お薬を減らしたいママのための自然療法スクール【こどもとアロマ】

お薬を減らしたいママのための自然療法スクール【こどもとアロマ】

こどもの風邪、ケガ、皮膚のトラブル、アレルギー(喘息・花粉症・アトピー)などをアロマ、ハーブウォーター、クレイを使ってやさしくお手当。お薬を減らしたいママのための自然療法スクールです。

こどもとアロマの原亜紀子です




数日前のことですが

30年ぶり?くらいに
耳鼻科を受診しました。


昨年から
食事や腸内環境の改善など
いろいろと取り組んできたものの
春の花粉症は
残念ながら治らずで・・

その原因として
私のなかで候補に残っていたのが
「慢性上咽頭炎」でした。


そう思い始めると
喉のちょっとしたヒリヒリ感や
講座で話続けていると
ときどき起こるイガイガ感など
 

以前は意識していなかった
わずかな症状も
急に気になるようになり
 

「きっと上咽頭炎に違いない!」
と思うようになりました笑


上咽頭は
鼻の奥と喉のいちばん上の部分が
繋がる部分で
口を開けても
自分ではみることはできません。



つねにウイルスや細菌などの
異物の通り道になっていて

それらの侵入を防ぐ役割があり
炎症もおこりやすい場所です。


ちょうど首から上の部分の
中央付近に位置するので
慢性的な炎症があると

・鼻炎
・後鼻漏
・片頭痛
・自律神経の乱れ
・めまい、耳鳴り
・うつ、不眠

・倦怠感、慢性疲労
・喉の痛みや違和感

などといった
さまざまな不調と関係している

といわれています。




上咽頭炎の治療は
EAT(Bスポット療法)という方法で
塩化亜鉛液などに浸した綿棒で
上咽頭を擦過します。

その治療が痛くて
炎症がひどいほど大量に出血する

ということで
ずっと気になりつつも
なかなか受診せずにいたのですが

「いやいや
来年こそは花粉症を完治させたい!」
と思い直して
先日受診してきたのでした。


そして診察日


診察室に入るまでは
どんな痛いことをされるのだろうと
すごく緊張していたのですが

先生はとても丁寧に
私が不安を感じないように

声をかけながら
鼻から少しずつ内視鏡を入れて
粘膜の状態を
カメラで撮影していきました。



 

その後
綿棒のようなもので
上咽頭を軽く擦られましたが
覚悟していたような痛みはなく

「え?これだけ?」

というくらい大丈夫でした。


そして診断結果

気になるほどの炎症はなく
擦っても出血がないこと
わかりやすい症状もないことから

「上咽頭炎の治療は
いまのところ必要ないでしょう。
どうしても治療したいのであれば
自律神経調整という目的で
試してみても
いいかもしれないですね。」
ということでした。

すっかり自分は
慢性上咽頭炎と思い込んでいたので
肩透かしをくらった気分。


ただ、その後も
慢性上咽頭炎について
いろいろ調べてみると
表面的な見た目だけでは
判断がむずかしいケースもあるようなので

治療は行わないものの
しばらくはセルフケアを
試してみることにしました。


上咽頭炎のセルフケアには
ミサトロールリノローションという
梅のエキスで
点鼻を行う方法がありますが

私はせっかくなので
アロマの「吸入」で
セルフケアをしていくことに。


吸入した精油成分は
鼻や口から入り
上咽頭も通過していきます。

そのため
・抗菌作用
・抗ウイルス作用
・抗炎症作用

 

といった働きをもつ精油で
吸入を行うことで
異物侵入による炎症を鎮める

サポートができます。

吸入には
・蒸気吸入
・マグカップ吸入
・乾式吸入
・ディフューザー吸入



といくつか方法がありますが
私は負担なく続けたいので
マグカップ吸入でいこうかな

と思っています。

ただ、
慢性的な炎症を持っている場合

精油成分が刺激になることも・・

 

とくに吸入は

呼吸器系の問題には

ダイレクトに精油成分を届けられ

即効性の高い使い方ですが

その分注意が必要な方法でもあります。

 

年齢や持病などによっては
精油の種類や
頻度や方法など
選んでいく必要もあるので
ご注意くださいね。

私も

しばらくの間朝晩行うので

粘膜に刺激のない

マイルドな精油を選んで

使っていく予定です。

 

 


7月からスタート
【ホームケアのためのアロマ実践講座】

・適正濃度はどのくらい?
・使う量は足りてる?それとも使い過ぎ?
・何時間おきに使えばいい?

