迫ってきましたドラフト会議。
我がドラゴンズは・・・。
私的にはやはり、カープみたいなチーム作りが好き。
正直、現在、ドラゴンズファンの方で、最近、カープ
にファン変わろうかな~と少しでも考えた人って結構いる
と思う。それくらいカープの育成法って、気持ちをもって
いかれる。
もちろん、東海圏ゆかりの選手が多い(=菊池、磯村、野間
床田、石原、堂林、庄司各選手)のもありますが、長い期間
かけて育成=熟成された選手を見るのって、職人気質の方
が多い東海地方の考えに一致しているからだと私は推測して
いるのです。
しかし熟成って、やっぱり、若い時期、半熟の時期があってやっと
熟される=時間はかかる=必要な要素だと思う。
対して、単に既に熟された果実を味わうって、どこかむなしく、空虚な
感じがしませんか?(*独りよがりですみません)
すみません、熱くくどくなり過ぎ?ました。笑
この選手、獲ってください↓ 中京大中京 伊藤選手
・名門で主将を務めたキャプテンシー。
・日本でも指折りの猛練習で鍛えられた強靭な体躯とメンタル。
・センター方向に強く打ち返そうとする強い意志=見る側にもその意思が
伝わってくるプレースタイル。
私的には左打ちに変える(=or スイッチヒッターになる)方が良い
(=伊藤選手の強み(=走力)がさらに生きる)ような気がします。
中日の我が後輩(=豊橋東野球部)であります、藤井選手が左打ちを覚え、
長らく選手生活ができているように、こういった上肢(=腕)の力が勝った強肩
タイプの外野手は、左打ちに変えることで腕の力を制限され、結果として良い
スイングになることが多いんです。
もともと、少し上体が突っ込み傾向のスイングですしね。
好き勝手な事ばかり書きましたが、中日を愛する気持ちは本物です。
ぜひ、獲っていただき、我慢の「熟成」作業をお願いします!!
名古屋市 背骨矯正 整体院 せぼね研究室 052 332 4171
「腰痛 ぎっくり腰 膝の痛み 股関節の痛み」