① 身体的虐待
② 心理的虐待
③ 性的虐待
④ ネグレクト(介護放棄)
⑤ 経済的虐待
などがあります。
在宅の家族介護と
施設における介護職員の介護
とは虐待に於いても
意味合いは少し違うと感じます。
家族介護は状況に強いられた
介護者です。
それを積極的に引き受けるか
嫌々引き受けるか
などの違いはありますが
環境、状況に強いられてる事には
違いありません。
施設介護者は
そこに至る状況が色々あっても
自ら職業として選択した
介護者です。
高齢者虐待は
決してあってはなりませんが
施設介護者が陥る高齢者虐待は
何なのでしょう?
そこに広がるどす黒い感情は
人間の本性なのでしょうか?
例えば人の役に立つ仕事をしようと
希望を持って介護施設に入ったが
待遇の酷さに絶望し
身近な高齢者を
虐待するというのなら
あり得ない事ではないなと思います。
介護保健制度は
介護者という職種を
生み出しましたが
経済的には希望の持てない
職業になっています。
これもある意味為政者の虐待です。
経済的虐待ですね。
その意味では
政治家から始まる虐待の連鎖と
言えるかもしれません。
ただ高齢者虐待の本質は
それだけではないように思います。
軽い気持ちで虐待している
施設介護者は表に出ないけれど
数が多いような気がします。
認知症のある入居者さんに
おかしなかっこうをさせ
YouTubeにアップした介護福祉士が
以前おりました。
介護福祉士になっても
そんな事を簡単にできる感覚は
どういう暗闇なのでしょうか?
そういう暗闇が
自分の中にもあるんじゃないかと
不安になります。