・吸い込む、塗る、どちらが効果的?
・どこに塗ればいい?
・このまま使い続けても大丈夫?

といった
ホームケアでアロマを使うときに
必ずでてくる使い方の疑問に対して
しっかりと答えを出せる方法を
お伝えしていきますね。


昨年の講座では
「こんなことまで教えてもらえるとは驚きました」
「ここまで詳しく教わったことはありませんでした」
というお声をたくさんいただきました。

詳しくはこちら

 

 

 



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「アロマの5つのお話」

①精油の成分を知る必要性~あなたを守る「取扱説明書」~

②精油のもつリスクについて

③リスクのある芳香成分の別の顔

④精油の内服はぜったいダメ?

⑤精油は何歳から使えるの?

 

精油を安全に効果的に使っていくために

知っておいてほしいことを

1回4~5分にまとめてお話しています

 

 

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こどもとアロマについて


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原 亜紀子

自然療法スクール*こどもとアロマ 主宰

講師プロフィール→☆

 


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こどもとアロマの原亜紀子です。

 



今日は
「ヴィックスヴェポラッブ」の
日本とフランスでの
使用制限の違いについて
書いてみようと思います。

ヴィックスヴェポラッブは
体に塗るタイプの鼻づまり改善薬。

胸、喉、背中などに塗って
揮発した成分を吸いこむ吸入作用

塗布した部分の血行を促進する
湿布作用の2つの働きによって
風邪症状の緩和が期待できる
というものです。

 

 


・せっかくアロマがあるのに
家族はヴィックスヴェポラッブばかり使うので
がっかりしてるんです

・1歳と3歳の子に
ヴィックスヴェポラッブを使っているのだけど
大丈夫でしょうか?


マンツーマンレッスンのときに
偶然お二人の方から
ヴィックスヴェポラッブの話題がでました。



まずは
ヴィックスヴェポラッブの
中身を確認してみましょう。


【成分・分量(100g中)】
dl-カンフル 5.26g
テレビン油  4.68g
l-メントール 2.82g
ユーカリ油  1.33g
ニクズク油  0.69g
杉葉油    0.44g

添加物:チモール、ワセリン


カンファー(dl-カンフル)や
l-メントールは
精油にも含まれている芳香成分

ユーカリ油は
1,8-シネオールを80%程度含有していて

これらは
こどもには注意が必要な成分です。

添加物のチモールも
要注意な成分ですが
ごく微量というなのでしょう。


ちなみに
テレビン油には
去痰作用のあるα-ピネンが
多く含まれています。



これらの成分の割合は
100g中15.22g

つまり
濃度は15%程度
ということになります。


こどもが使うと考えると
かなり高濃度ですが

日本のヴィックスヴェポラッブの
製品情報を確認してみると
「生後6ヶ月から使用可能」
となっています。


6ヶ月〜2歳までの使用量は
12歳以上の1/2〜1/3で
1回3gを1日3回まで

 

