壊す魅力 | キドラの憂鬱と微笑

キドラの憂鬱と微笑

施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

ぼく自身はむしろ

事なかれ主義的な性格だと思います。

何事も無く過ぎて

面倒くさい事には

巻き込まれたくないと

いつも思っています。

一歩下がって自分に矢が向かぬよう

祈っています。

せざるを得ないという状況しか

自ら動く事はなかったように

思います。

でもなにか壊す力には

いつも魅力を感じます。

例えばガチッとした

象牙の塔に安心感はあります。

象牙の塔とまでは言わないまでも

安住の地を

求める気持ちがあります。

反面それが崩れるハチャメチャに

たまらない魅力を

感じてしまうのです。

小さなシミが少しずつ大きくなって

安住の地を破壊する、

それが魅力です。