最強のふたりwowwow | キドラの憂鬱と微笑

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施設の介護の事 特に 認知症ケアの事
自分史 振り返り
ファンタジー文学

wowwowで録画していたのを見る

wowwowではドキュメンタリー版も

あり

興味深かった。

資産家のフィリップは

事故で頸椎損傷し首から下は

全く動かない

介助するものを募集するが

どの人物も当たり前すぎて

フィリップは気に入らない

ドリスはスラム街の出身で

失業保険目当てで

不採用のサインを貰う為に

訪れる

フィリップは彼を採用する!

そこから二人の友情というか

もっと深い人間関係がはじまる

バリバラ、という番組がNHKにある

バリアフリーバラエティを略し

バリバラ、

先日バリシネ祭というのをやっていて

障害者が出てくる映画を

出演者がプレゼンして1位を決める

最強のふたり、は

乙武さんがプレゼンして

1位になっていた

乙武さんがいうには、

この映画を一言で表すと不謹慎

でその不謹慎さが

介護、被介護という関係を

越えて行くのだ、とのこと

まさにその通りで

本作の元になった

実話の方の二人は、

それぞれのインタビューで

互いに相手によって救われたと

話している

エピソードは確かに不謹慎で

笑える

ファーストシーンから

警察とのカーチェイス

停められると

フィリップは呼吸困難を装い

ドリスは医者に連れて行くところだ

と警官に言い、ふたりは

警察から逃れる

ドリスはフィリップを

あまり障害者と見ておらず

障害をフィリップの特性と

自然に考えている

介護者としては

たどり着きたい境地なのだが

一つの憧れである。

1911年  フランス映画