MAXで使用すると1日9g

計算しやすいように
10gと考えると

1日に芳香成分を
1.5g程度使用する
計算になります。


gで言われても
ピンとこないかもしれませんが
精油は平均すると
1gで約1.1mL程度

1.5gは約1.65mLとなり
滴数に換算すると
およそ30~50滴程度に相当します。


それだけ見ると
「そんなにたくさん?」
とびっくりしちゃいますよね。




ただ
ヴィックスヴェポラッブの場合
有効成分の基材として
ワセリンが主体の
軟膏が使われています。


ワセリンは
非常に粘性が高く
基剤から芳香成分が揮発するスピードも
ゆっくりになるので
芳香成分は少しずつ
吸い込まれるます。


また
皮膚表面に保護膜をつくるので
吸収量も少なく
吸収スピードもゆっくりになるため

結果的に
「効果の持続性」と「安全性」
を高めていると思われます。


つまり、
乳幼児の1日の使用量に
精油30~50滴分程度の芳香成分が
含まれてはいますが

精油を30~50滴
そのまま使うこととは
同じではないということです。


とはいえ
それなりの量の
芳香成分が含まれていることは
イメージできるでしょう。



ちなみに
こどもとアロマでは
生後6ヶ月の赤ちゃんには
きほん的に精油は使用しません。

限定的に
安全性の高い成分を使用する場合でも
0.5〜1%濃度くらいで
とお伝えしています。

それと比べてみると
ヴィックスヴェポラッブは
攻めた使い方をするのだな
という印象です。




ちなみに
フランスでは
ほぼ同じ中身で
「6歳未満は使用不可」
となっていて

カンファーや1,8-シネオール、
l-メントールなどによる
神経系・呼吸器系への影響を考慮した
年齢制限が設けられています。


同じ製品でも国によって
こんなに規制が違うのだなと
ちょっと驚きました。


ちなみに
イギリスでは
2歳未満使用不可でした。




日本との規制の違いの背景として
考えられることは
フランスでは
処方箋不要の「医薬品」であることと
過去の副作用報告が
重視されているということです。


それに対して日本では
「指定医薬部外品」

これは日本独自のもので
医薬品と化粧品の中間くらいの位置づけ
になっています。


だから、一概に
フランスが厳しすぎる
日本が緩すぎる
ということでもないのでしょう。



ただ
背景の違いがあるとはいえ
それを使うこどもの体の構造や感受性には
大きな違いはないはずです。


咳などの呼吸器の症状って
長引きやすいです。

とくに小さなこどもは
治ったと思ったら
また風邪をひいて・・
を繰り返してしまうことも多いので
呼吸器を楽にしてくれそうなアイテムに
頼りたくなる気持ちも
よくわかります。




でも、長引くからこそ
長期間の継続使用や
大量に使ってしまうことに対しては
注意をしていかないといけません。


l-メントールは
乳幼児の呼吸器の痙攣を
引き起こす可能性があります。

ユーカリ油に含まれる
1,8-シネオールは
脳に長くとどまるため
小さなこどもでは
神経系への影響が懸念されています。

dl-カンフル(カンファー)は
大量摂取や過剰使用で
神経毒性が問題になることが
知られています。

ただ
量や頻度、使用方法によって
影響の度合いは変わってくるので
それらの成分が含まれているから
即使えないというわけではありません。



・たくさん使う
・広範囲に使う
・高頻度に使う
・脳へ届きやすい使い方をする
(吸入、鼻の近くに塗る)

こういった使い方をすれば
リスクはぐんと跳ねあがります。

一方で
・少量を塗布で使用
・1日2~3回にとどめる
・数日~1週間程度の短期間の使用

であれば
リスクはかなり下げられます。



私個人としては
含まれている成分や量を考えると
イギリスの規制くらいが
日本やフランスに比べて
しっくりくるかな・・
という感じです。

ただそれは
呼吸器系の問題で困っていて
ヴィックスヴェポラッブしか
選択肢がないのであれば・・
という話。

実際は、
呼吸器系に活用できる精油で
安全性に優れたものがあります。

それをジェル基材に混ぜれば
ヴィックスヴェポラッブ風のものは
簡単に作れるので
私なら自作しちゃいます。


今回ご質問くださった
1歳、3歳さんのお母さんには
その年齢でも
安心して使える精油を
いくつか選んでお伝えしました。





いまは
AIを使えば情報収集は
簡単にできるようになりました。


でも、だからこそ
その情報を精査する力

そして
実際にどう活用するかという
応用力が必要だと思うのです。


今回であれば
ヴィックスヴェポラッブの中身は
どんなものなのかを知り

フランス
イギリス
日本
3つの国の規制も参考にしながら

どんな使い方をしたら
どのくらいの成分が体内へ入り
症状を和らげるだけでなく
どんなリスクが考えられるのか

そうしたことを想像して
いまのお子さんの年齢や体格に合わせて
どうやって使っていくかを
考えられる判断力が
必要になってくるということです。



7月からスタートする
「ホームケアのためのアロマ実践講座」
では

・適正濃度はどのくらい?
・使う量は足りてる?それとも使い過ぎ?
・何時間おきに使えばいい?
・吸い込む、塗る、どちらが効果的?
・どこに塗ればいい?
・このまま使い続けても大丈夫?

