口内炎を気合で

できちゃった・・・赤ちゃん。

じゃなくって、口内炎。よほど食生活が良くないと見える。

私の場合、口内炎が出来る理由は２つ。不摂生と咀嚼ミス。

今回は舌の裏側のやーらかい部分。不摂生のせいだろう。

後者の場合は、大体唇にできる。私の場合、人の皮くらい簡単に突き破ってしまいそうなくらい鋭利な歯が2本ある。

これがよくゴリッと唇を噛んでしまう。血が出るくらい。そうすると例外なく口内炎になり1週間苦しむ。

今回はこの鋭利な歯の届かない部分。

しばらく口に不自由な生活が始まる。

ところで、口内炎は歯医者さんでジュッと焼いてもらうとすぐ直るらしい。

石をカンカンに熱して幹部にジュッと焼き付けるらしい。

おいおい、それって、ヤンキー用語の「根性焼き」っていわないかい？しかも厚い皮膚ではなく、口ん中の粘膜かよ！

さすがに今はレーザーかなんかだと言いますが、恐ろしい。クワバラクワバラ。

1週間なら我慢しますよ、そんな拷問受けるくらいなら、ね！気合っすよ、気合。

気持ち悪くないの？

これ。公衆トイレなどにある、ブオーって、サーってやって手を乾かすやつ。

不思議なんだよね。ものの２・３秒手を差し伸べただけで辞めて行っちゃう人がいるでしょ？

２・３秒で乾くかよ！といつも思う。自分はもみ手しながらでもしっかり乾くまで１０～１５秒はかかるものだと思っている。

実際そうじゃない？

だとすると、２・３秒で行ってしまう人はどうしてるのかな？なぞだ～。

自分はいつもハンカチを持ち歩いているので、この機械自体はあってもなくてもいいのだが。

衛生面では滅菌して乾かす機械のほうがいい！という意見もあるようだが、生乾きで行っちゃう人の場合は当てはまらないんじゃないかな～？

ついでに自動感知で水が流れる蛇口。あれもものの１・２秒しか流れない蛇口が結構ある。

これについては、１・２秒で洗えるかよ！といつも思う。

そのたんび、一回センサーから手を外してまたセンサーに当たるように差し出す、という行為を繰り返す。

ああ、まどろっこしい！

戦慄

みなさんは金縛りに遭いますか？私はしょっちゅう遭います。

金縛りというのは、疲労などで身体がお休みモードのときに脳が覚醒してしまうと、脳からの伝達が身体に届かずに「体が動かねぇ！」という事になってしまうんだとか。

だから、本来怖くないはずなのに、なぜか、怖い。

それはウチのお隣りが墓地だからだろうか？

昔、ウチの横を流れる川で女の子が死んじゃったことがあったからだろうか？

私の場合、主に体を使った日とか、無理をした日に多いので、まあ霊的なことはないだろうけど、なぜか金縛りに遭うとお経を唱えてしまう。

もがき苦しんで、フッと呪縛が解けたとき、パッと開いた目の前に血みどろの老婆の顔があったらどうしよう？とか考えてしまうからだ。

「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、成仏してくれ～」と心で唱える。

パッと呪縛が解ける。目の前、横、天井、どこにも怪しげなものはいない。良かった。

とすぐに気を許しうとうとし始めると、また、「あああああ、来る、来る、来る！金縛りにあいそう！」と感じる。

そう、そんな時の金縛りは、「遭いそう」な感じが分かるのだ。

段々重くなるからだを無理に動かして金縛りから逃げようとする。そんな事を数回繰り返すと、もう疲労困憊。心身ともにクタクタだ。

そんなわけで今日も起床が9時だ。いいのか？いや良くない。（反語の正しい使い方）

何ゆえそんなに金縛りが怖いか。

過去に、金縛りが解けた瞬間、眼前１０～２０ｃｍの所の空中に人間の唇だけが浮遊しているのを見たような気がするからだ。

またあるときには自室で就寝中、金縛りに遭いながら、足首を手で握られて引っ張られているような感覚に襲われたことがあるからだ。

こう書くものの、自分は霊的なものを信じていない。しかし、何があるか分からない。錯覚かもしれないが、上記のような経験もしている。だから、なぜだか、金縛り中はお経を唱えてしまうのだ。

そして、金縛りは必ず苦労してでも解かなければならない。頭で一生懸命、体に指示を送り、体を動かさなければならない。

なぜなら、金縛りは放っておくと、どんどん重くなっていくからだ。

僕の場合、金縛りのメカニズムを頭では理解している。だから「どうせ幽霊がいるわけでもないんだから放っておけばいいや！」と考え、脱力していると、どんどんからだが重くなる。耐え切れなくなり「解かなければ！」と思うようになる。

