き溜まりになりやすい場所なのか、３０ｃｍくらいは積もった。
先日雪かきしたばかりだが、また1日掛けてやった。疲れた。

この日は嫁っちをパート先に送迎して行った。かなりの坂道がある所だから、一人で行かせるには心配だったし。
しかし死郎だって不安だ。という事でチェーンを付けた。
まあ、アパートから会社に来るまでも雪を掻き分けながらの雪中行軍でして、くたくたですよ。
んで、数年ぶりのチェーン装着に戸惑い、汚れながら、なんとか装着。
実際に走り出したら、主要道路の殆どが雪が大して残っていなかった。
チェーン付けてるのなんて、死郎以外はバスとクロネコヤマトだけだった。
大恥かいた。
戻ってから、チェーンを外した。みじめだった。
翌日、よく晴れて、ほとんど雪は解けた。
昨日、雨が降って、ほとんど雪はなくなった。
せっせこ雪かきして、雪をどけて、積み上げた部分は大層な根雪になってしまった。雨でも解けない。
つまり、せっせと雪かきにいそしみ、危ないんじゃないかとチェーンを巻くような人間は人生の落伍者というわけです。
ただ疲れて、仕事の時間が減り、筋肉痛になった。
まあ、まさに死郎というものだ。

そんなことはともかく、嫁っちがパート先で「うみぶどう」なるものをもらってきた。
プチプチした食感で、淡い塩味が効いていて、中々おいしかった。
見た目がブドウのようになっているから「うみぶどう」というらしい。海藻の一種。沖縄とかのやつで、写真の状態は生きているんだとか。
まあ、カタツムリを飼育している死郎から言わせれば、カタツムリの卵にサイズがそっくり（色は白っぽいけど）で、なにやら変な気持でしたが、味は中々おいしかったです。

というのがここ最近のことです。
仕事は順調なのか何なのか。
求人を出しているものの、1人も応募なし。
出した時期も遅きに失した感があるとはいえ、就職氷河期と言われる今に、そんなに他と比べて引けを取るような条件でもないはずなのだが、なぜか応募なし。
学生さんよ、選り好みしてちゃいかんぜよー。
でも、今の若い人は難しいって言うから、それも心配だけど。
とにかく人手が足りなくて、足りなくて。やりたい事もできない感じ。

そのくせ、中途半端に時間があくから、まあ、こんなことしたりしています。