といった
ホームケアでアロマを使うときに
必ずでてくる使い方の疑問に対して
しっかりと答えを出せる方法を
お伝えしていきますね。


昨年の講座では
「こんなことまで教えてもらえるとは驚きました」
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6月中旬ごろから募集をスタートします。
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ホームケアに

アロマを使う人が増えてきました。

 

お薬に頼る前に

病院へ行く前に

アロマを使ったお手当でできることって

じつはたくさんあるのです。

 

ただ、実際に使うとなると

精油を選ぶだけでなく

 

・濃度はどのくらい?

・使う量はこれで足りてる?それとも使い過ぎ?

・何時間おきに使えばいいの?

・吸い込む、塗る、どっちが効果的?

・どこに塗ったらいいの?

・ずっと使い続けても大丈夫?

 

といった具合に

使い方の正解がわからず

不安になることはないでしょうか?

 

 

控えめに使えば

安全ではありますが

効果的ではなくなってしまうし

かといって使い過ぎれば

精油のプラスの働きよりも

体への負担のほうが大きくなります。

 

「適正量の答えを知りたい!」

と思いますよね。

 

そんな
【いちばん知りたいアロマの使い方】
具体的に解説する講座をつくりました。

 

 

 

実際に

アロマの講座では

使用量や濃度、頻度、使用期間など

具体的な使い方についての質問は

とても多いです。

 

ただ、答えは

そんなに単純ではありません。

 

精油の種類

塗って使うのか、吸い込んで使うかの違い

年齢や体重、皮膚や体調などの違いなどによって

適正な量や濃度、頻度などは

簡単に変わってくるからです。

 

image

 

 

 

 

「こどもとアロマ式」アロマの使い方


私がホームケアでのアロマを

お伝えするようになって

15年がたちました。

 

これまで受講してくださった方は

のべ6,000名になります。

 

そこで

たくさんの方の声をお聴きして

こどもとアロマ式の

安全で効果的なアロマの使い方

というものを確立してきました。

 

 

①症状に合った「吸収ルート」を選ぶ

精油を体のどこに届けたいのか

どの方法なら届くのか

 

②使う人や状況に合わせて「適切な濃度」を決める

濃度は高すぎても低すぎても意味がない

 

③状況に合わせた「頻度」を決める

 

④使用した精油の量ではなく「吸収される量」を考える

どのくらいの精油が体内に取り込まれるかで安全かどうかの判断をする

 

「基剤選び」の大切さ

塗布するときは適切な基剤選びが重要

 

 

 

精油に含まれる成分が

体内へ入っていくには
・鼻から脳
・鼻から呼吸器
・皮膚から血流
・口から消化器
といった4つの吸収ルートがあります。

 

 

同じ精油を同じ量使ったとしても

吸収ルートによって

有効性や安全性は変わってきます。

 

この講座では

4つの吸収ルートを使いわけ

それぞれに適した症状、精油

起こり得るトラブルなどを

わかりやすくお伝えしていきますね。

 

 

 

精油のもつ「有効性」と「毒性」は表裏一体

 

そして

精油のもつ働き、有効性とともに

そのリスクについても

具体的に知っておきましょう。

 

大量摂取や高濃度での使用による急性毒性

長期的な使用による慢性毒性

アレルギー反応

薬物相互作用などにも

注意が必要です。

 

昨年

消費者安全調査委員会から

精油の使用に関する

精油の使用に関する注意喚起が発表されたことは

まだ記憶に新しいですよね。

 

実際

精油によるトラブルは

かなり増えてきているのです。


 

 

精油に限らず
どんな物質にも
多かれ少なかれ毒性はあります。

 

たとえば

毒性の目安となる「LD50」は
ある物質を与えたとき50%の動物が死亡する量
致死量50%のこと。
(内服したときの急性毒性の目安)