そのどんどん重くなる様がまるで霊的でもあり、分かっているにも関わらず恐怖心が募っていくのだ。

やれやれ。金縛りにならないからだが欲しい。

え？運動して体力つけろ？

・・・ごもっとも。

名前のわりに金縛りごときが怖い、そんな木戸死郎でした。

いぬっころ

知り合いのｼｬｯﾁｮｻﾝのところに行ったら、ヨークシャテリアがいた。連休中に来たらしい。ちょー子犬。ちょーかあいい。

抱えたらﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えていたけど、ｲｲｺｲｲｺしてたら、なついてきた。ペロペロとあらゆるところを舐められた。

「だんぜん、ぬこ派」の私もこのいぬっころにはさすがにメロメロになってしまった。

なかまなかま

松本パルコに行った。仲間がいたので写メした。とっても人気者で、中学生女子にペタペタされていた。

とってもキュ～トなぶぅさんでした。

その後、井上に行った。横浜中華街展というのをやっていて、おいしそうなものがいっぱい出ていました。

なかには何故か韓国のりなんかもあり、ハングル文字で飾られたお店もあったりして、「おいおいおい、中華じゃないの？」と思いつつも一通り見て回ってきました。

QQという、タピオカのオバケのようなものが入ったマンゴージュースを買った。３９９円だったのですが、お店の人に「今ならスペシャルにしておけますが、どうしますか？」というのでお願いしたら、「４２０円です。」と言われた。聞いてないよ、と思ったけど言わなかった。でもおいしかったよ！タロイモから作ったというそのQQというのが、すんげぇモチモチしてておいしかったでつ。

どうも僕は誤解されている。

お好み焼きを食ってきたよ。ベリーグッドテイストでした。

木戸死郎として、またやってしまいました。

モダン焼きを食べたのですが、メニューに「そば・いか入り」とありました。

そば味？めずらしい！と思い決めたのですが、来たら普通の麺だったので、

「ちぇー、蕎麦じゃないじゃん、まちがわれちゃったのかな？」

と言ったら。

「えー！焼きそばのことだよー！」と言われて笑われました。

あ！そっか！「そば」ってそのことか！と気付いても時既に遅し。また伝説を作ってしまいました。

注

過去の伝説。

池にいた「にしきごい」を見て「ねーねー。『にしきごい』って二色（にしき）っていうのに、いっぱい色があったりするんだね」と言ったら、

「えー！」といわれた。もちろん、「えー！」と言われる前に気付いて「あ！じゃない。なんでもない！」と取り繕ったのに、すっかりｵﾄﾎﾞｹﾔﾛｰと思われてしまいました。

ほかにもあるんだけど、今日はこの辺で。

木戸死郎でした。

はじめまして。

どうも、木戸死郎です。

最近、身の回りでamebloでブログを始めるシトが増えたので、遅ればせながら、私も始めてみました。

いえ、決してブログ初心者ではありません。過去に３つほど立ち上げています。いまもネット社会のスペースダストとなっているかもしれません。

あれ？ってことは、三日坊主ってこと？

まあいいや。

自己紹介くらいしましょうね。

木戸死郎です。知るシトぞ知る、です。

こう見えても（見えないけど）数年前まで地元CATVのレポーターなんかやってたりしましたが。

もうね、包帯グルグル巻きで登場したり、ね★

あれから3年。早いものです。あの頃産まれた子がもう3歳。（ビミョーな例えだな、おい）

なにか進歩したでしょうか？いえ、進んだのがメタ坊化していく身体だけ。いかん、1日の歩いた歩数がひどいと100歩、みたいな生活は変えないと！そんな思いでブログを立ち上げました。え？余計悪化しそう？まあまあまあ。。。

木戸死郎は32歳です。心は20歳、頭は10歳、体は52歳くらいです。もうじき結婚します。　うそです。

木戸死郎はやさしいです。借りたCDケースにヒビが入っていたら、そっと新品に変えて返します。

木戸死郎は楽天家です。後先考えません。経営者に向いていません。（え？と言った人数名）

木戸死郎は口が悪いです。表の顔と裏の顔があります。プロフ画像の通りです。ブログでは実生活に支障のない程度に毒を吐いていきます。

それこそが死郎の死郎たる所以。なんのこっちゃ。でもまあ、そんなブログですが、気に入っていただければ幸いです。

そして最後に木戸死郎は源氏名・・・じゃなかった芸名です。以上、ヨロピク！