「セラピストも身体を鍛えた方が良い」  その理由とは?   名古屋 せぼね研究室  | せぼね研究室 /背骨の歪み矯正 姿勢維持トレーニング  ラントレ指導

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名古屋市中区の整体院です。背骨の治療をしています。日々の施術、セミナー、スポーツ日記を書いています。結果として慢性痛(膝、腰、股、肩関節等)の患者さんの参考になればと考えています。

 

私(=木戸)は自分でいうのもなんですが、誰とでも「普通に」付き合える人間だと自分では思っております。

 

内心(=無意識領域)はもちろん、人間ですから好き嫌いが多少はあるのでしょうが、そういった考えに意味の無い(=合理的ではないし、逆に疲れる)事を知っているので自然と他人の良い部分をみるような癖が付いたんでしょうね。

 

しかし、1点だけ、苦手と言うか、どうしても相容れない人種?がいます。笑

 

 

それは、

「口だけ人間」。

 

正直、そういった人を見つけると、どうしようもなくアドレナリンが出ます。笑 空手の道場でも、たまにそういったイキッた勘違い兄ちゃんが入ってきた時は、スパーリングでボッコボコにしてきました(注意:日常生活では決してしておりません)。

 

 

「口だけセラピスト」も正直、結構いらっしゃるんです。

 

 

患者さんに偉そうなことをいう癖に、自分自身を全く律する事ができていない。セラピストには常に、患者さんの「無言のつっこみ(=口にはしたいものの、「先生の姿勢の悪さは何なんですか?」と感じている事)」をしっかりと受け、それに応じてほしい。

 

 

今回の動画はそんな動画です。ちょっと「上から目線」的な動画になってしまいましたが、私の「ハズせないもの」の1つなので、ぜひ、お許しを。

 

 

「セラピストが心に留めてほしい事」

 

 

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