数値が小さければ
少量で致死量ということなので
毒性が強いことを示します。

・猛毒のボツリヌストキシン:約0.001㎎/kg
・カフェイン:約190㎎/kg
・食塩:約3000㎎/kg

体に必要な食塩も
摂りすぎれば毒となるわけです。


精油に含まれる成分には
どの程度の毒性があるのかというと・・

ペパーミント精油に多く含まれる
ℓ-メントールという成分のLD50は約3300㎎/kgなので

毒性は食塩程度ということになります。

では

ℓ-メントールは食塩程度なら
安全と言い切ってよいか
といえばそうとも言えません。

ℓ-メントールを吸い込むことによって
乳幼児の呼吸器の痙攣が起こりやすく
ちいさなお子さんは使用できず
6歳程度までは
非常に低濃度での使用に限定されますので

注意が必要な成分なのです。



ただその一方で

ℓ-メントールには

冷却作用、鎮痛作用

肝臓強壮作用、血管収縮作用などがあり

 

皮膚トラブル、呼吸器系の問題

さまざまな痛みの問題といった場面で

非常に優れた働きを発揮し

ペパーミントはお家の薬箱に

必ず常備しておきたい精油です。





また

感染症対策で活用頻度が高い

オレガノ精油に含まれる
カルバクロールという成分では約810㎎/kg

では

カルバクロールを含む精油は

使わないほうがいいのか

といえばそうではないのです。

 

カルバクロールは
低濃度であれば有効に働き
抗炎症作用、抗酸化作用が
期待できる成分

ただし高濃度になると
肝毒性、細胞毒性、酸化促進といった
毒性が強くなってしまうのです。

 

 

大切なのは

精油成分のもつ

「有効性と毒性の両方を知ること」

 

この2つは表裏一体

有効性が高いからどんどん使おうでもなく

毒性があるから怖くて使えないでもなく

 

その精油(成分)に

適正な量、濃度、頻度を知ることで

効果的なアロマを

実践していくことができるようになるのです。

 

 

 

 

この講座のオススメポイント


①アロマの安全で効果的な使い方を「具体的」に紹介

②ホームケアで活用頻度が高く、注意が必要な精油の取扱い方を徹底解説

③使う人によって変わる使用量、濃度、頻度を具体的にわかりやすく解説

④プライベートレッスンで個別に質問も丁寧に回答

 

 

「こどもとアロマ」だから伝えられる

【いちばん知りたい本当に安全なアロマの使い方】

を学んでみませんか?


「やさしいアロマの化学:実践編」はこんな人にオススメです

 

資格をとったもののアロマを使いこなせていない

いざというときに自信をもってアロマでのケアがしたい

こどもに安全な精油の種類、濃度、頻度を知りたい

安全で効果的なアロマの使い方を伝えられるようになりたい講師の方

クライアントさまに安全なアロマを使っていきたいアロマセラピストの方

 

 

 

 

 

☆講座形式:zoomを使ったオンライン講座

 

☆講座日時:参加者の方と調整します

(7~9月に開催予定)

当日参加できない場合は録画受講できます

動画視聴期間 10月末まで

プライベートレッスン(45分)は10月中に個別に設定

 

 

☆講座スケジュール(予定)

 

第1回:精油で得られるメリットと起こり得るトラブル

・精油の働き、毒性を決める芳香成分

・精油の毒性と起こり得ること

・精油の注意点一覧

・使う人によって変わるリスクについて

・年齢別濃度の目安

・実際に起こった事故事例

・使い方別吸収と排出ルート

 

 

第2回:「安全で効果的なアロマ」を始めよう①

吸収ルート(鼻から)

・芳香浴と吸入

安全性と有効性、具体的な量と頻度

起こり得るトラブルと注意ポイント

・アロマバス

安全性と有効性

起こり得るトラブルと注意ポイント

・鼻からのルートでおすすめな精油と注意が必要な精油

 (各精油の安全性と有効性、毒性、注意点)

 

 

第3回:「安全で効果的なアロマ」を始めよう②

吸収ルート(皮膚・消化器から)

・塗布

安全性と有効性、具体的な濃度と使い方

安全で効果的な基材選び

起こり得るトラブルと注意ポイント

・消化器

安全性と有効性、具体的な使い方

皮膚、消化器からのルートでおすすめな精油と注意が必要な精油

 (各精油の安全性と有効性、毒性、注意点)

 

第4回:個別レッスン(45分)

10月中に個別に設定します

 

☆講座費 68,000円 

 

アロマでのホームケアは

・たくさん使うほど、高濃度のほうが効果が高い
・毎日使い続けたほうが効果的
ということではありません。

 

「最小限の量で最大限の働きをしてくれる使い方」

を知って

本当に安心安全なホームケアアロマを

実践していけるようになりましょう。

 

6月中旬より募集スタート

 

講座に関するお問い合わせはこちら→☆

 

 

 

 

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こどもとアロマの原亜紀子です。




いろいろあった3月も
今日でおしまい。

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昨夜、七十二候のアロマを
お届けしました。

「雷乃声発」
(かみなりすなわちこえをはっす)

ちょうど暦通りに
雨が多い1週間ですね。

そうやって意識してみると
季節はちゃんと進んでいるのだなぁと
感じます。




雨が多くなると
頭痛など痛みやだるさを
感じやすいです。


雨の日は
動物たちは動かずに休息しますから
ゆったりモードになるのは
自然なことでしょう。



でも
起きていられないくらいの
頭痛やだるさを感じるのは
自然なこととはいえません。


雨の日は
体がリラックスモードの
副交感神経優位になりやすいです。

気圧が低くなると
血管が拡張して
ふだんから血流の悪い人ほど
拡張した血管によって
神経を圧迫刺激され
痛みを感じやすくなります。

さらに
血流が増えることで
炎症のある部分では
発痛物質が作られやすくなり
神経はより刺激に対して敏感になり
結果的に痛みを増強していきます。



こんなときには
すこしだけ交感神経優位にする
アロマを使ってみましょう。


おとなの頭痛であれば
ペパーミントがおすすめ



 

交感神経優位に傾ける働きと
痛みの受容体を麻痺させる働きの
2つの作用で
雨の日の頭痛に働きかけてくれます。


こどもの場合は
ペパーミントは顔近くでは
使用できません。

代用として
スペアミントを使ってみると
いいでしょう。



 

ペパーミントに含まれる
ℓ-メントールはほとんど含まれず
成分構成は異なり
マイルドな作用になりますが

やさしいスッキリ感で
頭痛を和らげるのを
助けてくれるでしょう。


おとなの人なら
こめかみに5%濃度
こどもなら3%濃度で
塗布をしてみましょう。

目の近くになりすぎないように
注意して使ってね。




さて、この場合
鎮痛作用をいかすためには
ある程度の濃度での塗布が
必要になってきますが

交感神経優位に傾けるだけなら
香りを少し嗅ぐだけでも十分です。


揮発した芳香成分は
呼吸とともに鼻から入っていき

やがて
嗅細胞の先にある
嗅繊毛の受容体に結合します。

そこで形がぴったり合うと
化学反応が起こり
陽イオンや陰イオンの
流入や流出がおこり
嗅細胞内外で
電気バランスの変化が起こります。

これが電気信号となり
自律神経の司令塔である
脳の視床下部まで伝わります。

この反応に
大量の精油成分は必要ありません。


なので
香りで自律神経の調整をするなら
少量で十分なのです。

むしろ長時間使い続けたり
大量に使っていると
その反応は鈍くなり
電気信号が起こりにくくなってしまいます。



まとめると
頭痛に対して使う場合
精油成分の「鎮痛作用」を
狙うのであれば
ある程度の濃度や量が必要。

けれども
自律神経を調整することで
痛みがでるモードを変化させたい場合は
ちょっとした香りの刺激があれば
十分なのです。

精油を多めに使うことで
効果的な場合もあれば
そうでないこともありますよ。


募集中の
「やさしいアロマの化学:精油成分編」では
精油の成分について学びながら
ホームケアの場面別での
精油の選び方、使い方も
しっかりお伝えしていきます。


そのためにテキストは2冊。

実践で使える情報を学べます。


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①精油の成分を知る必要性~あなたを守る「取扱説明書」~

②精油のもつリスクについて

③リスクのある芳香成分の別の顔

④精油の内服はぜったいダメ?

⑤精油は何歳から使えるの?

 

精油を安全に効果的に使っていくために

知っておいてほしいことを

1回4~5分にまとめてお話しています

 

 

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原 亜紀子

自然療法スクール*こどもとアロマ 主宰

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こどもとアロマの原亜紀子です。

今日はぽかぽかお天気で
桜の花も一気に開いてきました。


 

さて、3月は
季節も環境も変化が多いとき。

世界情勢も不安定で
不安や心配といった気持ちが
強くなっている人も多いですよね・・


私も3月は
ジェットコースターに乗っているような
1ヶ月でした。

家族の入院などもあり

病院の待合室で
ふだんはみることのないワイドショーを
みたのですが

「TVでは

こんなに不安を煽る情報を

毎日流してるの??」
とびっくりしました。

あんな情報を
毎日のように耳にしていたら
不安も大きくなりますよね

ある程度
状況を把握しておくことも
大事だけど・・

不安が強くなっていると感じたら
情報を遮断することも大切だと思います。


そしてね
同じニュースをきいた場合でも
不安感が大きくなるのか
ただの情報として
受け止められるのかは
 

そのとき

どんな体の状態なのかによっても
だいぶ変わってきます。

じつは血糖値や自律神経など
体の状態を安定させるだけで
不安感は
かなり小さくすることができます。

 

 

私も個人的なことで

なかなかな修行的な時期だったけど

大事なポイントを

しっかり押さえて過ごしたので

必要以上に不安になることなく

体を壊すことなく

大きな山をひとつ超えられました。

 

まだまだ続くって感じだけど・・笑

なんとかなるでしょう



先日
「おとなの女性のためのアロマとクレイの薬箱」の
第3回の講座を開催しました。

テーマは「こころ」


今回は、
アロマ・フラワーエッセンス
クレイを使ったこころのケア方法




そのサポートを
最大限にいかすための
血糖値と自律神経を安定させる
土台づくり

暮らしのなかでの
足し算、引き算することについて
お話してさせていただきました。


・不安感がつよい
・ちょっとしたことで心配になってしまう
・ついイライラしてしまう
・ショックな出来事からなかなか立ち直れない

それは性格ではなく
体の不安定さによるものかもしれません。

こころを安定させる暮らし方を
ぜひ知っていただきたいと思います。


「おとなの女性のためのアロマとクレイの薬箱」は
12回の連続講座ですが
いま必要な内容かなと感じたので
単発受講での募集をしたいと思います。


3/27に開催された
オンライン講座の録画受講となります。

視聴期限、質問受付は4/30まで

【講座内容:約90分】

・こころと自律神経と血糖値
・アロマとフラワーエッセンスでのこころのケア
・クレイでのこころのケア
・こころの安定のための暮らし方、足し算と引き算

動画は4/30まで繰り返し視聴できます。

詳細・お申し込みはこちら

 



LINEのほうでは
「七十二候のアロマ」
の配信を始めてみました。

二十四節気を
さらに3つの季節にわけた
七十二候

いまの季節を表す
植物や動物、虫たちなどもでてきて
七十二候の言葉が大好きなんです。

農作業の準備の時期を知る目安としても
使われていたそうです。

 

そして

私たちの農場でも
田んぼの作業が始まりました!

今日は
稲の苗を育てるための土づくり。
2週間ほど発酵させていきます。
image
いよいよ
田んぼの季節が始まるんだぁと
ワクワクしてます

今年の野望としては・・
私がつくったお米を販売したい!

お米作りの様子も
インスタやFacebook
そしてLINEのほうでも
ちょこちょこ報告していきますね

image

畑の平田さん作
ぎっしりチビ人参 

 

 


「やさしいアロマの化学:精油成分編」
3/31まで20%オフです

 

 

アロマをお仕事にしたいという方や
これから資格をとりたい方に
おすすめです。

無料説明会もぜひご利用ください。

 

 

 

 

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